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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2024/12/16 12:00:21 (cjDLaq.s)
私45歳チョイぽちゃりのM猫主婦で。マッチングで住まい近い年上男性ハゲ頭と逢いラブホ行き話もうまいし流れるまま脱ぎ指舌上手で喘ぎスケベと言われチンチンまんこピストンされお腹に精子出されお風呂入りホテル出てタクシーで男の自宅へ
土建屋の寮しかも夏休みにマッチングで年上超変態とエッチした人の社長の部屋で脱がされ気持ち良くおかしくされチンチンがまんこに来てお腹に精子出したら又まんこに来て終わって聞いたら2人の社員させた。夜帰宅し社員にラインし逢い公園トイレでエッチし帰りました。
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2024/12/14 18:42:30 (Gi1RzP/C)
大学4年になって、短大生だった彼女が卒業して地元に帰ってしまい、淋しさに負けて、大学のキモオタが主催していた温泉サークルに参加しました。
要は、温泉で乱交するサークルで、男も女もパッとしない連中の集まりで、完全にヤリサーでした。
大学生の性欲はすさまじく、一晩でコンドームを4つも5つも消費しました。
途中、じゃんけんで負けた女の子を浴衣のひもでM字開脚に緊縛し、乳首とクリを責めまくってヒイヒイ言わせたりして、その興奮で再びみんな勃起して、四回戦が始まるのです。

冴えないブスやデブスがM字開脚でオマンコ丸出しで、ヒイヒイと喘ぎ狂う姿て、なかなかオツなものでした。
普段、キャンパスでは大人しくしてるブスや、恋愛を諦めてるデブスが、一生懸命フェラする姿や、ペニスぶち込まれてアンアン喘ぐ姿って、意外に萌えるものです。
夏休みに入り、卒論書きながら、就活で帰省しようとしたら、駅でサー九会う仲真央デブスとバッタリ、帰る報告が同じで、私が先に新幹線を降りる感じでした。
切符を買おうとしたら、デブスに誘われて、途中の温泉に1泊してハメまくることになりました。

旅館にチェックインしたら、デブス、
「この旅館医いるときだけは、恋人でいて欲しいの・・・」
と目を潤ませて、身を寄せてきたから、そこでブチューッとベロキスしました。
ベロキスで興奮して、二人でお風呂に入り、デブスを仰向けでM字開脚させてクンニ、肉をかき分けてクリを吸い舐めると、デブスはヒイヒイとえげつなく喘ぎました。
その後フェラされた後、コンドームに手を伸ばすと、
「中に出さなければ、生で入れて欲しい。今は恋人でしょ?」
と言われて、デブスのオマンコに生挿入しました。

生で味わうデブスのオマンコ、圧迫感と肉ヒダの感触がかなり良くて、しかもデブスも感じまくってて、抱き合い、ベロキスしながら恋人セックス、最後はデブスのお腹に大量射精しました。
「彼氏の精液を浴びるって、素敵ね・・・」
と満足そうに微笑むデブスが、妙に可愛く見えました。
この日、寝るまで計4発、翌朝もう1発ぶっ放して、旅館を出ました。
新幹線に乗り、私が途中で降り、デブスに手を振りました。

冬休みもデブスと途中の温泉旅館で1泊してハメまくりましたが、大学の中で特別な関係にはなりませんでした。
大学では、温泉サークルの仲間たち、色んなブスやデブスとセフレ関係にありました。
卒業して地元に就職を決め、帰郷するとき、デブスから一緒に帰ろうと言われ、最後の温泉旅館に泊まりました。
「今日が、最後の夜なんだね。私と二人きりでお泊りしてくれて、恋人ごっこしてくれて、ありがとう。勝手だけど、私の大学時代の元彼として、記憶しておきたいの。だから、今日は恋人と死後の夜の気分にさせて欲しい・・・」
前から感じてたんだけど、デブス、俺のことが好きなのかなと思いました。
だからせめて、デブスの最後の夜をロマンチックにしてあげようと思いました。

この夜も4発、正常位主体で愛情をこめて、ベロキスしながらデブスを抱きました。
デブスとのセックスは、意外と興奮するもので、お尻と胸がやたら波打つところが普通の女の子とは違うんです。
巨尻と巨乳がぷるんぷるんと揺れ波打つのを見るのは、かなり興奮します。
デブスの魅力を感じる部分は、その肉付きで、突くたびに波を打つように揺れるお肉にかなり興奮します。
そして、セックスしている時にかく汗、流れ落ちる汗に魅力を感じます。
そんなことを思いながら、最後の夜を過ごしました。
そして翌朝、最後のセックスをして、最後の精液をデブスにかけて、旅館を出ました。

新幹線に乗り、間もなく私が下りる駅が近づき、別れの時がやってきました。
「おデブでブスな私と、仲良くしてくれてありがとう。さよなら。元気でね・・・」
「お前も元気でな。さよなら。」
新幹線を下り、デブスに手を振りました。
デブスを乗せた新幹線が、ゆっくり走りだし、デブスを連れ去りました。
新幹線の窓越しに見た、デブスの涙を、今もまだ覚えています。

大学を出て10年過ぎて、私は33歳の二児のパパになってます。
妻は30歳、デブではありませんが、ムッチリ系のEカップです。
どうも私は、肉感的な女体の三両を知ってしまったようで、結婚して7年ですが、妻のムッチリボディに夢中です。
そして、妻を抱きながら、デブスを思い出すのです。
今はもう、デブスと連絡を取ることが無くなりましたが、卒業して間もなくは、年に数回デブスから近況を知らせるラインが来ました。

就職して1年目に、デブスに彼氏ができたと報告があり、良かったなと返しました。
どうやらデブス、オタク系童貞男を捕まえたようで、自分好みに仕上げているようでした。
そして、卒業して2年が過ぎた頃、結婚報告がありました。
その翌年、私も結婚報告してから、一切連絡することはなくなりました。
時々、ラインにあるデブスのアイコンを眺めて、デブスを思い出しています。
そして、デブスが幸せでいて欲しいと願っているのです。
2
削除依頼
2024/11/30 00:37:56 (9ew3IjoQ)
完全に主観で語るので、お相手がどう思っていたかはわかりませんが……綴らせていただきます。

今から10年程前の20代前半、社会人生活を一度経てから専門学校に通っていたのですが、お金に困ってしまいぽっちゃりデリヘルのバイトに4カ月ほど従事していました。
その4カ月のデリヘル生活の中で2回ほどお呼び頂いた方、Aさんとの体験が、30代になった今でも忘れられません。

Aさんの第一印象は少々くたびれたサラリーマンのおじ様、という感じでした。
私は内気で緊張しい、Aさんもあまり多く喋る方ではなかったので、最初は少し空気作りに困ってしまいました。

しかし、いざシャワーを浴びてプレイを始めると、キスした瞬間に私達はお互いの相性の良さを理解し二人の世界に没入しました。
5分でしょうか、10分でしょうか、そのくらいの間キスに夢中になっていたと思います。
Aさんの舌は湿り気があり大変気持ちよく、乳首を吸われても、クリトリスを舐められても今まで感じたことのない快楽を感じ、私は自然と漏れる甘い声が止まりません。
クリトリスを愛撫され2回ほど絶頂に導かれた後、Aさんはイったばかりの私の秘アソコにペニスを擦り付け、何も言わずそのままぬるっと挿入してきました。

私が勤めていた業態はデリヘルなので、当然本番行為は禁止です。
しかし私は当然のことのようにAさんの生ペニスを受け入れ、更には欲しがるようにAさんの腰に脚を巻き付け、乱れ狂いました。
唇もアソコも繋がり続け、Aさんは1回射精。

お互い無言で少し微睡んでから、今度は私がAさんのペニスを咥え込んで勃起させ、騎乗位でそのまま自ら挿入してしまいました。
こんなことはデリヘルの仕事の中でも、プライベートのセックスの中でもこの時だけでした。
下からAさんに突かれ、気持ちよさでトロけてしまい、私たちは時間ギリギリまで繋がっていました。

2回お呼び頂き、その2回ともこのような具合でどろどろに繋がりまくってしまった、Aさんは思い出の人です。
未だにAさんとのセックスを超えるセックスをしたことがありません。

内容としてはごく普通のセックスなのですが、あまりにも身体の相性が良く記憶に残ったので、ここに綴っている次第です。
未だにAさんのペニスが入ってくる感触を思い出してオナニーしてしまう程です。

またこれほどまでに燃えるセックスをしたいものです。
3

寒い中

投稿者:0923
削除依頼
2024/11/19 18:57:35 (T6w7Zt61)
今日は寒いですね。
この寒い中朝からナオミから連絡が。
寒い日露出すると乳首がビンビン立ち気持ち良いから今日会えませんか?
仕方ないので会社に連絡して体調不良でお休みを頂いた。

いつも通り電車の駅で待つとナオミは出て来た。
ロングコートを羽織り降りて来た。
真っ赤なピンヒールが目立つ。
車に乗せコートのボタンを外すと豊満な身体にオープンブラ、ガーターベルトスト姿。
既に乳首は立っている。
スケスケ下着も意味が無いもう濡れている。
チェックを一通りして車を走らせる。
ナオミは落ち着かない、もうチンコを舐めたくて舐めたくて。
人の顔を見る、信号で止まると速攻でチャックを開きチンコを出し舐めさせて下さい。
返事もしてないのに
「ジュポ、ジュポ、ジュルージュルー」
教えて来た音を出しながらハードに舐めるフェラ、ナオミも上手くなった。
舐めながらも車を走らせいつもの469号線に!
しかしここまで上がると本当に寒い。
歩道もススキなどの背の高い草がおいかさばってる。
車を林道に止めてまずはそのままフェラを堪能。
飢えた動物見たく涎を垂らし音を立てて下品にしゃぶる。
最近は舐めてるだけで妄想で潮を吹く事まである。
とりあえずここで1発飲ませてやらないとうるさいので喉の奥に発射する。
笑顔で美味しいと飲む。

これで外で散歩開始。
流石にヒールは面倒なのでシューズに履き替えをしコートの前は開いたまま散歩開始。
寒い風が冷たいし底冷えするのにナオミは何故か喜んでいる。
この寒さなのに乳首は立ってつねると喜ぶ、歩いていると反対側車線の車からクラクションを鳴らされたりする。
暫く歩くと林道が何個かあるんだけどナオミは林道に入りたがる。
入ればコートを脱ぎ直ぐにフェラ開始立つと挿入をせがむ。
仕方ないので杉の木に手を付きバックで挿入してやる。
この時尻を思いっきり叩く。
良い音が鳴りナオミの口から「あ〜」っと声が漏れる。
脂肪の多い尻だから叩いても痛くないのだろう。
何度も何度もツキ尻は叩く。
もう周りの事など気にならないのかナオミは大声で喚く、いく、いく、いく〜っと叫ぶ。
ナオミは中出しをせがむがわざと外に出すすると指で精液を取って舐める。
「何で中出ししてからないの?飲ませてくれないの?貴方の精液勿体無いわ」
そんな事言ってもまだまだ抜く気十分なのに。

もう少し散歩する感じでまたコートを羽織前を開けて続きを開始。
途中歩道でしゃがみ手マン潮吹きしたり遊びながら散歩。
相変わらずクラクション鳴らされる(笑)

一台の車がハザードランプを付けて前に止まってる。
ヤバいかな?そう思ったのでナオミにはコートのボタンを閉めさせた。
横を通過すると声を掛けられた、0923さんですか?ナンネット拝見してます。
そうなんだと思い、話して車の後ろに乗せてもらいナオミのコートを全開にさせ見てもらった。
「凄い、ナオミさん豊満ボディーエロいです。」
時間があれば車止めて一緒に散歩しますか?喜んでとの返事。
私が止めた林道に戻り後ろに止めてもらいまた散歩開始。
胸を揉みながらナオミの身体を熱らせる。
林道に入りナオミのフェラを見てもらい挿入も見てもらう。
私は既に2発抜き疲れたので変わってもらうことに。
ナオミ権限は無し。
「いいんですか?良いよ、楽しんでコイツも喜ぶから」
意外とデカチンが出て来てナオミはこちらを見ながら舐める。
「上手い…もう出そうです」
そう言うので口の中で良いよナオミは飲むから。
すると大量に出した、ナオミはむせながら飲む。
まだ立ってるからそのまま立ちバックで挿入。
ナオミはチラチラこちらを見る。
「何だ!ナオミ気になるのか?」
「はい、怒ってないですか?楽しんで良いのですか?」
「良いよいきたくなればいけ!その後のお仕置きは覚悟してるよな」
「はい、沢山いって沢山お仕置きもらいます」
ナオミはスイッチが入ったのか叫び初め何度かいってるようだ。
「気持ち良いか?知らない人のチンコは」「はい、気持ち良いです!見てくれているからもっと感じてしまいます」
「ナオミ精液はどうするんだ?」「はい、中に中に出して欲しいです」
「そういう事なので中に出して下さい」
「良いんですか?」「良いですよ病気なければですけど(笑)」「大丈夫です、中に出させてもらいます、ナオミさん最高です」「おい、最高の豚だってよナオミ」「はい、私は人妻ですが0923様の所有物です、何でもします」「だよなー豚だもんな(笑)」この間に中に出されて終了。
「最高です、本当に最高です」「とりあえずそのまま散歩に付き合って」そう言ってまた散歩をしてコートを脱がせての散歩にまた興奮してるようでした。
見張りを頼み車が来ない事を確認してセンターラインでの挿入には本当に驚いてくれました。
その後連絡歳を交換し別れましたが
ナオミにはお仕置きをしないとならないので車でホテルに移動しました。

時間も無いので四つん這いにしてホテルのハンガーで身体中スパンキング。
垂れてる爆乳はリモコンでバシバシ叩く、それでも濡れるマンコ。
身体真っ赤になりベットに寝かせて正常位で挿入し、首を締める。
幸福な顔、このまま◯んでも良いと思うらしい。
何度も締めてやるその内乳首も潰しに掛かる。
それでも気持ち良いという。
何のお仕置きにもなってない。
呆れてしまう…結局お願いされて水責めをし、黄金水を飲ませてやり、ナオミは大満足。
本当に◯ろすくらいのことしないとナオミには効かないのか?
身体アザだらけで旦那の元に帰って行った。
ナオミに「お前何処まで感じるんだ?痛くないのか?」
「痛いけど感じちゃうんです、相手が貴方なら◯ろして貰っても本望です」
何をすればナオミは嫌がるのか…
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昇天

投稿者:(無名) ◆xcCe83kLO6
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2024/11/17 09:04:01 (am8en3/M)
クリ弄りしかイクことを知らないデブっちょに潮を吹かせて失神寸前までイキ狂いさせました。
160/90ぐらい。
観音様には2cmくらいの厚みの脂肪が載ってます。
その肉壁を19cm砲で分け入りました。
前人未到の最深部まで到達です。
初めて、Gスポット、子宮口を刺激された彼女は狂うほど悶絶しました。
大きな身体を波打たせて昇天。
それから幾度となく昇天、抜くとブシュっと潮を吹き出して。
最後は躊躇なく最深部で暴発、彼女はピクリとも動かずグッタリしてました。
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