2022/12/01 12:54:26
(ZyfvzVkt)
俺は当時28歳でした、勤めていた建設会社が倒産してレストランでバイトをしていました。
アルバイト先には人妻M子さん(48)がパートをしていて段々と仲良くなり休憩中には旦那の愚痴とかも聞くようになりました、愚痴を聞きながらそっと手を握ってあげるとそっと微笑んでくれました。
背は低くめで少しポッチャリ系なんだけど胸は大きいってのは服を着ていても分かりました。
少し経ったある日休憩中にM子さんが泣いていたんです、コーヒーを持ってそっと近づきどうしたの?って聞くと旦那と大喧嘩をしてしまったって言いながら泣いてました。
アルバイトが終わり車に行くと俺の車の横にM子さんが立っていてどうしたの?って聞くと居酒屋に付き合ってって言われたので、断る理由もなかったから一緒に行きました。
居酒屋に着くとM子さんは結構良いペースで生ビールを飲み出しました、酔って来るとやっぱり旦那の愚痴。。
横並びで座って居たからM子さんの脚に手を置き太腿をそっと撫でても嫌な素振りもしなかったから俺も酔って居たから段々と大胆に撫で、スカートの中にも手を伸ばしてみるとM子さんが俺を見てここじゃ嫌って微笑んでくれたんです。
その時は給料日前で金欠病だったから俺のアパートに誘うと着いて来てくれました。
部屋に入るとM子さんが一言、お掃除しないと無理ねって言いながら掃除を始めたから俺も手伝いました。
M子さんこの雑誌どうするの?って言うから俺は慌てて片付けました。
M子さんを背後から抱き締めるとおばさんだよって言うからキスしました、舌を入れるとそっと吸ってくれました。
片付いたベッドにM子さんを寝かせるとM子さんが電気消してって呟きました。
電気を消して又キス、キスをしながら服の上から胸を愛撫し始めると吐息が漏れ出しました。
手を下半身に伸ばしショーツの上から触るともう濡れてました。
M子さんをキスしながら服を脱がすと恥ずかしそうな顔で俺を見つめるから、綺麗だよって言いながら愛撫しました。
M子さんは酔って居たせいもあるのか大胆に俺の股間に手を伸ばしてそっとフェラをしてくれました、久しぶりだったからすぐに射精してしまうと、若いねって言いながら微笑んでくれて口で掃除してくれました。
M子さんをベッドに仰向けに寝かすと手で導いてくれたから上手く挿入出来ました。
動く度にグチュグチュと卑猥な音とM子さんが俺に強く抱き付いてくれてビックリしました。
俺がそろそろって言うと今日は大丈夫だから奥にってM子さんが言ってくれるから中出ししました。
俺が誘ったのかM子さんに誘われたのかは別としてそれからM子さんとの関係が始まりました。