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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2025/06/22 11:00:28 (Vx.jzVzq)
出会い系で知り合った女の話

やりとりして2週間ほどして会うことに。
とりあえずランチとスイーツ食べるくらいしか予定としてなくて、

自分のタイプだから「会ったらイチャイチャしたくなるね。」みたいに言ってたけど
向こうは「会ってから考えます」
とわりとドライな返答だった。

脈なしでも、ランチとスイーツいくだけでも暇潰しになるからいいかなと。

会ってみても、あんまりいい反応もなくて
喫茶店入って、この後どうするか、、、
そんな話をしてたら
冗談とノリで
「どっかゆっくりする?それこそホテルとか?(笑)」
言ってみた。

「人気のないとこでゆっくり話したい」
と女の子のほうからもいわれてホテルへ

ホテルへ着いて
俺はベット側、女の子はソファで少し話してたら
「そっちいっていいですか?」

さっきまで対面で話すのも恥ずかしいとか緊張するとか言ってた女の子が
急にアクションおこしてきて
ちょっと驚いた。
6
2025/06/19 13:09:40 (bA4NBvEW)
黒ギャルひとみんと、色々な巡り合わせで2週弱開けて、2回連続でラブホ。他のデート代はどうあれホテル代は女性に出されたくない私。「今日はワリカンね!」と言われながら、ササッと支払いを済ませてしまっておりましたら「女の子にホテル代を払わせるのがどうとかより、ワリカンって約束したのに払っちゃうってどうなの?」と叱られてしまい「じゃあ次こそはワリカンで」「ワリカンって言ったの2回払ってるんだし、次の2回は私じゃない?」「じゃあ1回お願いするわー」と云うやり取りになり、本日またホテルしてきました。頻度高いなー(^_^;)

とはいえ今日は吐きそうなほど暑かったこともありますし、ちょうどひとみんが夜中まで遊んでもいいタイミング。「お互い拘束しないから」とは仰ってもひとみんは人妻。ほどよきタイミングを逃さず、ご家庭への影響は極力少なく、大事です。

ラブホ極楽(笑)エアコンを強くして、浴槽には温めのお湯を張りながら、買ってきた冷やし中華と麦茶。車ですからビールはまた今度(^_^;)
仕事用のスラックスを脱ぎ捨てて、ワイシャツを掛けた私を見て「だよねー2人だし我慢してベタベタ着てなくていいよね(笑)」とひとみんも服を脱ぎ始め、2人とも下着姿でコンビニ飯はなんだか可笑しかったですね(笑)

ご飯済ませてちょっと横になってダラダラしながらひとみんの下着姿を眺めていたのですが、エロい下着。ブラは乳首部分が透けないようになっているだけ、ショーツも同じくクロッチは有りますが他は全てスケ素材とレース。

まだ同じページに「黒ギャルちゃんのチクチクなあそこ」って投稿が残っていますが、あれからさらに半月オーバー。またちょっと伸びてきており「レースからはみ出してくるし」とのことで、形を整えることにしました。

扉を開けたままの浴室に移動して、自宅からシェービングフォームの泡をたっぷりつけて、長さ8センチサイズの楕円に剃り剃り・・・石鹸のついた手で性器を弄り回すのもなんですし、お喋りはしながらとは言え、私もかなり真剣です。

出来はかなり良かったと思います。真ん中辺は長くこんもり、周囲はハサミで短めにして輪郭はクッキリし過ぎず、写真を見てひとみんも「いいねー」と言っていたのですが、先ほどの下着を履かせて様子をみると・・・なんか卑猥(^_^;)

「いや、これは毛がエロ過ぎるでしょー」となって「折角やってもらって悪いけどツルマンの方向で(笑)」とひとみんから希望が出て結局パイパンになってしまいました(笑)

面積は元より大したこと無かったのですが、毛抜きで抜いたり、ハサミで切ったり、剃ったり、流したり・・・しっかり30分。私、もうひとみんの性器だけ見てひとみん判別出来ると思います(笑)

口は閉じ気味のあそこから真ん中辺りだけフリルがハミ出して、パカっと割るとしっかり剥けた大粒のクリ。クリの左脇に豆粒くらいの真っ赤な痣。
剃っている間に刺激されたのか、濡れてテカテカしているのがイヤらしく、シャワーで泡を綺麗に流してから両脚を抱え込んでしゃぶりついてクンニ。

穴に唇を押し当てて「ズズーッ!」と中を吸う様にすると、いつもの様に腰をガクガクさせて早イキ。身体を拭うこともせず洗面台の前に移動して、鏡を覗かせながら立ちバック。

いつもなら今日はゴムしてとか、中出しオッケーとか、出すのは外でとか指定されるのですが、ゴム無しのままピストン。ひとみんは入り口がキツくて奥が柔らかい感じの良いあそこの持ち主。後ろから背中を舐めたり、二の腕脇辺りを甘噛みしたり抓ったりする内に射精感が込み上げ「流石に生中は不味いだろう」と判断して抜き出してラストは尻のワレメに擦って射精。背中に吐き出した精液を両手でお尻まで塗り拡げると「ねーねー、それでま◯このとこもヌルヌルしてー」とイヤらしいリクエストが有り、指で出来るだけ精液を掻き集めて、洗面台に座らせてからヌルヌルグリグリ。「ねーまだピュッピュッてしたい?中に出したい?」と頭をグリグリ掻き回され「したいしたいーひとみんの中にいっぱいピュッピュして子づくりしたいー」と甘えてみると「赤ちゃんはダメー(笑)でも今日は中に出してもいいんだよー」と2回戦のお誘い。

1回シャワーで流してからベッドに行こうと、浴室に向かって手を引いたのですが、ひとみんは逆の方に引いてきました。「シャワーよりしよう?今したいなー」とキスされてベッドに。ひとみんはとにかくバック系の体位が好きなのですが、珍しく抱きついてきてひたすらキス。たまに唇を離すと顔をベロベロ舐めてくるので、こちらも舐め返し。「ツバ臭いー」と言いながらもお互いベロベロすることを止められず、そのまま抱き上げて対面座位になってからも耳や頬をかわりばんこに舐め合い、押し倒して片足折りの側位にしてようやく腰振り。

ひとみんとはあまりしない体位ですが、背中側が弱いひとみんにはぴったり。おっぱい、お尻、膝の裏の弱いところを突いたり、そっと撫でたりでひとみん声が出なくなりビクビクするばかりになった様子を見ながら高めて「出る!中に出すよ!」とお腹と背中をしっかり抑えてラストスパート。やっぱり生中出しは気持ちいい。射精しながら、射精後も動かし続けるとみっちり詰まった隙間から愛液と精液のミックスがブジュブジュと音を立てながら流れ出してくるのが嬉しく楽しくで「ねー待ってーもうイッたでしょー止めてよー感じすぎちゃうからー」と枕側に這って逃げるひとみんを抑えつけてしばらく楽しんでしまいました(笑)

昼休み終わりそうなので、途中ですが切ります。
7
2025/06/07 21:11:14 (.Zfmv.0r)
俺は気付いた時にはデブが(年上ならなお良い)好きになってた34歳の独身。いつからデブが好きなのかは定かでは無いが、高校2年の時にバイト先の太めな大学生に童貞を奪われた時からデブ専になってたのだと思う。
最近出会い会ってるのが3月にネットで出会った39歳のアキナ。身長は160あるかないかで体重は自称80ぐらい。巨乳でHカップのブラを着けてる。顔はまぁ…って感じだが俺からしたらタイプな女性。初めて会った時からアキナにはまりほぼ毎週楽しんでいる。
アキナの弛んだ体にデカめの乳輪に乳首。あまり手入れをして無さそうに茂っているマン毛に、濡れやすくパンツを脱がすといつも割れ目から汁が溢れてるマンコ…全てが俺を興奮させてくれる。
会う前からお互いの性癖はある程度教え合ってたので俺がM気質伝えてたが何回か会ってるうちに向こうも楽しくなってきたようで、先日は仕事終わりに迎えに行きアキナ家に直行。一緒に近所の居酒屋に飲みに行く約束だったが、部屋に着くと「飲みに行く前に舐めて欲しいな」とキスをしながら迫ってきた。アキナをソファに座らせパンツを脱がすと1日仕事で蒸れつつ、愛液溢れさせ表面の艷やかになってるマンコが。俺がマンコに顔を近づけると熱気のようなものと臭いが鼻をつき、それに興奮し躊躇無くアキナのマンコを舐め回した。「洗ってなのに舐めれるなんて変態だよね」なんて言いながらもアキナも吐息から徐々に喘ぎ声に変わっていった。しばらく舐めてると「やりたいことあるんだけどベッド行かない?」と言われベッドへ。言われるがまま仰向けで寝るとアキナが顔に跨り「顔に座って良い?」俺は「良いよ。座って」と言うと俺の口元付近にマンコを押し付けるように座り込んだ。俺はアキナの肉の圧迫で息苦しさを感じつつも興奮し足を押さえマンコに舌を押し込んだりしながら必死に舐めると更に喘ぐアキナ。「もっともっと」と言いながら俺の顔に更にマンコを押し付けたり顔に擦りつけるように腰を動かしながらクンニを堪能してくれていた。しばらく舐め続けるとだんだんと喘ぎ声も激しくなっていき「イキそう」と言うので俺は更に舌を動かすと「あ〜イクっ」と一層顔を押し潰した後ビクビクッと体を震わせ俺の顔の上で絶頂。
俺はその後もチロチロと舌を動かしていたら「もうダメ…」と息を切らしながら離れると俺の口にキスをし始めた。俺の口に唾液を垂らしながら激しく舌をねじ込むようなキスを数分した後、「帰ってきたらチンチンでも気持ち良くしてね」と言われ終了。
アキナのマン汁やよだれで汚れた顔を軽く拭いたぐらいでそのまま飲みに行き、帰って来てすぐ「さっきから我慢してただろうからしたあげる」とアキナにフェラ抜きされ飲んでもらった。まだ勃起の収まらない俺に「今日もたくさん頑張ってね」と言い、精子飲みたての口で俺にキス。タバコにお酒、精子となかなかな口臭も俺を興奮させた。もちろん次の日の夕方に帰るまでアキナの求める限り俺は応え続けた。
今週は生理で会えないが、「今週の分、来週頑張ってね」と言われている。来週に好き放題ヤラれると思うと既に勃起がおさまらない。「来週まで出さないでね(笑)」と言われている。週末に出してもバレないだろって思いつつ、М気質な俺は言われたまま我慢している。
8
2025/06/07 18:09:05 (QXrhDzAh)
はじめに文才がないので、わかりづらい所があることをお許し下さい。妻は56歳155センチ83キロのBcup、何の取り柄もないオバサンだ。若い時には埼○線で朝痴漢グループに狙われ、よく被害にあっていたらしい。私は当時付き合っていた時「嘘だな」と思っていたのだが、一緒に通勤で利用した時に目の前で、6-7人に囲まれ、胸やお尻などを触られていたのを目撃したが、本人が何も言わない為、本を読んでいるふりをして、痴漢グループに触られている姿をみていた。この頃からもしれないが、複数プレイをしたいという願望がでてきのかもしれない。妻の性格は実際にあったことを文句を第三者にいうのだろうが、いざその現場になると何も言えないタイプで、相手に自分の恥辱的なことを知られたくないのだと思う。この前ふりをし、6-7年前に私の念願が叶う出来事が起きる。妻と久しぶりに外泊することになる。都内で飲み、妻が珍しく酔いつぶれホテルに泊まることになるのだが、当然営み終了後、妻は全裸で寝てしまった。私の中で、複数プレイしたい、需要あるのかなど色々考え、夜中1人で公園に行くと、試しに妻の裸画像を見ていたら声を掛けてきたオジサン達がいたので、事情を話し、軽く打ち合わせをし、現地で50-7代の5人調達しホテルに向かった。ちなみに近くにピンク映画館のある公園の為スムーズに集まった。隣の部屋をとり、私は隣の部屋でマッサージを受けているという言い訳を用意した。まず寝ている妻の全裸を動画や写真におさめると、両胸とアソコを三人に舐められている姿をおさめた。眠りが深い為、起きなかったので、いよいよ挿入、さすがに目覚めたので、私はシャワー室に隠れ、妻が焦っている様子が聞こえると、「旦那にこんなことしているのをバレてもいいの?」と聞かれると、彼らのいうことを聞くようになり、知らないオジサン達にディープキスをされたり、ダブルフェラは勿論、四つん這いにさせられおもいっきり股を拓いた状態を撮られたり、アナルからアソコ、クリを舐められているのを撮られたりした。仕上げは当然挿入だが、嫁を騎乗位にした時ガンガンしたから突かれた時、嫁がヨガリはじめ、嫁の欲求を4人で解消するかのように、両乳首を舐めながら、下から突かれながら、クリを触られると、嫁は限界をたっしたのか、自ら腰を振りながら、喘ぎはじめた。勿論もう1人のオジサンの動画にしっかりおさめられ、5人全員中出しで逝かせ、その後皆3回戦うちの妻の身体で性欲処理した。そして皆が部屋に出る最後に嫁に、先のビデオを魅せると赤面したと同時に、男は「旦那にみせてもいいかな?」と聞くと当然ノーと言うと、連絡先を男達に教えるはめになった。そしてすこし前に、隣の部屋に戻っていた私の部屋をノックし、シャワーを浴びた後の嫁がきて、私は「よく寝れた?マッサージのおかけでよく寝れたよ」というと、嫁は何事もなかったのように、「うん。良かったよ」とさらりと答えた。女は怖いと思ったのと、この期嫁の男性人数が増えることになる。
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2025/05/30 07:30:44 (HFCd78Bh)
黒ギャルひとみんから「お店の掃除手伝ってー終わったらセックスしようよ」とお誘いを受け、お掃除を手伝ってからちょっとだけラブホにいきました。

お店の場所やら、名前やらは当然、何を売っているかも書けないのですが、黒ギャルひとみんのお家はお商売しています。旦那さんは商店街振興組合の役員をされている様で、今日は珍しく閉店作業をひとみんに任せて会合に出たそう。以前もありましたが、旦那さんの「仕事の集まり」がある日はひとみんの門限も夜中になりますので、ちょっとゆっくり会うことができます。

レジ締め作業をするひとみんの横で、真剣に掃除。
ひとみんとこのお店は、正社員は旦那さんの他は1人。副社長のひとみんはたまーにお店を手伝う程度で、あとは学生バイトのみ。
なんだか「仕事なんかやだー」と言い出しそうな雰囲気のひとみんですが、レジ点検も片付けも段取り良いこと。ちょっと見直しました(どこから視線なのやら)

ひとみんの作業が終わるのに1時間ほど。時間はすでに19時近く。その間私は真面目にお掃除して、雨も降り出して随分汗をかきました(^_^;)

ちょっと先にお店をでて、お店から少し離れた駐車場でひとみんが渡してくれたサンドイッチを齧りながら待機。ご自宅では無いとは言えご近所の目もあるので、ひとみんを後ろの席に乗せて走り出すと「汗かいたでしょ?ホテル代半分だすから、お風呂しよう!」と言われ、途中助手席に乗り換えてもらってひとみん指定のラブホにゴー!(笑)

ひとみんが「ここー!(笑)」と選んだのがショートタイム2時間3500円とホテルで最安の部屋。なんかホテル代の負担気を遣われてしまったみたいで恥ずかしいですが、ちょっとありがたい。

部屋に入ってすぐにベロベロとキス。お風呂は最後と決めてその場で脱がし合ってベッドに転げ込みました。

ひとみんとは外でしたり車でしたりと完全に裸になってセックスすることがあまりなく、灯りのある中で素っ裸を見るのは久しぶり。ひとみん、陰毛チクチク生えてますよ?(笑)Vゾーン残しで鼠径部とIOは永久脱毛済み、綺麗な逆二等辺三角形。存分にチクチクに頬ずりしてペロペロしておきました(笑)

聞けばパイパン好きの「セフレ1号」と3月末でお別れして以降、剃るのをやめているとのこと。長さ1.5センチ弱・・・ふむふむ2ヶ月でこれくらい伸びるものなのね(笑)

折角のホテルだったのですが、まともにベッドを使ったのは正常位、持ち上げての対面座位まで。バックに変えてすぐにベッドに手をついた立ちバックになり、ベッドに座って背面座位、そのまま頑張って短時間の駅弁(ひとみんは60キロくらいありますし、結構腰にきました(^_^;))の後、鎧戸を開けての窓見せ立ちバックで興奮して、一発目を射精。

しゃがませて仁王立ちでフェラ。ひとみんが喉まで飲んで首を振ってきたので、両耳の上辺りの髪を掴んで、軽くイラマ。喉の奥に突き入れる様に腰振り。
ひとみんは後頭部を抑え込まれるより、髪を掴まれて(引き毟ったりしないように)腰を振られる方が好き。

回復したところでソファーでひとみんを逆さにして、まんぐり返しの突きおろし、ソファーに片脚を上げて変則バック、ローテーブルの上で四つんばいにさせて立ちバックで2発目をフィニッシュ。今日は生ダメな日。ゴムは2つしか持っていなかったのでここまでです。

ひとみんはバックが好きなので、後ろからの体位ばかりになりますが、私はキスが好きなのでそればかりになるとちょっと寂しい。
全力で腰を振って頑張りましたので、2発済ませてまだ退室まで30分ちょっとあり、すっかり温くなってしまったお風呂に入り、15分間ひたすらおっぱい揉みながらネチョネチョとキスをしました(笑)

お風呂で「ここ、剃る?したかったらいいよ?」と言われたのですが、生えているのも悪くないし、伸びるのを観察するのも興味深い。なにより慌ただし過ぎますので「剃るにしても次ホテルに来た時にね」として、ざっと衣類を身に着けて、冷蔵庫からサービス品のお水を貰ってゴクゴクと飲みながら部屋退出。2時間は流石に慌ただしいですけど、やってみれば結構なんとかなるものなんですねー(^_^;)

部屋を出るとき、ひとみんはブラを着けないまま出てきましたので、折角だから(?)と帰り道途中の準行き着けのコンビニにわざわざ立ち寄ってコーヒーとハーゲンダッツを買い、イートインで飲食。プチ露出プレー。

ややすけ感のある袖と裾のヒラヒラした白のカットソー。裾がひらっとすると、チラッと腰のタトゥーが覗きます。
ひとみんは黒ギャルですので、乳輪が極端に目立つた言うことは無かったですが、それでもトップの辺りはじんわり濃い色で、チョンと尖っています。元々デコルテが広く開いていて、胸の谷間に目が行く造りですから、谷間をみたらノーブラにも気付くはず。

ジロジロ見る人は結局居ませんでしたが、レジ対応してくれた店長(あだ名)は気付いてましたね(笑)支払いをするひとみんから、後ろに立つこちらに目を泳がせてきましたし(笑)

コンビニを出てブラをする為に車を薄暗い路地へ。もちろんちょっといたずら(笑)
「口でもう一回する?」と尋ねられましたが、珍しく解散予定時間を守れそうだったので、おっぱいペロペロだけで我慢(^_^;)

予定通り23時45分解散。0時を回ったところで自宅に着いたひとみんから「今晩のおかずにしていいよーw」と両手でカットソーを捲っておっぱい舌見せの写真。また勃起。運転し辛い。あと30分貰って口でしてもらえば良かったかも(^_^;)

「今度ホテルの時はローションでヌルヌルしようよー」と言われておりますし、その日が楽しみです。
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