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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2025/07/20 08:58:33 (5VbbnSOX)
嫁は細身体型
自宅遊びに来た嫁の友達と3人で飯を食べ
夜は俺が友達を送ることになった。

結果話すなら ぽちゃの方から下ネタ話をしてきて
運転中にスエットの上からさわってきたあとに
しゃぶってきた。
1
2025/07/15 11:16:03 (h6H.WnGG)
ぽっちゃりSNSというところでは180kgの女性と知り合うことができました。

ナンネット史上最重量な女性はどなたでしょうか?

我こそは!!
という女性いらっしゃったらお返事ください笑
2

デブ専な訳じゃない

投稿者:槍珍 ◆FiTJpzR4zw
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2025/07/13 08:55:47 (kvSsFAXk)
これまでの経験人数130名ぐらい。
うち90名ぐらいがぽっちゃり、おデブと呼ばれる人達で。
デブ専って訳ではないんです。
SEXがデキレは相手は誰でもよくて。
穴があれば入れてみる感じで。
まあ、SEX・射精中毒ですね。
一時期、おデブの数珠つなぎが有りました。
自分の珍宝っ人より大きめなんです。
それが肉盛りで奥深い観音様でも目標地点まで到達するらしく、今まで経験したことがない気持ち良さらしくて。
サイトで出会ったAちゃんが初めて中逝きを経験して、もう最高な人が居る!って、ぽっちゃりコミュニティで話たら、私も会いたい、私も会いたいってなったらしくて。
Aちゃんって独占欲より奉仕欲が強いようで、次から次に紹介してくれて。
6人と楽しませて貰いました。
Aちゃんとも継続的にしてたしね。
私とあの子とどっちが良かった?とか聞いてくるし。
あの子の方かなって言うとヤキモチ焼いて、もっと悦んでもらえるようにする!って。
中出しよりも外出しで精液で汚すのが好きなんでね。
これからの御縁があれば愉しみ続けます。
3

昭和か!

投稿者:(無名) ◆Oe800VBDis
削除依頼
2025/07/10 09:13:57 (Hx/UIPAB)
サイトで知り合った沙織、44歳のバツイチ。
天才ピアニストのますみをホルスタインにして、金髪にソバージュ、ギラギラの服に厚化粧、どう見ても昭和のスナックのママ。

見た目はドSだけど、服を脱がせるともじもじ。
ど迫力のデカ乳輪のJカップを弄ぶと必死に声を抑えて真っ赤に紅潮。
それだけで潮噴いたろ?ってぐらいに濡れ濡れ。
お珍ポをしゃぶりながら、「美味しい、美味しい」って。

そのままグイッと合体。
ビクッと身体を跳ねさせて「外で出してくださいね」と言いながらも「凄い!凄い!当たる!気持ちいい!」と悶絶。
何度も昇天して、眼が逝っちゃって。
「大丈夫ですよね?大丈夫ですよね?中に出して下さい、中にお願いします」って。
完成に理性崩壊。
ギリギリまで我慢して一気に放出すると、身体をリバウンドさせて白目を剥いて失神、大量お漏らし。

17cm砲が彼女の洞窟にビタ嵌りだったようで。
実は中逝き知らずだったらしく、初めてSEXが気持ちいいと思ったと。

以来、セフレ以上彼女未満のパートナーです。

4
2025/07/05 20:48:39 (BeOZQayD)
2月の終わり、独身アラフォー仲間に誘われ久しぶりに合コンへ。3対3の合コンだったが全員お持ち帰り無し。二次会で切り上げ深夜に野郎だけで反省会をした。ただ俺はその中に居たユミとこっそり連絡先を交換していた。
ユミは俺より5歳下の32歳。顔もそんなにかわいくは無く、他の2人の子は細身から普通体型で唯一太った子だった。他の男2人は早々に「あの子は無理だな(笑)」となってたがデブ好きな俺からしたら唯一の当たり。一次会でだいぶ仲良くなり、一応開催されたカラオケでの二次会では隣に座っていた。2時間ぐらいで退出解散となったが、退出間際に隙見てLINE交換。解散後すぐにユミからお礼のLINEが来たのをきっかけにLINEが続き、2週後ぐらいにはユミを抱いた。
2人で飲みに行く約束をし、俺の家近くだと仲間に遭遇する可能性もあったのでユミの家付近の居酒屋で軽く飲んだ。飲み屋の少ない場所で居酒屋後はカラオケへ。狭い部屋で最初はちょっと離れて座って居たが徐々に距離を近づけ、1時間もしない頃には2人でデンモクを見ながら曲を選ぶぐらいの距離に。そこから数曲歌ったりした頃「そろそろ時間終わりそうだね」と俺が切り出した。伝票で時間を確認し、これからどうする?的な話をしてる時に俺はユミの肩に手を回してみた。ユミは抵抗することなく、むしろちょっと俺にもたれるように体を近付けてきた。
「もう少し飲む?帰る?」「もう少し飲みたいけど、飲み屋さんあまりしなくて」なんて会話を少してたらユミと目が合った。俺はキスをしようと顔を近付けるとユミは目を瞑りキスを受け入れた。数回軽く口を合わせた後俺が抱き寄せるとユミもくっついてきて今度は舌を口に入れるとユミは積極的に舌を絡めてきた。舌を絡め合いながらユミの胸を触るとユミも俺の太ももを触っていた。
しばらくキスをして後、「…うちで飲みますか?」とユミが聞くのでお邪魔することに。コンビニでお酒と歯ブラシとかを買ってユミ宅へ。乾杯はしたものの1本も飲まないうちにイチャイチャモード。ソファーでお互い脱がせ合ってからベッドへ移りユミの上に乗った。
抱きついたユミの柔らかい体に俺は興奮。ブラを外すと重力に負け一気に垂れた巨乳を揉み、デカ目の乳輪にポチと膨らむ乳首に吸い付くとユミの鼻息は一気に荒くなり、声をこられえるのに必死そう。
パンツの割れ目付近を触ると汗なのか愛液はわからないが既にしっとり。「パンツまで濡れてるよ」と言うと「恥ずかしい…私凄い濡れるんです」と言っていた。
ユミのデカいパンツを脱がすとしっかりと生い茂ってる陰毛。本人が言うように既に割れ目の表面まで濡れていた。「ダメ…洗ってないし、恥ずかしい」と恥ずかしがるユミを無視するように割れ目を拡げる舌を這わせるとすぐ体をピクンと反応させ「あっ…んんっ」と自分で手を押さえ声を殺していた。数分のクンニで軽くイッたようでその後手マンしてやると「ダメ〜」と絶叫に近い声を出し潮吹きしながら絶頂を迎えていた。
フェラをさせるとゆっくりと吸い付き、チンポを味わうかのようにしゃぶっていた。いざ挿入って所でコンドームを用意してなかったことに気付いたが「中に出さなかった、そのままでも大丈夫です」というので生ハメ。一発目はユミの腹にかけた。「残ったの吸える?」俺が顔にチンポを近付けるとためらいもなくお掃除フェラ。俺は精子飲める子かな?と思い、ユミの腹にある精子を指ですくい「舐めれる?」と口に近付けると舐めるどころか指をしゃぶりだした。
その後のピロートークで飲むのも嫌いじゃないと言うのでそこからは基本的にユミの口に出し、ユミはそれを飲み干し、お掃除フェラしてくれている。
話をしてると性的な好みも合うことから頻繁に会うようになり、先月から付き合うことになった。俺から付き合うのを切り出したが、ユミも「彼氏なんて久しぶりで嬉しい」と泣きそうな顔で喜んでくれた。彼女として一発目のセックスはユミが「中に出してほしい」と言うのでためらいながらも膣奥に射精した。「今日安全日だったし、嬉しかったから」とその日は全部ユミの中に射精した。
色々変態的なプレイも楽しんでいる。初エッチからずっと生ハメだが、俺も中出しよりもごっくんや顔射が好きなのでユミが「出して」と言わない限りは勝手な中出しはしない。
ユミはМ気質なのでケツを叩かれたりイラマみたいにしてやると喜ぶ。一度酔っ払ってヤッてた時に我慢出来ず勝手に中出ししたこともあった。「興奮して嫌いじゃないけど、気を付けてね」とまんざらでもない感じ。
露出や青姦も楽しみつつ、お互い興味のあるアナルにも挑戦中。俺自身、性癖も相性も良いユミに相当ハマっている。責任はしっかりとるつもりで孕ませ覚悟の中出しもしてみようと企んでいる。
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