デブ・ポチャ体験談

昔から幸せなエッチというより、感じちゃいけないのに感じちゃったり、声が出せない状況でイタズラされたり、痛いとかはなしで少し無理矢理されたり、そんなエッチなマンガとか読むのが好きでした。
旦那さんのエッチは15分くらいで終わる淡白エッチ…
そんな妄想をしながらこんな年になってしまいました(´；Д；`)40になる前に探してみようかな。

30歳のチビデブ男です。
20代は某アダルトメーカーで働いてました。
今はフリーランスで仕事をしてます。
仕事もひと段落ついたので、少しあそびたいです。
出来れば40代から上の女性とお付き合いしたくて始めました。
一応、カカオもありますが、使い方よくわかりませんが笑

少し前に掲示板に
｣私より体の大きな人にアナルの開発をしてほしい｣

みたいな感じで書いてみたのですが
思ったより色んな方からの反応があって
ビックリ

その一つで○○公園の○○で○時で待ってる
というのがあって
興味本意もあって行ってみることにしました。

こんな遅い時間にこんな場所に誰がいるのかと思い
その場所に向かいました。
場所に近づくごとになんか声みたいなのが聞こえてきて
誰かすでに何人いるようでした。

その場についてみた光景にビックリ！！

男の人同士でエッチしてました。

私より大きな体の人達が何人かいて
抱き合ってキスしたり
バックから犯されてる人がいたりと、、、

ここは私がいてはいけない、、、

すぐにでも立ち去りたい
立ち去らないといけないと思いながら
数メートル離れて男の人同士でのセックスを
目の当たりにしてました。

犯されてる人が他の人のオチンチンをなめていたり
バックから犯してる人は他の人とキスしていたり、、、、

はじめての光景に釘付けになって
私の背後に人がいるのも気付かなく
急に肩をトントンされて
振り向きざまに
ディープキスされてました。

すごい舌使いに興奮して
相手が誰かも見ずに無我夢中で
私もキスを繰り返してました。

その時の私の服装は
メガネにマスク外して
薄手のパーカーでフード被って
Tシャツ(ノーブラ)
ハーフパンツでした。

キスを繰り返していると
｢向こういこうか｣と言われて
肩を抱かれ、そこから人気の無い所へ

2人きりでまたキスを何度も何度も繰り返し
パーカーのジップ外してTシャツの上からおっぱいを揉んだりされて

｢おっきいおっぱいだね｣
わそう言われて
わたしも興奮して男性のあそこをズボンの上から触っていました。

男性はクールビズみたいなシャツとスラックスの５０台くらいのは紳士風？？
私と同じくらいの体型でした。

男の人はズボンの上からもわかるくらいカタくなっててチャック外してオチンチンを出してくれたので私はずっと握ってました。

男の人も私のスボンの隙間からあそこを触り出して、、、、
パンティの中に手を入れて
きたのですが、、、、
私のあそこをゴソゴソと

｢ん？？君。もしかして女の子？？？｣

｢、、、はい。｣

そこならぴったっと
男性の動きはとまり

｢まさか女の子とは思わなかった。あそこにいたからてっきり男の子かと思ったよ。オジサンはバイなんだよ。｣


｢さっきの光景みてたからてっきり男の子かとね。男同士でやってるの見てたから順番待ちしてる男の子かとおもってね。まさか女の子がいるなんて、、。
このまま犯していいのかな？？｣

私は無言で頷き

｢壁に手をついてお尻つきだして｣
そう言われてスボンと下着を脱いで
言われたように

｢ゴムは付けるからね｣
そう言われてあそこをたっぷり舐めたりいじられて
バックからオジサンに犯されました。

すごくカタイだけでなく太くて
奥にグングン当たってきて
立ってるのがやっと、、
突かれるたびに意識が飛びそうに

オジサンも
｢スゴイしまるよ！！いいまんこだよ！！たっぷり出してあげるからね！！｣
と何度も言ってました

どれくらいの時間が経過したかわかりませんが、
オジサンがイッたときには

私は汗だくでその場にたおれこんでました。

オジサンもゼーゼー汗だくのようで
バックから突かれるたびに汗がお尻にしたたってました。

そのまま
ゴムがついたままのオチンチンを
ゴム外してお掃除フェラさせられました。

美味しい精液がついたチンポを私は無我夢中で舐めまわしました。

その後、オジサンがいっぱいキスしてくれて
私の手に数万のお金を握らせて
オジサンはその場をさっていきました。

私はまだ下半身丸出しで
パンティは履かずにスボンだけはいて
急いでその場を去りました。

後で調べてみたら
夜な夜な
男性同士が盛り合う場所だったようで
オジサンも男の人とやるために来ていたんまなぁーって思いました。

でもまたオジサンとエッチしたいって思ったけど、いついけばオジサンに会えるのかわからないですけどね。

仲良くなったぽっちゃり45歳主婦2人と飲み大分酔ってお勘定し近くの公園で休み軽く触り嫌がらないトイレに連れエッチして帰りました、

皆さんのようにエッチな内容でとないですが
駄文としてお読みください。

私は３８歳のミケポ会社員

去年の今頃、お世話になった方のお通夜にいった帰りでの出来事なのですが

遠い道のりで車で片道2時間弱かかる県外の田舎のお宅まで行って
お通夜を終え、帰ろうとしたところ
ご親族の方に遠方から来ていただいたので、なにもないですがご飯を食べて帰ってくださいと言われてもう少し残ることに。

田舎なのでこの辺はコンビニもなく
一番近くても３０分近くかかるような場所でしたので有り難く頂戴することに。

なんだかんだでもう２０時を回っていて
次の日も仕事でしたので
早々に切り上げ帰宅することに。

梅雨の時期でとても蒸し暑く
車に入るなり
冷房ガンガンにしてスーツの上着をぬいで
ブラウスのボタンを外して車を走らせました。

コンビニで飲み物を買おうと思いながら車を走らせてましたが
この辺はコンビニがないと気付いて
自販機をみつけたので　
そこで飲み物をいくつか購入

自販機で買った飲み物を飲みながら
車を運転し家路を急いでました。

すると
急にお腹の調子が、、、、

飲み物と車の冷房で冷えたせいか
通夜やご飯食べてるときも蒸し暑く
下着までぐっしょりした感じがありましたので
汗をかいたままだったせい？？？

それにしても
コンビニどころかトイレなんて
すぐみつかるような場所でもないし
でも、帰るまでトイレを我慢できる状態でもない、、、、

私は適当な場所で車を停車しました。
幸いにも車も全く通ってないので
車をおりて
スカートをまくりあげ
履いていた下着を脱いで助手席へ投げ

ポケットティッシュをもって
停車した場所から
少し離れたとこに移動しました。

事前に下着を脱いだのはよごれないために笑

便通が悪かったのもあって
出せるときに出したい！！笑

私はそれにばかり気をとられていました。

誰もいないから大丈夫と思い込んで

排尿と排便を、、、
たっぷりと時間をかけて、、、

スッキリして安心していたら

後ろからライトが？！！
私は背後からライトの光にてらされ
慌ててティッシュであそことお尻をぬぐって
立ち上がりました。

｢そこに誰かいるんですか？｣

声をかけてきたのは警察の方でした

｢こんなところでなにをされてるんですか？｣
｢あっ、、、すいません、、、運転中にトイレにいきたくて、、。コンビニやトイレを探してたんですが、我慢できずに、、、そこで、、、、、｣

｢あっ！それは大変申し訳ありませんでした。そうとは知らずに声をかけてしまいすいませんでした。｣

若い男性の警察官でした。
３０前後の立派な体格をした方で１８０センチ130くらいはありそうでした。

｢巡回中に他県ナンバーの車が停車してましたので不審車両かと思い気になりましたので。｣

｢それにしても、そのような姿では危ないですよ。この変は動物も多いので。それに、たくさん出たようですね。我慢されていたんですか？笑｣

ライトでしっかりと私の姿や
私の足元の、、、、、まるわかりで

それにブラウスのボタンを外してたので
肉々しい脂肪の塊や
下に付かないようにスカートをまくりあげていたので太股もさらけ出してました。

ジロジロと目線を感じながら
恥ずかしい思いをしていると

　
｢大丈夫だと思いますが一応、自販機荒らしや不法投棄とかそういうこともありますので確認のため車内をみせていただけますか？｣

私は、ボタンやスカートの服装をなおしながら車へ向かいました。

別の警察官も居らしてて
免許証や車内をみせて
不審車両ではないというのを確認し


｢大変失礼しました。特に問題もないようなので気を付けてお帰りくださいね｣

と言われて私は車を走らせて帰宅しました。


それがきっかけかわかりませんが

私はたまにお外で
パーカーやワンピース１枚ノーブラノーパンで
排尿と排便をするのがたまらなくて
毎回ドキドキしながらするのが好きになってしまいました(爆)