2022/11/26 18:44:31
(gWZiWtSE)
今年再婚したバツイチ32歳のサラリーマンです。
妻は初婚で10歳年下の22歳で、女優の富田望生さんに似ています。
いわゆるポッチャリさんで、私が元妻と離婚した3年前、同僚だった妻がなぜか親身に慰めてくれました。
離婚理由は、元妻に好きな人ができたからで、結婚期間はわずか3年で、まだ子供がいなかったのが離婚のハードルを下げました。
元妻はスレンダー美人で、相手の男は慰謝料500万円をポンと出して、元妻は預貯金すべて放棄して身一つで出ていきました。
あっけない夫婦の幕切れでしたね。
私はかなり落ち込んでいましたが、同僚だった妻が何かと気遣ってくれて、その優しさが嬉しかったですね。
当時妻はまだ19歳でしたし、私は元妻のようなスレンダーで色気を感じる女性が好みだったので、10歳年下でポッチャリの妻は恋愛対象ではありませんでした。
離婚して1年後くらいの時、いつまでも親身になってくれる妻が次第に鬱陶しく感じて、ちょっと冷たい態度を取ったことがりました。
「迷惑だったら、ハッキリ言ってください・・・」
その時の妻の哀しそうな表情、しまったと思いましたが、今も忘れられません。
「ねえ、まだ彼女の気持ちがわからないの?そんなんだから、前の奥さんに捨てられるのよ!」
と他の女性同僚に咎められて、妻が私に好意を持っていることを知ったのです。
全くの想定外でしたが、
「いや、10歳も年が離れてるし・・・」
と言うと、
「私がデブだからウザかったんでしょう。」
と言われ、否定するのが大変でした。
妻に限らず、私は女性と交際すれば、その先に結婚を感じるので、躊躇していたのです。
結婚生活に自信が持てず、結婚したいと思わなくなっていたのです。
もう結婚はコリゴリ・・・そんな気持ちがどこかに潜んでいたんだと思います。
そのことを正直に妻に伝えました。
「ごめんなさい。離婚経験者の方のお気持ちも考えないで、浅はかでした。」
と謝っれ増したが、その時の悲痛な表情も忘れられません。
いつも女優の富田望生さんみたいな顔で朗らかな妻に、あんな表情をさせてはいけないと思い、お試し交際を提案しました。
友達以上、恋人未満の状態で試験的にひと月付き合って、どうするか決めることにしました。
そのひと月が10月で、ちょうど実りの秋に当たり、妻とあちこちドライブに行って、美味しいものを食べ歩きました。
付き合ってみると、妻はとても気配りがあって、思いやりのある優しい女性でした。
奇麗だったけど、わがままで気の強い元妻とは違う、安らぎを感じました。
10月が終わり、お互い、メモに今後の希望を書いて交換して、帰ってから読むことにしました。
私は、「今後ともよろしくお願いします。」と書いて渡しました。
妻からのメモには、「好きです。もし、断られても、勝手に好きでいさせてください。」と書いてあり、人生を共に歩くべき女性は妻なんじゃないかと思うようになりました。
隠して妻とは正式に交際、10歳の年の差から、まだ19歳の未成年の妻を口説けないでいました。
だからクリスマスもプラトニックに過ごし、年が明けてバレンタインもホワイトデーも、プラトニックに過ごしました。
そして、交際半年になるゴールデンウィークに、妻が私のアパートに行きたいと言い出し、妻が材料を買ってきて里芋とイカの煮っころがしや、大根と油揚げの煮物など、いわゆるお袋の味を見事に作り上げ、胃袋を掴まれました。
「料理上手だね~」
「美味しいものを食べたくて。でも、tべに行くと高くつくから自分で作ることにしたの。だから太り気味になっちゃって・・・」
と言われて、なるほど、食べたくて作る、だから美味しく作る必要があるのかと感心しました。
食後、洗い物を終えた妻が、
「あの・・・私は美味しそうじゃないですか?」
と言いながらもたれかかってきたので、これはそろそろ男女の関係を求められているんだと確信して、抱き寄せてキス、そして、服の上から愛撫しました。
妻は、シャワーを使わせてほしいと言い、二人ともシャワーを浴びて、ベッドで抱き合い、身体に巻いたバスタオルを取って裸で横になり、乳房の相武から、股を開かせてクンニしました。
白い肌に鮮やかなピンクの裂け目、薄い陰毛、ポッチャリな身体にМ字に開いた太股が作る肉々しさがものすごいエロスを放ち、クンニに感じた妻が、
「ああ・・・ああっ・・・あの、私、初めてだから・・・その・・・」
もしかしたらと思っていましたが、妻は生娘でした。
出血に備え、バスタオルを妻の腰下に敷き、勃起を妻に握らせ、
「今からこれが入るんだけど、本当にいいんだね。」
頷く妻が身体を起こし、勃起を舐めてくれて、股仰向けに戻り、
「お願いします・・・」
と股を開きました。
こうして、私は妻の19歳の処女膜を破ったのです。
セックスの経験を積んでいった妻は、次第に痛みがなくなり、代わりに快感を覚え、ポッチャリな身体を喘がせるようになりました。
すると、私はポッチャリな女性の持つエロスや魅力に気づいていきました。
最もエロスを感じるのは、お尻から太股にかけてのラインです。
あの、M字に開脚した時の肉のラインが堪らなくエロくて、スレンダーだった元妻には感じないものでした。
それから乳房、Eカップが揺れるというより波打つ感じで、腰を打ち付けるたびにボヨヨンとなって堪らないし、妻と一緒に歩いているときも、プルプルと小刻みに揺れるのを見ると興奮しました。
あと、後背位でセックスをする時、一番魅力を感じるのが肉付きのいい大きなお尻です。
突くたびに波打つのは、乳房とは違って波が放射状に消えていく感じで、とても興奮します。
そして、後背位でチラッと見える乳房もエロいです。
ユラユラ揺れながら、チラチラ見え隠れする様がとてもエロいんです。
それから、マニアックですけど、セックス中にかく汗がエロいんです。
元妻はセックス中に滅多に汗をかきませんが、妻は毎回汗ばみ、うなじを汗がタラっとながれるのが、めちゃくちゃエロいんです。
そして最大の魅力は柔らかさで、あのフワッとしたなんとも言えない感触は、元妻では絶対に味わえない感触です。
だから、抱き心地は最高です。
あれは究極の気持ち良さで、抱き心地の良さはポッチャリの特権ですね。
だkらと言って、騎乗位で重いかと言うとそうでもなくて、足をついているから思っているほど重さは感じないのです。
下から突き上げながら、揺れる肉体を眺めるエロチシズムもいいですね。
それから、妻はセックスが大好きなんです。
普段からとにかくスキンシップが多くて、私と密着しているのが好きで、そして抱かれたがります。
まだ新婚だからというのもあるでしょうが、触ってきます。
妻はポッチャリ体型にコンプレックスを持っていましたが、気づいたその魅力をセックス中に言ってあげると、ジュワ~っと濡らします。
ポッチャリを褒めて自信がついたのか、隠れていた淫乱が溢れてきています。
今では、M字に足を開かせて、自分で裂け目を広げさせたり、セックスの最中に恥ずかしい格好をさせても喜んで楽しんでくれます。
この頃、このポッチャリなボディに、縄を食い込ませたらエロいだろうななんて、考えています。
現在は安全日だけ中出しですが、来年、初めての結婚記念日が来たら、妊娠するまで毎回中出しすることにしています。
それまでは、妻の望むように夫婦でイチャイチャして過ごしたいと思います。