ゲッツ体験告白

外したてのjcのホカホカナプキンゲット

現在、汚ナプキンを採取してくれる女性は二人。内一人は美形JD（美形）で、学校の女子トイレから採取して来てくれる。もう一名は薄いスソワキガの持ち主。彼女は採取中に可愛い子がトイレに向かうと、その子の排泄後に汚物箱からホカホカナプキンを持って来てくれる。勿論、トイレに入る女の子の顔写真はばれない様に撮影する。
可愛い子の特定ナプキンは最高なのだが、外れたとしても、その子本人が外したてのナプキンを手渡してくれる。繰り返しになるがその子は薄いスソワキガで最高の香りの持ち主である。

自分はJDや特定者の写真をみながら、複数の若い女のマンコの匂いを嗅ぎ、味わい、指で触り、下半身を擦り付けながら果てる。
逝く時は脳髄に電気が走り、とてつも無い快感に満たされます。

動画配信をしている女性からも連絡を貰えた。
ナプキン拾いを打診した所、是非やってみたいとの事。本人のは貰えるかまだ分からないが、JK脱ぎ立てホカホカにもチャレンジしたい。

OLシリーズ　ユウコとアミちゃん
先ずはユウコさん40半ば子供ありの熟女です。
銘柄はエリス特定できました。
最近便秘気味なのかスルーラック飲んでます。1Fは和式2Fは洋式
ユウコさんは洋式を使用。
私もその2Fのパソコン席で聞き耳を立て彼女のトイレ音を聞いてます、随分流しながら用を済ませた後はすました顔してスルーラックの効果でこんもり出したのでしょう。彼女はオリシー派ではありません。生理中の交換頻度は休憩時間毎に変えてるようです。尿臭はなく量も少な目な熟女。

どんな美女の凄まじい淫臭恥臭も、嗅げば嗅ぐ程に消えてしまいますよね。鼻腔と陰茎を激しく刺激した強烈な匂いもやがて消えてしまう。そうそれは、幻。でも、確かにそこにあった匂い。貴女が出して、私にくれた。オマ毛だけが残る。そんな感動を、求めています。

先ほど駅前セブンの女子トイレにてオシッコお漏らしパンティをゲット
捨て主は不明だけど、若そうな感じはする
黒と水色のレースでサイドが紐になってるタイプ
持ち上げて揺らすとクロッチからオシッコが垂れてきます

いつも狩りに行く薬局で化粧品担当のお姉さんのナプキンをゲットしました。
駐車場に車を停めたら清掃中の札が出てたので、諦めモードで女子トイレへ。
ボディフィットが1枚あり回収。障害者トイレも、念の為確認したら、こちらにもボディフィットが1枚。捨て方が同じなので従業員かと思ったが、回収だけして車へ。
待つこと5分、化粧品担当のお姉さんがトイレに、行った。
箱の中は空にしてあるから、お姉さんが汚物箱に入れれば確定。
トイレから出た後に確定したら、レバーたっぷりで限界まで吸収したナプキンが！
久々に当たりでした。温もりを感じ障害者トイレですぐに抜きました。

ひょんなことから、出品者が現役客室乗務員
であることを知り、使い古した衣服を購入。
なんとも言えない体臭といい香りが混ざって、
もうチンポギンギンでした。ぶっかけるのは
もったいないので、しばらくは、匂いを
楽しむ。

入社以来ずっと憧れていた佳代。本当に可愛い。つまらない同僚と結婚してしまい、ムカついていたが、新婚アパートを特定しお宝ゲッツ。ナプ、オリシ、パンティ、パンスト。旦那よ、お前の可愛い嫁のオマンコの匂いは最高に臭いな。あんな可愛い顔してるのになんだこの匂いは。恥ずかしい剛毛オマ毛も頂いたぞ。これからも楽しませて貰うよ、お前の嫁のオマンコゴミで。

今まで知り合ってきた可愛い子の下着をゲットできるタイミングが来るんだ
生々しい匂いが麻薬並みにやめられん

今昔限らず、感染症の時期にはマスクを着けるのがマナーだと思う。しかしそのマス
クの性能や目的を考えて着けている人はどれほどいるだろうか。そんな体験である。

　高1の6月、私のクラスではインフルエンザが流行していた。あと一歩で学級閉鎖レ
ベルだ。見かねた担任はついにクラス全員にマスク着用を義務付けた。

　ここで隣の席のNちゃんに話を移そう。
Nちゃんは小太り(むっちり？)故か暑がりで、まだ涼しい5月ですらマスク姿を見るこ
とはほぼなかった。
　また、花粉症でマスクをしていても熱がこもらないように子供用の小さいサイズ、
そしてプリーツは開かず平らなまま着けていた。

　なので今回も隙間だらけのマスクをしてウイルスに感染してしまうのではないかと
内心警戒していた。何故ならNちゃんの席は自分の席の真横だからだ。
　しかし、教室に入ってきたNちゃんをの顔を見た瞬間、私はギョッとした。

　ぱっと見はマスクを着けている。Nちゃんにして珍しく大人用の大きなマスクを着
けている。隙間なくぴったりと顔に密着し、そのままでは大きくて緩いのか、耳の後
ろ側で耳紐を一回結んでいるようだ。
もちろんワイヤーは鼻のラインに合わせて折ってある。そして全開のプリーツ。正に
非の打ちどころがない。

　でもよく見るとその大きなマスクは透けていた。Nちゃんの鼻の穴と唇のシルエット
、さらには肌の色までもが見透かせてしまう。横から見ると目下から喉の辺りまで覆
っているマスク越しに、鼻から顎への輪郭がハッキリと見てとれた。
例えるなら、汗で濡れて透けてしまったシャツ。あれに通ずるエロさがあった。
　
　もちろんクラスメイトは興味津々、というよりガチで引いてる人もいた。そりゃそ
うだ、自分だったら恥ずかしすぎて着けられない。
私は「そんな薄いのどこで買ったの？」と聞いたらわざわざネットで探したらしい。
Nちゃんは「涼しくて快適だよ。最低限予防できるでしょ、こんなに大きいし！」と
力説。こんなに透けてるし絶対意味ないでしょと数人に言われているらしく、なんか
言い争いになっていた。　
　Nちゃんは最終的に「唾が飛ばなきゃそれでいいじゃーん。」と強引に押し切った。

　インフルエンザ蔓延中は、音楽の授業で合唱する時もマスク着用の指示があった。
皆がマスク越しに苦しそうに歌う中、Nちゃんは実に気持ちがよさそうに歌っていた。
Nちゃんは口を大きく開いて、さらに調子の良さのあまりビブラートまでかけている。
スケスケマスクの本領発揮だ。これを見てNちゃんのマスクを批判する人は少なくな
っていった。それでも、同じマスクを着けたがる人はいなかったが。

　その日の放課後、部活の帰りに教室によって隣のNちゃんの机を見るとあのスケス
ケマスクがあるではないか。そう言えばマスク着用義務はクラス教室内だけだった。
　興味のあまりサッと取って更衣室に直行し、早速着けてみた。
高校には昼休みの「歯磨きタイム」はなく、例え女子であっても歯磨きしない子もい
た。Nちゃんも恐らくその中の一人だ。

　調子の良い歌声を披露したいあまりマスク内に飛び散ったNちゃんの唾と吐息。　
それはたとえ通気性の抜群なスケスケマスクであっても猛烈な臭いを発生していた。
Nちゃんはこれを明日も着ける気だったのか。考えるだけで「勃って」くる。
　Nちゃんはインフルエンザが収束するまで一か月、スケスケマスクを毎日愛用した。

あれから5年経ったが、私が再びスケスケマスクを着けた女性を見たことはない。