2020/12/15 23:35:31
(Mb/bTcx0)
初めてだ書き込みのやり方が分からなくて…もう一度ちゃんと書き込みます。すみません…
10代の彼(ご主人様)がいる主婦です。今では大好きな彼(ご主人様)の為なら何でも出来ます。結婚以来13年間夫以外の男性に抱かれたのも初めてでした。そして夫以外の精子を初めてさゆりの中で受け止めてしまいました。ダメって口では言っても彼のモノに子宮を押し付ける自分がいました。その夜は夫への背徳感と彼のオチンチンの感覚が残っていて眠れませんでした。
それからさゆりは彼無しでは生きていけない女になりました。性の捌け口でも構わない、彼のペットそして奴隷になります。夫や家族には秘密の生活が始まりました。
ご主人様は筋肉質にした速水もこみち似のイケメンです。某SNSで知り合い歳の差を感じる事なく意気投合しました。彼の寂しげな生い立ちなどを知るうちに母性が刺激され会うことに躊躇しませんでした。
町田駅で待ち合わせをし、声をかけられ、見上げると想像よりもイケメンな彼。一目惚れでした。そして少し影のある雰囲気が母性を刺激してくるんです。
初めて会った気がしませんし、何気なくそのままホテルに行ってしまいました。息子の様な彼に最初はわたしがリードする様にキスをし、彼の大きなモノを口に含み一生懸命気持ちよくしてあげようと尽くしました。更に大きくなった彼のモノは今まで見たことがないほど大きくなりました。その大きなおちんちんにわたしのおまんこは虜になってしまいました。形勢逆転の瞬間でした。
何度も何度も逝かされ、わたしは彼に抱きつきながら彼の射精を子宮で何度も感じました。夫以外の精子をはじめて受け入れてしまった瞬間です。
それからは彼の性処理を喜んで受け入れるようになっていきました。
彼とのデートはいつも一緒にいるだけで嬉しい気持ちになり、毎回彼のおちんちんを求めて挑発的な服を着て出かけました。そんな事を繰り返すうちに彼の要望も過激になっていったんです。その日はミニスカートを履いて会った日でした。ホテルでいつものようにお風呂に入ったら、アソコの毛を全部剃るように言われたんです。一瞬夫にバレるもしれないと頭をよぎりましたが、彼の言うことならと、そんな心配より彼への気持ちが上回りました。綺麗にツルツルになったアソコを沢山舐めてくれ何度も逝ってしまいました。そのあとは大きなオチンチンを求め彼に跨り子宮に突き抜ける快感と共にもうろうとなってしまいました。そして沢山の精子が子宮の中に注がれていました。
そして帰り道は精子が溜まったままのおまんこなのに、パンティを取り上げられミニスカートにノーパンされました。そして1人小田急線に乗って帰らされました。
段々とさゆりのご主人になっていく彼。