2019/10/15 00:25:01
(/EEO1DLK)
昨夜21時、マキが帰りました。
先週の金曜日から丸四日間、オレの家で寝食をともにしました。
しばらくしてからマキから「妊娠した」という言葉が聞けるか?
まあ、どういう結果であれマキとは結婚を前提に付き合うのですが。
マキは一期遅れの後輩社員にあたりますが、職位的にはオレと同格。
美人なんですが何故気が強く、仕事で衝突することもしばしばあります。
妄想でのレイプ回数は1000回異常。
良い女なんですが、癪にさわる存在なんです。
これから三人が登場します。
マキ 32才(独身 実家通い)
オレ 33才(バツイチ 一人暮らし)
木田 55才(別部門部長でマキの不倫相手)
先週金曜日の夜でした。
池袋のパチンコ屋から出たときです。
マキと木田がホテル街に向けて並んで歩いていました。
もしや?と思い、後をつけたらホテルの入口で立ち止まってはまた隣のホテルに行くことを繰り返すという挙動不審な動きをしていました。
とっさにスマホの動画を起動させ、二人の動きを撮り続けたら「S」というホテルに入店したのです。
決定的瞬間です。
動画を終えようとしたら、二人がホテルから出てきたので撮影を続けました。
二人は池袋駅に向かい、木田は私鉄改札へ入り、そしてマキは別の私鉄の改札に向け歩き初めました。
オレは後ろからマキに近付き、
「あれっ?お疲れ様!台風ヤバイよ!」
と声を掛けました。
「あー、○○(オレ)さん!こんな天気でもパチンコ?」
「そうなんだ。大負けだよ・・・」
「帰るんでしょ?最寄りだもんね。」
マキとオレは最寄り駅が一緒で一緒に帰る展開になりました。
車中、
「キャリーケース引いてるけど旅行の予定だったの?」
「うん。今日の夜に東京出るはずだったんだけど運休になって。」
「女子旅ってやつ?」
「そう、女子旅。」
「ふーん、木田部長って女子なんだ(笑)?」
一瞬にしてマキの表情が氷ついています。
「な、何言ってるの?」
「見たんだよ、ホテル街を相合い傘で腕組んで歩いていたの。マキさんは大胆だね(笑)」
「見たの?」
「うん、証拠もある。スマホの動画でね。ホテル入ったりしてるの含めてね(笑)」
「ダメ、絶対言わないで!破滅する。ね、言わないで!」
「マキさんはお一人様だけど部長はまずいでしょ?既婚者だし。」
「お願い!言うこと何でも聞くから!ね?、言わないで!」
「ここじゃなんだし、ゆっくり話せるところで話をしようか?」
電車を降り、改札を出ましたが雨足が強くなっていました。
「オレのマンションが一番近いな。いい?オレの家で?」
不安そうな表情を浮かべるマキですが彼女に拒否権はありません。
そしてマンションに着き部屋に招き入れました。
「男一人暮らしとしてはキレイな部屋だと思わない?」
「動画って本当なの?」
「気になる?」
「見せてよ!」
「じゃ、座ってな。そこに。」
寝室に行きパソコンを起動。
スマホとパソコンを繋いで動画データを転送しました。
そしてパスワードをかけてデスクトップとハードにそれぞれ保存。
「来なよ、こっち。ほら、動画。」
急ぎ足でマキがパソコンの前に来ました。
デスクトップで再生される内容を見てマキは身体中を震わせ始めました。
「行きが運休になったからラブホに泊まろうとしたんでしょ?」
「・・・」
「これさ、あなた方お二人会社にいられなくなるよ?」
主導権はオレが完全に握りました。
「じゃ、質問するから全部正直に答えて。」
旅行の行き先、関係の期間、頻度、会ったときの内容などを根掘り葉掘り聞きました。
「マキさん、すごい。愛人認定!羨ましいよ、部長が(笑)」
「お金なの?いくらほしいの?」
「金はいらない。」
「お金じゃないって・・・。まさか・・・」
「いい読みしている(笑)」
「やだっ!絶対やだ!」
「拒否したらわかるよね・・・」
「脅迫よ?」
「いや、取引。警察に言うならオレは人事に言うよ。」
マキは口を抑え、泣きながら膝が崩れました。
「先にシャワー入るか?」
「・・・」
「入らないの?」
「・・・」
ネクタイとベルトを外しました。
ネクタイでマキの両手首を縛り、ベルトで両足を縛ってカーペットに横たわらせました。
玄関に行き、マキの靴を隠してからシャワーを一人で浴びました。
トランクス姿で寝室に戻るとマキがすすり泣きしながら横になっています。
ネクタイとベルトを外しました。
「さーて。始めますか!(笑)」
「自分のしようとしていることがわかっているの?犯罪だよ(涙)?」
「合意じゃん、取引じゃん(笑)」
「・・・」
「オレ、ベッドで横になって待っているから。覚悟決めたら裸になってオレの脇に来い!」
体育座りの姿勢でしばらくシクシク泣いていましたが、観念したのか、ゆっくり立ち上がり着衣を脱ぎ始めました。
上下赤の下着で下は透け透けです。
(風俗嬢の下着みたいな下着)
ビックリして起き上がり
「うわっ、す、すげー!」
と声を上げました。
トランクスは即勃起でテントみたに
なっています。
「ほらっ、来いよ!」
とマキの左手を引くと
「待って!ごめん、待って!やっぱりシャワー浴びたい。」
「こんなの見せられて一旦休憩は無理だよ。」
と言い、ベッドに押し倒しました。
「やだっ、やだー!」
「静かにしろっ!」
大声で一喝すると抵抗を止めました。
マキのブラジャーを下から上に強引に捲ると形の整ったオッパイが。
左胸にはキスマースの痕が二つほどついています。
「部長の吸った痕か。じゃ、オレも!」
と言い放ち、両乳の所々を重点的に吸い始めました。
「やだ!痕はつけないで!」
「やーだっ(笑)。大量につけてやる!」
10分ほどしたら両乳に30は越えるキスマークの跡が。
「これ消えるまで部長と仲良しはお預けだな(笑)」
「さ、最低。」
「よし、じゃあ、フェラしてもらおうか?ほら、チン○くわえて!」
マキは嫌々ながらも四つん這いの姿勢でチン○を握り苦痛の表情を浮かべながらフェラを始めました。
「あっ、あーっ、気持ちいい!」
くちゅくちゅと唾液の絡む音がします。
5分ほどすると射精感が高まってきました。
「マキちゃん、ストップ!ヤバい、口に出しそう。」
「・・・。口で、口でしてあげるから動画消して。そして誰にも話さないって約束して。お願い!」
「何言ってるの?」
「今のことも内緒にする。誰にも言わないから。」
「何?口で終わるつもり?終わらないよ。セックスしてないもん。帰るつもり?帰さないよ。予定の旅行のスケジュールと同じだよ。月曜日の夜までここにいてもらう。」
「やだ、やだ。絶対無理!」
マキの顔に近づき
「いい加減分かれよ。拒否権ねーんだよ!ほら、横になれ!」
マキを再びベッドに倒し下半身に顔を埋めました。
下着越しにマキのマン○を舐めたりすると腰をくねらせて反応しています。
シャワーを浴びてないせいか、エロい匂いと汗臭、小便臭、体臭(オリモノ)が入り雑じった何とも言えない匂いがします。
異臭なんですがオナニーをする際に妄想レイプでおかずにしていた女ですので感度が増強していました。
「エロいパンツ履いて(笑)。部長の趣味か?これ。」
「・・・」
マキの腰に手をやり一気に下着を下げます。
「うおーっ!マキちゃんのおマン○!」
見た瞬間、脳内のリミッターが壊れ、狂ったかのように舐めまくりました。
これに観念したのかマキは腰をくねらせて、そして
「あっ!」「はっ!」「うっ!」と声を上げています。
「マキちゃんのマン○、超旨い(笑)!いーなぁ、部長は(笑)。じゃ、チン○をそろそろ」
と言って正常位になりかけたときです。
「待って!ゴム、するならゴムして!」
「今無いよ。持っていない。」
「私ある。キャリーケースのポーチにあるから。」
「準備がいいね(笑)」
「取ってくるから」
と立ち上がろうとしましたが制しました。
「オレが行く」
玄関に置いたマキのキャリーを寝室に運びました。
ダイヤル三桁を聞いてキャリーを開けます。
「その水色のポーチ」
マキに言われるまま水色のポーチを空けると極薄ラテックス製が二箱入っていました。
「旅先の家族計画(笑)。部長じゃなくマキちゃん持ちなんだ!」
「・・・」
「当たり前かぁ、部長妻子持ちだし(笑)」
「するならそれ使って。」
覇気ないマキちゃんの声でした。
ラテックス製避妊具はなんとMサイズ。
フル勃起19cmには明らかな役不足です。
何とか装着しましたが、キツキツで締め付けられる違和感を強く感じます。
プレイ再開しました。
「マキちゃん、おマン○頂きます(笑)」
と言いながらゆっくり挿入しました。
「おー、マキちゃんと合体したよ・・・。夢みたい・・・」
「・・・」
腰を振る動きを段々上げていくと少しずつ射精感も高まります。
ただ、キツキツのラテックスのおかげで射精感のコントロールができるのは皮肉なこと。
いずれ外します。
しばらく突き上げていたらマキが
「まだ?まだなの?」
「えっ!だって10分も経っていないよ。」
「ちょっと痛い・・・」
せっかくのセックスにも関わらず痛いのは皮肉なことです。
「じゃ、バックで決めたい。」
その言葉に応じたのか、マキは四つん這いになりました。
「そう、そうそうそう!」
バックから再挿入する際に気づかれないようにゴムを外しました。
外すとき「パチッ」と音がしましたがマキは気づかず。
外したゴムを左手で握りしめ、無装着のチン○をマキのマン○に再挿入しました。
半端ないヌルヌル感と温もり。
お互いの肌と粘液がマキの膣内で絡みあっています。
秒殺で逝きそうになったので正常位になるよう言いました。
「やっぱりイク瞬間はマキちゃんの顔が見たい。正常位」
と言いながらチン○を一旦抜き、マキを仰向けの姿勢にさせました。
生チン○が見られないよう速攻で正常位で挿入します。
着いているかいないで雲泥の差があります。
受けるマキもさっきまでは痛そうな表情を見せていたのに突き上げに次第に声を出しながら反応していています。
「あっ。ダメっ。そこっ。」
女の身体は正直です。
そして一回だけ強い力で膣奥に当たるよう突き上げてみました。
「こ、壊れちゃう!」
「何?何て言った?」
「・・・」
「気持ちいいの?」
返事はないものの頷くマキ。
これを三回ほど繰り返したときです。
「な、何かさっきよりも大きい・・・」
「おっきい?当たり前じゃん!大きくした。」
「お、大きくなるものなの?」
「こうするとな!」
と言って左手で握りしめていたゴムをマキに見せました。
「えっ!何!ちょっと、やだっ、やだっー!」
と激しく抵抗してきました。
「やだ、止めてっー!」
大声を上げたのでゴムをマキのヘソ近くに投げ捨て、ディープキスを強引にして黙らせました。
ディープキスをされながらも
「んーっ!んーっ!」
と抵抗してきましたがマキの膣内にドクン、ドクン、ドクンと脈打たせて止めを差しました。
マキの目じりから大粒の涙がこぼれています。
「ハァ、ハァ、ハァ。部長にテクでは負けるけどチン○のデカさでは勝ったみたいだな(笑)」
「・・・」
マキは泣き続けていました。
「まさかねぇ。まさか今日マキちゃんに中出しが出来るなんて、夢みたい(笑)」
冷蔵庫に行き缶ビール二本とって寝室に戻りました。
「マキちゃん、ここ置いておくよ。喉渇いたでしょ。」
ビールを飲みながら
「マキちゃんって美人だよ。気が強そうで話しかけにくいけど、良い女。」
と言うと
「ティッシュくれる?」
中出し後の第一声でした。
「はい。これ」
マキにボックスティッシュを手渡すとティッシュを数枚とって陰部を拭き始めました。
「いっぱいでちゃったね(笑)」
「・・・。自分がしたことわかってるの?」
「うん。中出しセックス(笑)」
「合意の上じゃないよね?わかってるの?犯罪だよ?刑務所行きレベルなんだよ?」
「へー(笑)」
「真面目に話聞いて!わかってるの?」
「ゴム着けろとか言ったのマキちゃんだよ?」
「違う!追い詰めて言わせたんでしょ?」
いい加減、キレて
「じゃ、警察に言えばいいだろ!刑事でも民事でも訴えろ!オレも全部ばらすからな!」
と凄むと
「そんなの・・・」
と言って号泣していました。
日が変わった深夜1時。
「月曜日まで帰さないって冗談だよね?」
「帰りたい?」
「実家心配するから。」
「部長と旅行に行くつもりでよくそんな嘘を!」
「ごめん、謝る・・・」
「土日台風で大荒れだって。実家以外のどこに行く?」
「・・・」
「部長に会うんだろ?」
「それはない。駅で旅行中止ってことになったから。
」
「信じられないよ。」
「会わないよ。」
「だったらここにいろ!」
「ここで三日も何するの?」
「さっきの続きさ(笑)」
「人でなし。」
「何とでも言え。」
「・・・」
「復活したよ、オレは(笑)」
ベッドに座るマキを押し倒しました。
二回戦です。
午前2時過ぎ
二回目の中出しも正常位でした。
放心状態のマキでしたが、喉が渇いたのか、さっき渡した缶ビールを開けて飲み始めました。
一気に飲んだせいか睡魔に襲われたらしくウトウトと寝始めました。
マキが寝ている隙にマキの脱いだ着衣一式を別部屋に隠してからマキの隣で寝ました。
翌朝は激しい雨の音で目を覚ましました。
つられてマキも起きました。
7時でした。
「おはよう!」
「夢じゃないんだ・・・本当なんだ・・・最悪・・・」
「朝飯にしようぜ!」
キッチンで簡単な料理とトーストを作りました。
「できたよー!マキちゃん!」
返事がありません。
寝室に戻るとマキが全裸で立っていました。
「私の服は?返して?」
「帰るときね。明後日(笑)」
「このかっこうでいろって?」
「いいじゃん、別に。明後日までここの住人なんだから(笑)。着たいならオレの貸すよ。衣装ケースに入っているから適当に着て。さっ、朝ごはん!」
先にダイニングに戻り、食事を始めてしばらくしてからマキが来ました。
マキはオレのTシャツとトランクを身につけていました。
「座んなよ!食べて!」
小声で
「いたたきます。」
レタスサラダ以外は完食しました。
マキが
「あのさぁ、聞いていい?」
「何?」
「私のこと嫌いなんでしょ?」
「性格はね。でも外見のレベル高いしスタイルも良いからそこの評価は高い。」
しばらく沈黙が続きました。
そしてマキが再び話を切り出しました。
「明後日までここにいるの、わかったから。いるから。だから今日ちょっとだけ外に行かせて?」
「部長か?」
「違う。」
「じゃ、何で?」
「病院行かせて!ヤバイから。」
「具合悪いの?」
「そうじゃない!・・・妊娠が怖い。」
「危ない日だったの?」
「わかんない、それは。生理不安定だし・・・」
「病院行きたいなら休み明けにしなよ。明明後日。」
「真面目に考えて!妊娠したらどうするの?」
「任せるよ。産みたければ産めばいいし、産みたくなければ堕せば。」
「無責任!」
「どうしても産みたいってなら認知する。ただ100パーセント父親がオレだって証拠があればの話だけどね。」
「他に誰かいるの?(強い口調)」
「部長。」
「それはない!避妊してる。」
「ゴムも100パーセントじゃないっていうし。」
「無い、無い、あり得ない!」
「いずれにしても今日の外出は無理。ほら、テレビ見て。計画運休だって。」
午前9時。
「マキちゃん、見て。これわかる?」
薬を見せました。
「・・・」
「シアリス!ED薬。貰った薬だけどまさか使う日がくるとは(笑)数日続く持続型!」
マキの目の前で1錠飲みました。
「あのさ、シャワー借りていい?メイク昨日のままだし、身体洗いたい・・・」
「これ終わってからにしよう。」
午前11時半
ED薬を使ったプレイが終了しました。
中出しは二回。
昨日と違い暴れたり騒いだりすることはなくスムーズにことが運びました。
そして、約束のシャワーです。
一緒にシャワーを浴び、入浴もしました。
午後3時
台風19号の接近でマンションが揺れています。
「マキちゃん、こっち。リビング来て。」
マキをリビングに連れていきます。
「ここに座って。」
マキをソファーに座らせました。
「ずっとベッドだから趣向を変えてさ(笑)」
「ソファーで?」
「そう。ソファーで。」
二人で並んで座り、ダメもとでキスをしようと顔を近づけました。
マキは目を瞑っています。
軽く唇を合わせていると驚くことに反応しているのです!
舌先をだすとマキも応じて舌を入れています。
胸を揉んでもマン○を触っても抵抗なく感じています。
そして生挿入。
セックスにも愛情のようなものを不覚にも感じました。
さっきと同じく、二回昇天しました。
「お願いがあるんだけど・・・」
「スマホ見ていい?着信とか。」
「オレにも見せるならいいよ。」
「わかった。見ていいから。」
スマホは衣服を隠すとき一緒に取り上げていました。
スマホをマキに渡しました。
連絡らしい連絡は部長からのラインだけでした。
内容は「外出は控えましょう。」でした。
「はーい!」と書いて返信していました。
「部長のことなんだけどさ、すごく好きなの?」
「実はそれほどでもなんだよね。おじさんだし。」
「じゃ、何で不倫の関係?」
「上手く言えないんだけど部長の奥さんへの背徳かな。裏で横取りしてますって。」
「虚しくない、それ?」
「わかんない・・・それより、○○さん(オレのこと)ってなんです離婚したの?」
「オレの離婚?・・・浮気だ。」
「浮気したんだ。」
「いや、逆。された・・・」
「えっ!?ごめん。変なこと聞いて。」
「いいよ。別に。」
「背負っているんだね。」
「何か二人とも虚しいな・・・誰も幸せになれない。」
「実はね、旅行で終わりにしようと思っていたんだ。」
「嘘つけ!同情はいらない。」
「ウソじゃない!」
「ウソついても帰れるのは明後日だぞ。」
「それはわかった。わかったから。月曜日までここにいます。一緒に考えてくれない?別れること。」
犯した人、犯された人のおかしな繋がりが芽生えました。
不倫ネタで脅し、犯した女との共同戦線です。
こうまとまりました。
マキには実は彼氏がいた
その彼氏にバレた
続けるなら彼氏は部長の家族と職場に事実関係を公表する考え
マキが部長にラインで「密会がバレた。昨日のホテル街写真撮られた。すぐに電話ください。」と送りました。
即既読になりました。
電話がかかってきたらオレが直接彼氏役として罵声暴言を浴びせ「証拠を自宅と職場に送りつける」と脅します。
約5分ほどしてマキの電話が鳴りました。
マキが出ます。
「もしもし。すみません、急に。ちょっと代わります。」
マキから電話を借り、彼氏役を演じました。
「家庭崩壊、職場追放」たどキツイ言葉を連発し、金輪際会わないことを約束させました。
「はい。」
マキに電話を返しました。
「金輪際、会わないし連絡しないって。」
「意外に弱いんだ・・・」
「強い弱いじゃない。それだけ守るものが大きいんだよ。男は特に面子の生き物だから。」
「すごい、○○さんのこと見直したかも。」
「いや、でもこれでマキちゃんを拘束する理由が消えたな。オレの負けだ。いいよ、帰って。警察に訴えるならそれはそれだな。やっちまったし。」
「・・・」
「服と靴持ってくる。」
「待って!私帰らない。明後日までここにいさせて?お願い!」
「マキちゃん・・・」
その日の夜
オレとマキはこれまでとは違いお互い親近感、愛情の感情に支配されて向かいあい結ばれました。
(昨日はレイプで完全に真逆です)
避妊しない行為で極めつけはマキの一言でした、
「いっぱい中に出して!」
強烈でした。
マキの言う通り、いっぱい中に出しました。
「昨日と今日で全然違うな。」
「うん。私のこと好き?」
「顔と身体はな(笑)」
「バカ!最低!でもなんかほっとする。私は強引なリードとあのあそこのデカさが強烈だった(笑)。頭で嫌がっても身体が反応しちゃうんだもん。気がついたら好きになってた。好きになった私の負けだね。」
「ごめんな、昨日。」
「それ忘れよう。私大丈夫だから。あんなことになってビックリしたけど・・・怖かったけど気持ち良かった。イクとああなるのかな?」
「いったの!?」
「だって入ってくる大きさ全然違うんだもん。圧縮袋から出したお布団みたいだった。正直言うとね、途中で破けたのかなって思ってた。いつゴム外したの?」
「体位を変えるとき。バックのときだよ。」
「あー、やっぱり。やっばりそうか。」
「ムカつく?」
「いいよ、もう。それよりどうするの妊娠したら?」
「どうしてほしい?」
「責任とってほしい。」
「結婚するか?」
「いきなり結婚?(笑)」
マキとは通算で
11日(金) 1回
12日(土) 4回
13日(日) 5回
14日(月) 6回
と合計16回の営みでした。
全て中出しです。
そして今日の帰り際です。
「気をつけて!」
「ありがとう。じゃ、金曜日の夜来るね。パチンコ行くなよ!」
「多分オレの方が帰り早い。」
「私もなるべく早く行くから!」
マキはこの四日間で部長の愛人を辞めてオレの彼女になるという大転換を遂げたのです。
妊娠したら結婚します。