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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2021/01/05 19:14:18 (ZOV0GSUa)
僕、東京の大学出た後は故郷に帰る約束を破って、東京に就職したんだ。
就職先の新人研修って外部研修に混ざる形態で、そこで知り合った、同い年のぽっちゃりな女の子と連絡先を交換して、後日、付き合うことになったんだ。
彼女、丸顔が可愛くて、ぽっちゃりだけどデブではなかったし、とにかく気が合ったから付き合った。
僕は、ぽっちゃりな子と付き合うの初めてで、デブ関連のワードを言わないように気を使ったりしてたら、
「私、デブなの自覚してるから、言葉、選ばなくていいよ。」
と言われた。
「君はデブではないよ。ぽっちゃりかな。どんなぽっちゃりか、直接見てみたいな。」
と言ってみたら、
「私、おデブだけど大学の時彼氏いたから、処女じゃないんだ。」
と言いつつ、恥ずかしそうな顔をしてた。

初めてぽっちゃりな女の子とセックスをしたんだ。
彼女、顔は可愛いけど、色白で二の腕や太腿がムチっとして、エロかった。
オマンコも肉厚で、陰毛は薄くてピンクで綺麗なオマンコだった。
ぽっちゃりな彼女とのセックスで、一番興奮したのはやっぱりお尻とEカップだった。
彼女にとっては、お尻やEカップがコンプレックスだったようだが、僕は、プルンプルンと揺れるEカップを見るのはかなり興奮したよ。
特に、騎乗位での揺れはユサユサで圧巻。
ぽっちゃりな女の子の騎乗位って重そうだけど、膝から下はベッドについてるから、全然重くなかったよ。
あとは、背後位でセックスをする時、鷲掴みにしたり、突くと波打つように揺れるお尻って、かなり興奮した。

ぽちゃリの彼女って、肉感的な柔らかさがあって、抱き心地が最高だったよ。
あの究極の気持ち良さは、痩せた女では味わえない。
柔らかな至福の肉布団だったよ。
それから、ぽっちゃりな彼女って、セックスしている時に、けっこうな汗をかくんだ。
アンアン喘いでいる額や胸から流れ落ちる汗や、閉じた脇の下の辺りに溜まる汗に、妙な魅力を感じてしまった。
汗かきって不潔と思われがちだけど、セックス中にかいてる汗って、なんだかエロいんだよね。

そんな彼女とは、交際2年で破局しちゃった。
ぽっちゃりな彼女、可愛くて優しくていい子なんだけど、ズボラというか、だらしない一面があったんだ。
それを指摘してもなかなか治らなくて、何度も注意したら泣いちゃって、
「デブだからズボラなんだって思ってるでしょ・・・前の彼氏にそう言われた・・・もう無理・・・さよなら・・・」
えっ!急に?なんで?・・・もう、何を言ってもダメだった。
かなりの被害妄想で勝手に傷ついて、なんなんだよっ!って思ったけど、後々考えたら、小さな積み重ねが彼女を苦しめてたことに気づくべきだったんだ。

彼女と別れて、ヤケになって職場の20歳も年上の上司の誘いに乗って不倫して、密会現場を彼女に見られて、完全に終わったみたい。
僕は、彼女に対する未練と、不倫してる自分に嫌気がさして、心を病んでしまったんだ。
東京という大都会で孤独の中悩んで、かなりぶっ壊れてきて、実家の親から、
「帰っておいで・・・」
と言われて、東京を去る決心をしたんだ。
終わった恋だったけど、彼女に、僕が東京を去ることを告げて、お別れを言おうとラインしてみたよ・・・

既読にはなったけど、その後、やっぱり連絡来ないや・・・
諦めるしかないようだね。
どうしてるんだろう、元気かな・・・
彼女にとって僕って、彼氏じゃなくなったら、もう、知らない人になったみたい。
ただの他人になっちゃったんだね。
だから、空に向かって言ってみたよ。
「さよなら。ずっと忘れないよ。幸せになってね。」
221
2020/12/30 14:23:07 (eqUhxUor)
前回書き込みを行ってからほとんどログインをしていなかったため、メッセージをいただいたりリプライをいただいたりしていたことに気が付かずにいました。
申し訳ありませんでした。
その間には、前回書いたミケポさんと数回会い、そのほかにも数人と会いましたが、今回はその中の一人とのおっぱい愛撫のレポートです。

二か月ほど前のことです。

待ち合わせ場所に行くと、先についたSさんがいました。
すこし茶色い肩ほど髪で、ぱっちりした目。ボーダーのポンチョにホットパンツというとてもかわいらしく活発な印象を受けました。むっちりした体が服の上からでもわかり、「やった!」と心の中でガッツポーズです。

近くのカフェでお茶をして、楽しくいろいろと話をしました。
マスクを外すと厚めの唇。とても色っぽいです。

話も早々に切り上げ、出会って20分ほどでホテルに向かいます。
ホテルの部屋に入るまで楽しく話ながら移動しました。
部屋に入ると、すぐシャワーを浴びることになりました。
どうやらSさんは汗をかなりかいていました。
明るく楽しそうに話している裏で、やはり相当緊張していたみたいです。
少し申し訳ない気持ちになりつつも、見た目とピュアさのギャップにぐっと来てしまいました。

そこでソファーに並んで座っている状態で優しくハグをして、色っぽい唇に優しくキスをすると、ねっとりと舌が絡みついてきます。たっぷりキスをした後首筋や耳を丁寧に舐めます。その時点で足がもじもじし、体がビクンビクンと反応します。そっとおっぱいに手を伸ばし服の上からやさしくさわさわと乳房全体をなでると

「あっ・・・はぁ・・・」

と声が出始めます。たっぷりじらしてSさんの反応もよりいっそう強くなったころ、ソファーから立ち上がり、Sさんの服を脱がしていきます。黒い生地に白い糸で花が刺繍されたとても色っぽいブラにFカップのおっぱいが包まれています。

キスをしながらフェザータッチでブラのふちにそって指を滑らせると、ひざをガクガクとさせながらもだえるSさん。指をブラの中に滑らせていくと、「あああん!それダメ!」といいながら体も膝もガクガクとふるわせます。そのまま、両おっぱいをブラの外へ引っ張り出します。かわいらしい乳輪と乳首。うっすらピンク色で乳輪からぷっくりと盛り上がり、とてもおいしそうです。

我慢できず優しく口に含むと

「はああん!それ!!それいい!!」

と言いながら体を震わせ感じるSさん。
しかしここですぐしゃぶるのをやめます。そして「じゃあ、シャワー浴びておいで。あとでたっぷりしゃぶってあげるから」と伝えると、「はい!」と元気よく嬉しそうに返事をしてくれました。

お互いシャワーを浴びベッドに移りました。たっぷりキスをして、Sさんのガウンのひもをほどきつつ、首筋や耳を舐めます。先ほどよりもかなり敏感に反応します。舌を脇から胸の横、つまりスペンス乳腺のあたりを丁寧に繰り返し舐めていくと体をビクンビクンと震わせながら

「ああ!そこ気持ちいい!!」

と喜んでくれます。その後たっぷりじらした後、乳首をチロチロと優しくなめ上げていきます。

「あ!ああん!!」

と声をあげるSさんが、一番の反応を見せたのは乳輪ごと優しく口に含んで、口の中で乳輪も乳首も一緒にクチュクチュとこね回したときです。

「それ!!それ!!それ気持ちいい!!あああん!!」

と言いながら、シーツを握りしめ、体を大きく跳ね上げながら感じるのでした。
Sさんはおっぱい愛撫以外もしてほしいということだったので、手で下も愛撫しました。丁寧に時間をかけて愛撫して、最後にクリをやさしく繰り返し刺激すると、全身にググっと力をいれながら

「イク!!イク・・・!!!」

と小さい声で言ったかと思った瞬間、ビクン!!ビクン!!と体を跳ね上げ果てたSさん。しかしここで間髪をいれずに乳首にしゃぶりつきます。

「あああああああん!!!はああああん!!ダメ!!ダメ!!」

と言いながらSさんはさらに感じてくれます。明らかに感度が高まっています。
その後はたっぷりおっぱいを愛撫したあと下を愛撫し、イッたかと思ったら間髪をいれずおっぱいにしゃぶりつくということを続けました。

そうこうしているとあっという間に3時間が立ってしまって

「え!もう時間なんですか!?」

とびっくりするSさん。体はびっしょり汗をかいています。

「こんなに乳首で気持ちよくなったの初めて」

とのお言葉をいただきました。ありがとうございます。

その後は再会をちかって別れました。午前中の出来事だったので、その後の一日はずっと幸せな余韻に浸りながらふわふわした気持ちで過ごしました。

Sさん、ありがとうございました。

222
2020/11/13 22:26:21 (MsAaFICV)
10年位前の話。大学3年生の夏、彼女に振られてやけっぱちになっていた僕は前から気になっていたぽっちゃり系の掲示板にメールを送ったりしていた。メールでの誘い方も分からず、気になった募集にメールを送っては、無視されたり、メールが長続きしないような感じだった気がする。そんなある日、関東で会えますか?という募集があり、メールを送った。エッチがしたいとか、そういう下心は見せないように送った。相手は40代のぽっちゃりした人妻だった。少し胸を強調した様な写真がメールには添付されていて、色が白くて胸の谷間が見える様な写真だったと思う。大学も夏休みで、彼女もいないし、時間はたっぷりあった。ぽっちゃりした人が好きです!とかメールを確か送ったと思う。兎に角、会いに行きます!!と約束を取り付け、そんなこんなで、新宿から深夜バスで数時間、、北は青森までやってきた。青森の夏は東京と違って空気が澄んでいて、涼やかで気持ちが良かった。駅前で待っていると、車で件のぽちゃ熟女がやってきた。花の様なシャンプーの香りを纏わせて車に乗る様に促された。
223
削除依頼
2020/10/30 17:10:13 (OFj8iWAZ)
現在28歳のぽちゃ好きの未婚の者です。

最近とても貴重な経験をさせていただきました。
タイトルにあるようにインド人のおばさんとSEXすることができました。

相手はサラさん
45歳の人妻インド人(2人の子持ち)
かなりのぽちゃさんで、顔はたまにガキの使いに出てくる板尾の嫁にそっくりで
けして美人って感じではありませんがかなりの爆乳&爆尻、外国人って感じの豊満ボディーの持ち主です。

実は私が3年前まで勤めていた会社のパートさんで当時からぽちゃ好きの私は密かにエロ目でみていました。
今年の7月にたまたま隣町の本屋でバッタリ会ったのがきっかけでした。

もともと中は良かったので話しかけました。
向こうも覚えててくれて、軽く立ち話をしました。
その時初めてサラさんの私服を見たのですが、パツパツのTシャツにジーンズ姿で
体のラインが丸わかりでエロかった。

話が盛り上がって今度ご飯でも行きましょうと誘いラインを交換しました。
それからは世間話程度にラインをするようになり、昼ごはんを食べに行く約束をしました。

当日サラさんの住んでいる近くのコンビニ待ち合わせして
私の車に乗せてご飯を食べに行った。

その時にコロナでパートさんは休みで給料が少なくて困っている話になり
私も冗談半分で2、3万くらいなら貸せますよと言ってしまった。

最初は悪いから断っていたサラさんでしたが、最後はじゃあ悪いけど貸して欲しいってことで3万貸すことになった。
その日は金を貸して別れました。

それから10月に入り、貸したお金野ことを聞いてみるともう少し待って欲しいってことだった。
私も別にお金に困っていなかったので急いではいなかったが、じゃあまたご飯行きましょうと誘った、もちろん私のおごりですが

それは悪いからと遠慮するサラさんだったが押しに弱いのか最後はまたごはんいく約束をした。
サラさんは基本休みだったので自分も有給を使って平日に2度目のご飯にいってごはんを食べ終わり車に乗り込みドライブがてら
その辺をぶらぶらしながら二人で世間話をした。

その日はサラさんの豊満な体にすごくムラムラしてしまって
我慢できなくなり私は仕事している時からサラさんのことが好きだからご飯にさそいました。本屋であった時は
すごく嬉しかったですと打ち明けた。

サラさんは少しびっくりした感じだったがまんざらでもないのか
喜んでいるように感じました。

サラさんは私のどこがいいの?おばさんだしと言うから

思い切って見た目を褒めて、あとそのグラマーな体がたまらないことを打ち明けた。
ダメならこれっきりだしと思い
貸したお金の代わりにやらせて欲しいといいました。

少し考えてサラさんは、なんとかOKしてくれて
そのままホテルへ行きました。

ホテルに着き最初はお互い緊張しながら
ソファーに座り話していましたが大きな胸がきになりシャツの上からそっと触りました。
めちゃくちゃ重くて手に収まらないくらいのボリューム感

触るたびに恥ずかしがるサラさんに興奮しました。
とりあえずシャツを脱いでもらうと褐色の立派な三段バラと
ありえないほど大きい白いブラジャーでした。
でかすぎるためかスポブラのようなブラでした。

ブラからはお尻のような谷間があり
ブラの上からおっぱいをわし掴みで揉みしだいた。
最高の肌触りだったし少し強引に揉んでいるとサラさんも息が上がってきていた。
ちなみにサイズでかすぎて不明だがKカップはあるとのことでした。

谷間に手を入れると私の手がすっぽり隠れてしまうくらいで
谷間は汗をかいていた。

ブラを取ってもらうとものすごい爆乳がボロンと垂れた。
乳輪と乳首はすごく大きく真っ黒だったが乳首をコリコリしながら
もう片方のおっぱいを持ち上げるようにしてなめた。

サラさんは汗ばんでいて少ししょっぱい味がしたが
たまらなかったしサラさんも感じて少し声が漏れ始めた。

途中からサラさんに膝枕してもらう感じになりおっぱいを愛撫しまくった。
途中であそこに手を伸ばすと、シャワーを浴びさせてとのことで

二人でお風呂に入りました。
お湯を貯めて先にお風呂に入っていると、サラさんがあそこと胸を抑えて
照れながら入ってきた。

すごい迫力の身体に私の息子はギンギンでした。
その時にお尻も見ましたが
日本人とは比べ物にならないくらいの爆尻でお尻も最高でした。
湯船に浸かってサラさん好きですとキスをするとサラさんもうれしいとねっとりとキスをした。
外国人との初めてのキスでした。

ものすごい勢いで舌をかき回してくるからすごく気持ちよかった。
その後サラさんの身体を私が洗ってあげました。
身体中触りまくった。

お風呂から上がりお互いパンツだけはいてそのまま二人でベットに倒れ込んでイチャイチャしまくった。

サラさんは白い地味なおばさんパンツでした。
ベットに仰向けになるサラさん私はキスしながら胸を揉んで
パンツ越しにあそこを触りました。

すぐに下着が濡れてきて感じて喘いでいました。
下着の中に手を入れるとあそこは大洪水で手マンするとどんどん愛液が溢れてくるのがわかった。
サラさんのパンツを脱がして上に乗ってもらい69の形でお互いのあそこを愛撫しあった。

サラさんのあそこの毛はすごく薄かったのですごく舐めやすかった。
あそこは少し臭いがきつかったがそれがたまらなく興奮して一生懸命なめました。

サラさんも感じながら私の息子を咥えた。
ジュポジュポといやらしい音をたててなめてくれた。

すごいバキュームで息子が少し痛いくらいだった。

逝くまでではなかったので
サラさんをベットの上で四つん這いになってもらい
爆尻を後ろから触った。ものすごい弾力のある爆尻に揉みながら顔を埋めて
お尻にの穴を舐めようとしましたがお尻の肉が厚くて穴まで舌が届かない

サラさんに自らお尻を広げてもらった。
お尻をなめられるのは初めてなのか最初は恥ずかしがっていたが
少しあそこを触ってあげると感じて大きなお尻の肉をぐいっと両手で抑えて広げてくれました。

お尻の穴を舐めると逃げるようにお尻を降るので押さえつけて
舌で穴を攻めまくった途中からはしっかり感じていたし途中から穴をヒクヒクして
穴が閉じたり開いたりしていたので人差し指を軽く押し当てるとゆっくり私の指を飲み込んでいきました。

痛がる感じはなかったむしろ少しピストンしてあげると感じていたくらいだ。
穴とあそこを両方攻めてあげるとすごい大きな声で感じていた。
5分ほど続けているとサラさんは逝ってしまいました。


そのあとはベットに座らせサラさんの前に 立ってパイズリとフェラしてもらいました。
私の息子は見えなくなるほどすっぽりとおっっぱいに隠れるほどでした。

サラさんの胸の中は暖かかったです。
フェラとパイズリで気持ちよすぎてサラさんのおっぱいに射精しました。

この時お互いすごく興奮してて逝っても萎える事はなくそのあと正常位で挿入しました。
腰を降るたびにサラさんの腹と胸が大きく揺れてすごく興奮しました。
サラさんは叫びにちかいような喘ぎ声で喘いであそこはビショビショでした。
私も必死に腰を動かした。

途中で上に乗ってもらうと
サラさんは大きなおっぱいを自分で抑えて腰を自ら動かし始めた。
部屋の中に喘ぎ声とあそこがクチャクチャとこすれる音が響きました。

逝きそうになり一度抜くと私のお腹の上は愛液でビチャビチャでした。
サラさんに後ろ向きになってもらい再度挿入しました。

サラさんが動くたびに大きなお尻がバチンバチンと音をたてて
尻の肉が上下に揺れていた。
日本人とは違いものすごい揺れ方だった。

最後にバックで挿入しました。
大きなお尻に捕まる感じで無我夢中で腰をふった。

大きなお尻が波を打って後ろに押されるくらいすごかった。
逝く寸前で息子を抜いてサラさんの爆尻に射精しました。
お互い汗だくでベットに倒れ込んでキスしながらお互いすごく気持ちよかったとか言いながら
イチャイチャしました。

途中トイレに私はいきました。
戻ると
全裸でうつ伏せになっているサラさんの爆尻に再度ギンギンになってしまい
お尻の割れ目に息子を挟んで腰を降り始めた。

割れ目にすっぽり隠れるほどの爆尻
サラさんも再度感じ始めて最後にだめ押しの寝バック

最後はサラさんの口の中に射精させてもらいました。
その後いい時間だったので二人でシャワーを浴びて帰りました。
最初の頃は恥ずかしがっていたサラさんでしたが帰り際には私に甘えてくる感じでした。

その後3万はそのままサラさんに差し上げる形になりましたが
お互いセフレみたいな関係になりました。
つい数日前もあってイチャイチャしてきました。
3万でこんなエロい熟女をGETできるなら安いもんです。

当分サラさんとの関係は続きそうです。
224
2020/10/17 20:11:46 (LeWnrTm.)
社内恋愛で付き合ってた真弓ちゃん、すごく好きだった真弓ちゃん、今でも忘れられない。
愛嬌があって可愛くて、ややポッチャリ気味なボディの魅力はその柔らかさだった。
オマンコなんか、肉の間に隠れてて、でも広げるとマンビラがほとんど無い美マン。
フワっとした感触が、気持ちいい抱き心地だった。
セックスの最中、抱いていても、触れていても、とにかく柔らかかった。
触れた感触だけでなく、ピストンで突いているときも、乳房やお腹の肉が揺れる様子に癒されていた。
セックスももちろん気持ち良いオマンコだったけど、あの身体が波打つ感じがたまらなかった。
バックでセックスをする時、あの肉付きのいい大きなお尻も良かった。
バックで突く度に、波打つように揺れるお尻と丸見えのアナル、そして結合部にかなり興奮したよ。

仲の良い同僚でも嬉しかったのに、真弓ちゃんと付き合えるとか思ってなかったんだ。
せっかく俺のこと好きになってくれたのに、セックス以外だと好きすぎて焦っちゃって、うまく話せなくなっちゃった。
で、1年くらいで終わっちゃった。
もっと、俺の気持ちをちゃんと伝えたかったよ。
ダメになっちゃって、もう無理なのわかってたんだけど、社内恋愛だったからしょっちゅう真弓ちゃんの顔見るし、そうしたらやっぱりまだ好きだし・・・
だから、関連会社への出向者応募に手を挙げたんだ。
あの頃、まだ震災1年後だった福島県に行くのは怖かったけど、誰かが行かなきゃってね。
真弓ちゃんにはお別れも言わず、旅立った。

出向先から3年前に帰ってきたんだ。
そしたら真弓ちゃん、俺が帰る2年前に寿退社して、静岡に嫁いでた。
もう、真弓ちゃんのことは、風の便りすら届かないけど、元気でいてくれたらいいな。
俺、真弓ちゃんの後輩の娘と去年結婚したんだ。
真弓ちゃんほどじゃないけど、ムッチリしてて、まあまあいい抱き心地だよ。
とてもいい娘で、俺も幸せだよ。
一枚だけ残ってた、福島に持って行った真弓ちゃんの写真を見たら、思い出しちゃった。
今更だけど、さようなら、真弓ちゃん。
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