2024/11/19 18:57:35
(T6w7Zt61)
今日は寒いですね。
この寒い中朝からナオミから連絡が。
寒い日露出すると乳首がビンビン立ち気持ち良いから今日会えませんか?
仕方ないので会社に連絡して体調不良でお休みを頂いた。
いつも通り電車の駅で待つとナオミは出て来た。
ロングコートを羽織り降りて来た。
真っ赤なピンヒールが目立つ。
車に乗せコートのボタンを外すと豊満な身体にオープンブラ、ガーターベルトスト姿。
既に乳首は立っている。
スケスケ下着も意味が無いもう濡れている。
チェックを一通りして車を走らせる。
ナオミは落ち着かない、もうチンコを舐めたくて舐めたくて。
人の顔を見る、信号で止まると速攻でチャックを開きチンコを出し舐めさせて下さい。
返事もしてないのに
「ジュポ、ジュポ、ジュルージュルー」
教えて来た音を出しながらハードに舐めるフェラ、ナオミも上手くなった。
舐めながらも車を走らせいつもの469号線に!
しかしここまで上がると本当に寒い。
歩道もススキなどの背の高い草がおいかさばってる。
車を林道に止めてまずはそのままフェラを堪能。
飢えた動物見たく涎を垂らし音を立てて下品にしゃぶる。
最近は舐めてるだけで妄想で潮を吹く事まである。
とりあえずここで1発飲ませてやらないとうるさいので喉の奥に発射する。
笑顔で美味しいと飲む。
これで外で散歩開始。
流石にヒールは面倒なのでシューズに履き替えをしコートの前は開いたまま散歩開始。
寒い風が冷たいし底冷えするのにナオミは何故か喜んでいる。
この寒さなのに乳首は立ってつねると喜ぶ、歩いていると反対側車線の車からクラクションを鳴らされたりする。
暫く歩くと林道が何個かあるんだけどナオミは林道に入りたがる。
入ればコートを脱ぎ直ぐにフェラ開始立つと挿入をせがむ。
仕方ないので杉の木に手を付きバックで挿入してやる。
この時尻を思いっきり叩く。
良い音が鳴りナオミの口から「あ〜」っと声が漏れる。
脂肪の多い尻だから叩いても痛くないのだろう。
何度も何度もツキ尻は叩く。
もう周りの事など気にならないのかナオミは大声で喚く、いく、いく、いく〜っと叫ぶ。
ナオミは中出しをせがむがわざと外に出すすると指で精液を取って舐める。
「何で中出ししてからないの?飲ませてくれないの?貴方の精液勿体無いわ」
そんな事言ってもまだまだ抜く気十分なのに。
もう少し散歩する感じでまたコートを羽織前を開けて続きを開始。
途中歩道でしゃがみ手マン潮吹きしたり遊びながら散歩。
相変わらずクラクション鳴らされる(笑)
一台の車がハザードランプを付けて前に止まってる。
ヤバいかな?そう思ったのでナオミにはコートのボタンを閉めさせた。
横を通過すると声を掛けられた、0923さんですか?ナンネット拝見してます。
そうなんだと思い、話して車の後ろに乗せてもらいナオミのコートを全開にさせ見てもらった。
「凄い、ナオミさん豊満ボディーエロいです。」
時間があれば車止めて一緒に散歩しますか?喜んでとの返事。
私が止めた林道に戻り後ろに止めてもらいまた散歩開始。
胸を揉みながらナオミの身体を熱らせる。
林道に入りナオミのフェラを見てもらい挿入も見てもらう。
私は既に2発抜き疲れたので変わってもらうことに。
ナオミ権限は無し。
「いいんですか?良いよ、楽しんでコイツも喜ぶから」
意外とデカチンが出て来てナオミはこちらを見ながら舐める。
「上手い…もう出そうです」
そう言うので口の中で良いよナオミは飲むから。
すると大量に出した、ナオミはむせながら飲む。
まだ立ってるからそのまま立ちバックで挿入。
ナオミはチラチラこちらを見る。
「何だ!ナオミ気になるのか?」
「はい、怒ってないですか?楽しんで良いのですか?」
「良いよいきたくなればいけ!その後のお仕置きは覚悟してるよな」
「はい、沢山いって沢山お仕置きもらいます」
ナオミはスイッチが入ったのか叫び初め何度かいってるようだ。
「気持ち良いか?知らない人のチンコは」「はい、気持ち良いです!見てくれているからもっと感じてしまいます」
「ナオミ精液はどうするんだ?」「はい、中に中に出して欲しいです」
「そういう事なので中に出して下さい」
「良いんですか?」「良いですよ病気なければですけど(笑)」「大丈夫です、中に出させてもらいます、ナオミさん最高です」「おい、最高の豚だってよナオミ」「はい、私は人妻ですが0923様の所有物です、何でもします」「だよなー豚だもんな(笑)」この間に中に出されて終了。
「最高です、本当に最高です」「とりあえずそのまま散歩に付き合って」そう言ってまた散歩をしてコートを脱がせての散歩にまた興奮してるようでした。
見張りを頼み車が来ない事を確認してセンターラインでの挿入には本当に驚いてくれました。
その後連絡歳を交換し別れましたが
ナオミにはお仕置きをしないとならないので車でホテルに移動しました。
時間も無いので四つん這いにしてホテルのハンガーで身体中スパンキング。
垂れてる爆乳はリモコンでバシバシ叩く、それでも濡れるマンコ。
身体真っ赤になりベットに寝かせて正常位で挿入し、首を締める。
幸福な顔、このまま◯んでも良いと思うらしい。
何度も締めてやるその内乳首も潰しに掛かる。
それでも気持ち良いという。
何のお仕置きにもなってない。
呆れてしまう…結局お願いされて水責めをし、黄金水を飲ませてやり、ナオミは大満足。
本当に◯ろすくらいのことしないとナオミには効かないのか?
身体アザだらけで旦那の元に帰って行った。
ナオミに「お前何処まで感じるんだ?痛くないのか?」
「痛いけど感じちゃうんです、相手が貴方なら◯ろして貰っても本望です」
何をすればナオミは嫌がるのか…