2022/04/18 19:16:13
(5qerJInk)
今年52歳になるオッサンです。
6年前に愛妻を亡くし、悲しみに暮れながらも、当時高3だった娘は、翌年大学に進学して地元を離れました。
独り暮らしになったら、自炊する気にもなれず、定食屋で飲みながら飯食ったり、やがて、週末はスナックに行くようになりました。
そのスナックに来た客で、めっちゃ綺麗なお姉さんと知り合いになったのですが、きけばなんとニューハーフ、酔った勢いでホテルに行ってしまいました。
ニューハーフの年齢は20歳年下で、当時28歳、顔は美人ですが、股間にはそそり起つペニスが脈を打っていました。
ニューハーフにフェラチオされ、アナルにローションを塗られ、ヒヤッとした感覚があり、その後アナルをマッサージされました。
マッサージの後、アナルにコンドームを被せた指を入れられ、中で関節を曲げられると、今までに感じたことのない快感が全身を貫きました。
アナル未経験だったんですが、上手に解され、今度は指が二本入り、中で具に具にされて意識が朦朧としてきたところで、アナルを何ペニスで突かれてアナルヴァージンを失いました。
ニューハーフは、アナルをケツマンコ、ペニスをペニクリと言いました。
私は、まだ未開発のケツマンコを生のペニクリで犯され、次第に快楽に包まれていきました。
ケツマンコを犯されながら、ペニクリを扱かれ、やがてケツマンコの奥に熱い精液を感じながら、私のペニクリも精液を吐き出しました。
気が遠のくほどの快感でした。
これ以来、私はこのニューハーフと時々関係するようになりました。
ある日、ニューハーフのマンションに誘われて行ってみると、なんと3人のニューハーフがペニクリを丸出しにしてお待ちかねでした。
この夜、一人2発ずつ、計6発の精液が私のケツマンコに注がれました。
あのニューハーフとは毎週関係し、4Pは月1回のペースで行われました。
私は、ニューハーフに逆アナル調教を受けていることに気づかず、快楽に身を委ねていました。
そして、ついにケツマンコの奥にある前立腺をペニクリで刺激され、トコロテンを初体験してしまいました。
そして50歳になった頃、ドライオーガズム、いわゆるメスイキにまで達したのです。
何度かトコロテンしてしまった後、更に犯され、
「ほうら、オジサン。ケツマンコの奥までペニクリが入ったわよ!気持ちいいでしょ?」
と言われながら、前立腺を亀頭で撫でられながらのピストンに、
「あうぅ!ああん・・・うぁあ・・・あん!」
と女の子のように感じさせられ、トコロテンではなく、全身委快感が駆け巡っていったのです。
私のペニクリは、何度かのトコロテンで勃起さえしておらず、本当に声も出ないくらい強烈な性感を味わいました。
あれ以来、ニューハーフの逆アナルで味わうメスイキにどっぷりハマってしまいました。
娘も東京に行ったまま帰ってきませんし、私はこのままニューハーフとのお付き合いを続けていこうと思います。
ただ、あの3人以外のニューハーフとは付き合うつもりはありません。
やっぱり、ケツマンコを犯されるにしても、信頼と愛情がないと無防備になれません。
ケツマンコを犯されながら、キスしてると、心から快感を受け入れる気持ちになれるのです。
愛されてる実感、まるで女性のような気持ちになれます。
私は、これから年齢を重ねてEDになっても、アナルセックスならメスイキできて最高だと思い始めています。