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2025/11/14 18:14:26 (OtFytbay)
今日は金曜日おデブのナオミから連絡は無いと思っていたのですが、昼過ぎに連絡があり、旦那が飲み会で遅くなるみたいから会えないでしょうか?
仕方ないので午後に仕事を上がり14時にナオミと待ち合わせして迎えに行きました。
静岡県静岡市某所!
流石に地元で人の目もあるのかいつもよりも大人しい格好…
少し不満ですね、車に乗り込むとすいません地元なので派手な格好は…これで許して下さい。
コートの下はオープンブラ、ガーターベルトストッキング、スケスケのTバックでした。
車に乗ったのでコートは剥ぎそのままの格好で動きました。
150線を通り焼津方面に向かい途中海岸で車を止めて後部座席に移りフェラ開始!いつも通りの良いフェラ。速攻出そうなので口に出すぞと言うと頷き精子を飲み込む。ちょい早かったなぁ〜って手マンで応戦すると出る出る出ちゃう汚しちゃう〜と潮を吹くと天井まで吹き上げる。面白がって何度もやると車内は潮まみれ…でもこんなに吹くのってくらい溢れ出てくる!挿入をさがむので生挿入しナオミを何度か活かせる!その内中出し発射し1開戦終了。

その後焼津さかなセンターで露出しながら手マンしたりフェラしたり隠れながら。
たまに行くラーメン屋で遅いお昼を食べて今は静岡に戻りラブホに入りまったり中!
ナオミはチンコを離さない常に舐めてるか触ってるかシコシコしてるかだ。
マンコは良く締まるが拳も飲み込む様になり腹の下から手が生えてる感じだ(笑)
旦那と別れたいとも言っていたがどうするのか…
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2025/11/11 21:41:14 (JH/bMoPv)
大学時代、アパートの隣が同い年の短大生で、お互い性に興味津々で、興味本位でセックスした。
お互い初めて同士で、処女膜破るの結構大変だった。
次第にコツを掴んで、彼女も快感を覚え、毎晩ギシアン、ヤリまくりの日々だった。
身体の関係は心も結ばれ、どんどん好きになって行った。
凄い美少女ではなかったけど、ほんとにその辺にいそうな普通のお嬢さんが、大股広げてアンアンするのが好きだった。
彼女が2年で卒業して帰る前日、精液枯れるまでハメまくった。

彼女が荷造りを始めたのを見て、彼女が出て行く姿を見るのが辛いからと、俺が先に帰省した。
「元気でね」と言って別れて、4月に戻ると隣には違う男子学生が入ってた。
俺、淋しくなって、大学のキモオタがやってた温泉巡りサークル、裏では乱交サークルと知って参加した。
てっきりキモオタが女の子目当てにやってると思ったら、女子は殆どデブやブスばかりで、デブスが男を求めるサークルだった。
でも、デブスも慣れるとなかなか味わいがあったし、あの、ブスが裸で恥じらう姿は、ある意味萌えた。
ブスを仰向けにして、足をV字開脚にして、ニキビ潰しでクリの皮剥いて、指先に唾つけて敏感な剥けクリ撫でると、ブスがヒイヒイとえげつなくヨガリ狂う姿は、まず普段は見られない姿だった。

デブだとV字開脚は難しく、しかもマンコが肉の中で、やっぱりどうしてもM字開脚になって、ニキビ潰しで剥けクリにしてクリ苛めしてやると、腹を波打たせてヨガリ狂うんだ。
大学の後半、デブやブス十数人とハメまくったよ。
旅行先の温泉の大広間貸切って、男女30人が入り乱れて乱交、デブやブスが、相手した男の数だけ結んだコンドーム集めて、3人だ4人だと競い合ってた。
俺も4発抜かれたっけな。
キモオタの中だから、俺はデブスにモテて、毎日誰かを連れてアパートに帰って、1日2~3発ハメてた。

午後イチが休講になると、昼休みに一度デブスを連れて帰って、一発ハメてから飯食って大学に戻ったりしてた。
俺はすっきりした顔で戻るけど、デブスは上気した顔が戻らなくて、おそらく昼間ハメてきたのバレてたと思う。
デブスが上気してるの見た女子大生は、あのデブスに彼氏がいるのか不思議に思ってたろうな。
俺は、ブスよりデブとのセックスにハマった。
毎回デブをゲットできることはなく、ブスよりデブの方が人数が少ないから、週に1~2人しか捕まらなかった。
仕方なくブスで我慢してたけど、デブをゲットしたらシャワーも浴びず即ハメ、あの、突くと波打つ腹が何とも言えないし、四つん這いにさせて豚を犯す感覚もたまんないし、その時のパンパン音も心地いい。

卒業するとき、同じく卒業するデブを誘って熱海に一泊温泉に泊って、ヤリまくったよ。
翌朝もヤリまくってから飯食いに行って、帰り際に最後の一発、フラフラになりながら熱海駅に行って、デブは名古屋方面、俺は東京方面に向かう新幹線に乗った。
「元気でな~」
「アンタもね~」
あの子、デブだったけど、痩せたら絶対に可愛いと思ったし、別れ際にそう教えてやっら、嬉しそうに笑ってた。

先日、大学のある街に出張してきた。
日帰りできないこともなかったけど、金曜だったから、ホテルを取って一泊した。
夜、大学の頃よく行った居酒屋に行ってみた。
7年ぶりで懐かしかった。
翌日、俺が住んでた辺りに行ってみると、あのデブが住んでたアパート、あのブスが住んでたアパート、いろいろ思い出した。
俺は昨年結婚したけど、嫁はデブでもブスでもなく、その辺にいそうな普通の女なんだけど、見た目が幼く、26歳には見えない。
いつも成人したかしないかくらいに見られて、居酒屋に入るときは念のためと言われて年齢を確認される。
初めて見たとき、あの、初体験した短大生にソックリで、心惹かれた。

久しぶりに大学のある街に行って、デブスたちとのご乱行を思い出した。
彼女たち、大学時代の淫らな性行為を包み隠して、誰かの嫁さんになってるんだろうな。
デブ専は一定数いるから、今頃、腹を波打たせてヒンヒン言ってるんだろう。
そして、俺と繰り広げたクリ向き遊びを懐かしく思い出してるかな。
帰り、駅に入って改札を通るとき、あのデブと最後の温泉旅行に行ったのを思い出した。
この改札をくぐって、横浜駅を目指したっけな…

俺は、横浜じゃなく東京駅方面の電車に乗り、東京駅から新幹線に乗った。
あのデブの子、痩せたかなあ、あの日の旅行を思い出してた。
「元気でな~」
「アンタもね~」
と別れて7年、元気だといいな。
幸せになってるといいな。
2
2025/11/03 15:33:14 (.59FNRkb)
ウチの会社に高卒で入って以来、30年以上の付き合いになるメグミ。
最近は落ち着いたようだけど、新入りや転勤して来た若い社員を色々と味見していたのは知っていた。
入った頃は可愛い感じだったけど、結婚&出産をして、今では2倍とまでは言わないが1.5倍程になってる。
他の社員は知らないだろうけど、メグミが新入りなんかをたぶらかして、先ずは飲み会からホテル。
そして社内の隠れた場所でやってるってのを俺は知っていた。
何で若い奴がメグミみたいなおデブに… って、ず~っと思ってたんだけど、この前の飲み会の後に
メグミを初めて抱いて何となく解った。とにかくフェラチオが上手い。舌使いやバキュームもだし、
喉奥や歯を使って巧みに気持ち良くさせてくれる。それでいて発射させない様にとコントロールして
正直言って今迄に経験したプロ達よりも遥かに良かった。マンコもムチっとした太腿の肌感なんかが
凄く良かったんだけど、とにかくフェラチオ。これは若いやつらが虜になってしまうって納得した。
最近は若いのが飲み会に来ないので、きっかけも作れないし、気に入らない草食の弱々しいのばかりで
落ち着いてたようだ。それで、俺が飲み会の時に「最近は若いの食ってないのか?」って聞いてやると
驚いて誤魔化そうとしたんだけど、具体的な事を話すと観念した様な感じで渋々認めていた。
それで、チンポ好きならオヤジだけど俺のを試せよって誘うと、ご無沙汰なのもありオッケーしてくれた。
メグミも長い付き合いで、俺とは一度も経験なかったんだけど、今までの中でトップクラスに大きいと
悦んでくれていた。今のところ手頃な相手も居ないようで、暫くは俺を相手にしてくれるみたいだから
今度はいつ会社でって言うイケない場所で遊べるんだろうと楽しみにしている。
3
削除依頼
2025/10/28 14:13:30 (hMc0vCWu)
タイミングが合わず、セフレのひとみんとのデートを3回連続かっ飛ばしました。

飽きたとか、他のデートを優先したとかの他意は全くなく、純然たる仕事の都合、トラブルが重なっただけなのですが、これまでこういう事が無かった為か、彼女は怒るを飛び越えて不穏になってしまい、どうあってもフォローしなくてはと、出勤前の1時間をデートに充ててきました。
いや、さすがに疲れた(^_^;)

仕事先近くのネットカフェで待ち合わせ。たまたま仕事先にとても近い場所ではあったのですが、8時15分には着いていたいので、リミットは8時前まで。ネットカフェで6時50分に待ち合わせるには6時に家を出る必要があり、結果5時起きになりました。
ドライセックスって眠い目を擦りながらすることか?(^_^;)

待ち合わせ5分前に約束の場所に到着すると、すでにひとみんは待ち構えており、まだ薄暗い中駐車場でベロチュー。「よかった、本当に来てくれたー」と表情が明るいことにこちらも一安心。
それにしても・・・仕事用の軽バンで来たにしてもそのカッコ、ちょっとおいおい(笑)キテ◯ちゃんのサンダルにグレーのスウェットパンツ、上着のモコモコだけはジェ◯ピケ。黒ギャルっぷりと相まってまんまヤンキー(笑)

1部屋しか空いていなかった完全個室に入り、扉を閉めるなりネチョネチョとキス。
スウェットを引き下ろし、ジェ◯ピケとタンクトップを脱がすとビビットピンクの面積極めて少なめのエロ下着。「前に似合うって言ってくれたじゃん?喜んでくれるかなって」とのこと。日焼け肌に白いビキニの焼け残り、派手なピンクの下着・・・うんうんエロいエロい。その下着似合うし大好き(笑)

私もすぐに上半身裸、パンツがシワになるとイヤだったので念入りにハンガー調整していたら、じれたひとみんが後ろから股間に手を回してきて勃起をナデナデ。振り返って私もショーツをずらして手マンでお返し。ひとみんがしゃがんで首を振ってフェラチオ。お返しに今度はひとみんを立たせて私がしゃがみ下着の上からクンニ。クロッチレスのショーツがツバと愛液で黒く塗れて、割れ目の形を浮き上がらせてエロい。

「着けるね」とゴムを手に取ったひとみんが再びしゃがんで、以前練習させた口でのゴムつけ。前は付けられないまま3つもグチャグチャにしましたが、上手くなりましたね(笑)

立ち上がってドアに手をつかせて立ちバックで挿入。説明では「完全防音室」とありましたが、ひとみんは声が大きいので、しばらく後ろから口を押さえつけて腰を振り「自分で口塞いでてね」とひとみん自身に口を押さえさせてから本格的に腰振り。

腰振りを強くするとポタポタと潮を落とし始めましたが、床はビニールのクッションだし拭けば大丈夫でしょ。「ひとみー垂れてるよー?」と指摘すると「あーんやだー!言わないでー」とは言いましたが、一気にビシャビシャと吹き始め、私の太もももびしょびしょにしてくれました。

部屋に入ってすぐに点けた暖房が強かったこともあって、外は少し震えるような寒さだったのに2人とも汗塗れ。「あ、気持ちいい・・・ひとみん、オレイクわ」と声を掛けると「待ってまって!ね、もう一回イキたいから!ね、ね」と甘えてきてもうひと頑張り。ゴム付きでひとみんの中に射精。

しばらくそのまま汗ばんたひとみんの背中をつーっとなぞったりして遊び、萎えなかったのでペニスを抜いたあそこに指を入れて愛液を取ってアナルに塗りつけ精液ゴムのまま挿入。ひとみんも軽く膝を曲げて挿入しやすくしてくれました。

さらにアナルで腰を振るとゴムの中の精液が根元から溢れ出し、私の陰毛と太ももはべったり精液まみれ。

時計をみると7時40分。2回目の射精は諦めて抜き、ゴムを外してからペニスと太ももをお掃除フェラ(?)させて終了。
シートにはあちこち潮が飛び散っていたので、ティッシュにペットボトルの水を含ませて一通り拭き、衣類をつけてからアルコールスプレーを取りに行って後片付け。

ひとみんが眠そうにしていたので「ちょっとゆっくりしていけば?」と声を掛けたのですが「ヤダ。ちゃんと見送りする」と一緒にネカフェを出ました。

ネカフェの階段を降りるとき「パンツがビチョビチ
ョで気持ち悪い」とイタズラっぽく囁いてきて、ねっとりとキスをしてから、私はスクーター、ひとみんは車に。

最後に「はい、お仕事頑張って!」とジップロックに入ったおにぎりを手渡されて、今度こそ解散。

いい歳したオヤジがネカフェでセックスってのも、なんだか気恥ずかしいですが、お陰で今日は腰が軽い軽い(笑)
ひとみんのご機嫌も戻ったし、ちょっと無理してでも会って良かったなと思います(笑)


4

熟ぽちゃ

投稿者:辰蔵 ◆.1lwrSBBSY
削除依頼
2025/10/23 13:39:12 (PmwIuZlx)
初めて投稿します。
私はアラカンの既婚サラリーマンです。
以下のお話は、およそ一月前の出来事です。

私の職場は定期的な転属があり、里美と出会ったのは、三年前の職場にでした。
里美は未婚の熟ぽちゃでしたが、愛嬌のある見た目で、とても人当たりが良く接客も上手くて、来客は常に笑顔で帰っていくほどでした。
そんな彼女の仕事ぶりを私は高く評価しており、時々褒めたりしていました。
そんな中、いつ頃からか里美の会話の端々に、私への好意を感じるようになりました。
しかしながら、私にとって彼女は職場で重宝なパートさんでしかなく、それ以上の関係は全く想像できませんでした。

里美と同じ職場で一年過ごした後、私は別の部署に転属となりました。
新しい私の職場は前職場とは車で15分くらい離れておりましたが、里美の住居からは歩いて来られる距離でした。
里美は時々私の職場を訪れ、何処ぞのお土産と言ってはそれを私にくれました。
また前職場のメンバーを集めて飲み会を企画しては、私を招いてくれて、私もそれに応じていました。

ある晩の飲み会で、お開きとなった後、すぐに帰ろうとしない里美を誘って2人でスナックに行ったのです。
里美は私がいなくなった前職場の状況を不満げに私に漏らし、アルコールすすんでいました。
2人とも良い感じに酔っており、店を出た後、路上の暗がりで里美が私にしな垂れかかってきました。
私は咄嗟に抱き寄せ、里美にキスをしてしまいました。
里美も舌を絡めてきて、私に応じてきます。
私は里美の胸を服の上から揉み、スカートの上から股間に手を這わせました。
里美の股間はすぐに分かるくらい湿っていました。
私はスカートの中に手を入れて、パンティーの上から割れ目を愛撫しました。
里美の口は半開きになり、声が漏れ始めます。
車のヘッドライトが近付いて来たので一旦体を離しました。
でも火が着いてしまっていて、それだけでは辞められません。
建物の間に2人で入り込み、壁に里美を押し付けて、パンティーの中に指をねじ入れ、直接クリを刺激しました。
里美の淫部は愛液が溢れていました。
私は指を膣穴に挿入させ、激しく出し入れしました。
里美は人目を気にしつつも、ダメ、イクと言いながら果て、脱力してしまいました。

少し重い里美の体を支えながら、建物の間から抜け出て、タクシー乗り場でお別れしました。
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