2021/10/24 22:30:12
(RdHCPJu4)
来月こそ時計のオーバーホールをしたい私、ちょっとだけ切り詰めて生活しております。
そう云った意味もあり「ウチに来てみる?」とKちゃんとのデート、自宅に誘ったのですが「え?いいんですか?本当に?」「すっごい楽しみにしてます!」と好反応。本音は書いた通りですので、なんだか大変に申し訳ない気持ちになりつつ、本日お家デートしました。
Kちゃんの住む市にはなんと鉄道駅がありません。駅行くにもバスか自転車が必要です。「何時に迎えに行けばいい?」といつもの様に訊いたのですが「電車でひろさんのとこまで行きます。」とレス。Kちゃん電車に乗るのも苦手ですので、ちょっと感激。お父さんになった気分です。いや、エロいことはいっぱいするのですが(^_^;)
と、言う訳で今日は朝一番から「バス乗りました。」「駅着きました。」「乗り換えます。」と連絡ある度に少しハラハラ。地元駅の改札前で待って手をふるKちゃんをみたら「初めてのおつかい」を観た気分になりました(笑)「いつもお金使わせちゃってるから。」とコー○ーコーナーでお土産まで買ってきてくれて・・・うんうん。
お茶だけでも外でして行こうかと思っていたのですが、なんとなく疲れている雰囲気もあったので、ウチに直行。「お邪魔しまーす。」と上がって、脱いだ靴をしゃがんで揃える辺り、緊張しているのかもしれません。
まずはリラックスとコーヒーを淹れてのんびり。飾ってあった故八十吉(猫)の写真を目聡く見つけてしばらく猫談義。話が弾みすぎて、なんだかセックスする必要無いんじゃ無いかと思えてきたのですが、Kちゃんがモジモジチラチラとベッドルームの方を覗き始めたので、キスハグの後、手を引いてベッドに。時計をチラリと見ると、到着から1時間お喋りしていた様です(^_^;)
お風呂は朝一番で入ってきたことはメッセージのやり取りで確認済みでしたので、少しずつ脱がせながら、身体中を手と舌で愛撫。今日もスカートで来てくれたので、ショーツをずらしてクンニ。Kちゃん紫の下着好きね(笑)
下着の換えを持参しているのも確認済みでしたので、スカートだけ取りゴムを着けようとした所で「ひろさん、私今日安全日だよ。」と声を掛けられて一瞬グラついたのですが・・・簡単に妊娠しちゃうお年頃、グッと堪えてちゃんと着けました。今思えば惜しかったかなー(^_^;)
先に挿入、対面座位に抱き上げて、シャツとキャミを取り、ブラからおっぱいをはみ出させてから本腰。
乳首を甘噛みしていると「もっと痛くして。」と言われて本気噛み。痛みに耐える様に私の頭を抱え込んでうめき声を漏らすのに激萌え。とにかく射精がしたくなり、体位を正常位にしたのですが、身体の柔らかいKちゃんなら先日別の女性とした千鳥を崩したものが出来るのではと、一旦Kちゃんに正座させて、そのまま反らして再度挿入・・・大当たりでした。
腕を後ろに張り身動きの取れない体位にKちゃん感じ捲り、ちょっと高くなった腰の位置と角度が良く、ゴムペニスに良い感じの刺激。爪でKちゃんの乳首をキツめに抓りながら腰を振ると(多分私のウチだからと声を我慢していたのですが)「痛い!イタイよー!イクイクイク!とまんないよー!」「ひぃーひぃー!あはー!苦しい!息できない!」とヘッドボードに身体を預けて手でこちらを押し退けようとジタバタ。勿論逃しません。手首を束ねお腹に押し付けて更に拘束をキツくすると「お腹!お腹が融ける!イキ過ぎ!死ぬ!死にます!」と物騒な悲鳴。私もいいタイミングで高まって射精。腰を止めてゆっくり引き抜くと「ああぁー」と声を上げた後シクシク泣き始めてしまいました。
脚を伸ばしてあげて、ハグして頭を撫で撫で。5分は経つのに全く泣き止まず、流石に罪悪感。「ごめんね?辛かった?」と顔を覗き込むと「違う違う!幸せなのー」と更にしゃくり上げて、ギューッと抱きついてきてくれました。少しして泣き止みましたが、今度はシャックリが止まらなくなってしまい、顔を合わせて笑いました。
正直、満足感と言うか男の欲が出てしまって、勃起収まらず、そのままもう一度挑みたかったのですが、空気を読んで我慢。
撫で撫でを続けながら、先月から始めたバイトの話なんかを訊いたりしていたのですが、突然「ひろさんってやっぱり優しいね。」「おじいちゃんになったら私がオムツ替えてあげるね。本気だからね。」「お別れしても呼んでくれたらすぐ行くね。」と心が温まるのやら、引いていいのやら分からないことを
言われてしまいました(^_^;)
お昼に近い時間になっていたので「お腹空いてる?」ときいたのですが「そんなには。それよりひろさんのおちんちんなんとかしないと(笑)」とモソモソ這ってフェラチオ。Kちゃんの身体に当たらない様に気を付けていたのですが、やっぱりバレていた模様(^_^;)
「顔跨いで。」と促して69。ちょっとだけ毛が伸びていてチクチク(笑)折角の紐パン、横を解いて脱がせたかったのですが、片結びが濡れて締まって解けず(^_^;)結局引き下げて脱がして、Kちゃんスケブラのみに。
ヌルヌルなあそこをヒクヒクさせているので、繋がる為にゴム着けようとしたのですが、ふと思い付きKちゃんに口でのゴム着けを練習させてみました。口で説明しても上手く伝わらず、自分でゴム咥えるハメになってしまいましたが、Kちゃんなんとか成功。「おもしろーい。エロいねー」と気に入った様で、この日消費した残りのゴムは全部口で着けて貰いました。
「さっきみたいにする?」と訊いてみたのですが、少し考えて「ちょっと怖いし、また今度にする。」と素直なお返事(笑)
また正常位から、対面座位にしてそこからややアクロバティックに、座位のまま帆掛近くまで脚を引き上げるとKちゃんまたドカーンと(笑)
こちらの首に回した手を離すことも出来ずまた死ぬ死ぬ状態。眼がどこも見てない(笑)体位のせいと言うより、性感に火がついたのかも?
脚の上のKちゃんを揺すり続け、こちらの息が上がりはじめたタイミングで、身体がグニャリとなり、手が離れ反り返ってしまったので、私も腰に回した手を離して正常位。「あ、あ、あ」しか言わない膣を突き続けて間もなく2回目の射精。
Kちゃんの顔を覗き込むとニヤーっと呆けた表情。ゴムを外して結び、Kちゃんの口にペニスを挿し込むと、虚ろな目のままレロレロと舐めて身体を離すと目を瞑って静かになってしまいました。布団をかけてポンポンすると「ゴー」っと大きめのいびきをかいて熟睡。私はそのまま布団を離れて昼食の支度。
チキンのピカタを焼いているタイミングで、Kちゃん「ごめんなさい、寝ちゃった。」と起き出してきたので、ショーツだけ着けさせて、上着を貸してランチ。
これまでで一番リラックスした様子。いつもちょっと緊張して顔が赤くなっていたりするのですが、それが無いとホント色白い。
このまま後はダラダラでもいいかなーと思ったりもしたのですが「あ、洗い物は私が。」とキッチンに立ったKちゃんについイタズラしてしまい、後ろからネッキングしながらのキスで一気に戦闘態勢(^_^;)
脱いだ部屋着のポケットからゴムを取り出してその場で口で着けさせて、ダイニングテーブルに手をつかせて立ちバック。
細かめに腰を振りながら、Kちゃんの腰に手を回してクリ刺激。ダイニングテーブルから、ソファーの背もたれに移動してそのまま押し潰して床のラグの上でイクまでバック。膝、擦りむいた(^_^;)
ソファーの肘掛けに腰を下ろして、お掃除フェラして貰ってからベッドに移動。しばしイチャイチャ。15時も回ったのでお土産のケーキでおやつ。本棚を覗き始めたので、ちょっとSFを語ってみましたが・・・興味持って貰えそうに無くて残念(^_^;)
16時には入浴。噛み跡とキスマークを欲しがるので、あちこちガブガブ。痣だらけにしている内にまた勃起してしまい、ちゃんと持ち込んでいたゴムをまた着けて貰って、浴槽で対面座位。こういうのはラブホの方が良いですね(^_^;)本日4回目の射精をする頃には、汗を流しに入ったお風呂で汗だくになりヘトヘト。ビールが飲みたくなりましたが、帰りは送ってあげることにしたのでガマンガマン(^_^;)
また少し伸びてきた髪の毛にドライヤーを掛けてブラシ。髪の毛太いなーうらやまし。
洗面台に編み棒があったので、軽くシニヨンにすると「これ、どうやるんですか?」と食いついてきたので、ストックの未開封編み棒はプレゼント(笑)編み方はヨウツベの該当動画教えておきました(笑)
ちょびっと早めの18時にウチを出て、スタバに寄り道。すっかり場所を覚えたKちゃんの家ちかくのコンビニにて19:50解散。本日お持ち帰りゴム4つ(笑)
今日は痛いことはしましたが、縛りも鞭も無しでKちゃん満足出来た感じ。このままジワジワSM比率減らして、ちょっとセックスが好きな性癖ノーマルな女の子になってくれるといいなー
さてー帰ったら仕事の支度すんべー