2019/02/04 15:46:43
(kXqo7SpO)
男性の投稿が少ないので・・・
ヤギ(ザーネン種)の愛好者で経験年数は二年程、交尾したメスは十四頭。
メスの年齢は様々で若いので生後7ヶ月と性成熟した直後のメスから繁殖適齢期の四歳~五歳のメス、高齢では寿命に近い十五歳前後の老いたメスまで。性交するのは無論メスが発情していると初めから陰部が豊潤しているので一番いいが、発情期を外れても乾いた陰部に唾を一塗りして挿入してしまえば粘液を分泌させ膣内を徐々に豊潤させて来るので問題ない。これはメスが遣られて感じているのでは無く所謂、動物が先天的に持つ無条件反射とゆう反応。
無条件反射とは例えば、口に食べ物が入ると唾を分泌させる、目に異物が入ると涙を分泌し表面を洗うなど意識とは関係なく動物が刺激に対して機械的に起こす反応の事で、ヤギもただ陰部に侵入して来た異種の雄の生殖器であっても局所的に膣内が反応しているだけで別に興奮した様子もなくただ遣られている最中は呆然としてる、ただそれでも此方の欲求を満たすには十分な快感を与えて来る。
よくヤギは女性器に似ていると言われるが、実際豊潤したヤギの陰部は挿入感だけなら女性器と判別がつかない程似ている。
ただオスヤギの陰茎が長さこそ人と変らないものの太さが指先程しかなくかなり細い事からかメスの膣内はかなり狭くキツい上に根元まで深く挿入させると奥底に届きコリコリした子宮口の突き上げ感を存分に堪能できるのでサイズ的には女性器よりもヤギの方がベストマッチと言える、個人的には挿入から射精に至るまで全ての快感が女性器を上回っていると実感している、でないと二年も続けられないが最近はむしろヤギとの深みに嵌まっている傾向にある。
それはメスの年齢による挿入感の違いが味わえる要因も大きい、性成熟したての若いメスは侵入にかなりの違和感を感じているのが分かる、深く差込むと背中を丸め腰を屈めてしまうがかなりキツく締まる、無条件反射を起こすタイミングも遅く時間を掛けてユックリ馴染ませてやる必要があるが膣内が滑って来る頃には此方も堪らず射精させられてしまう。繁殖適齢期のメスは入れると後即無条件反射を起こし中を滑らせて馴染ませてしまう、深い突き上げに腰を屈めてしまうメスも中にはいるが最終的には陰部がグチュグチュと音を上げる程濡れて根元までブチ込んだ激しいピストン運動を受け入れてしまう。
一番味わい深いのは年老いて痩せ細ったメスと言えるかもしれない、年齢的にも生殖機能が鈍くなっているのか挿入しても無条件反射を殆ど起こさず少ししか滑ってこないが、逆にその乾いた膣壁との摩擦感が堪らなく快感をもたらす、締まりも緩く若いメスと比較するとまるで開ききっている様な挿入感だが奥底の子宮口を深く突き上げ続けると思い起こした様にグッと締め込んで来る時があるのが堪らない。
ヤギは味わい尽くしているが、次は鹿を試してみたいと思っている。