2025/06/07 21:11:14
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俺は気付いた時にはデブが(年上ならなお良い)好きになってた34歳の独身。いつからデブが好きなのかは定かでは無いが、高校2年の時にバイト先の太めな大学生に童貞を奪われた時からデブ専になってたのだと思う。
最近出会い会ってるのが3月にネットで出会った39歳のアキナ。身長は160あるかないかで体重は自称80ぐらい。巨乳でHカップのブラを着けてる。顔はまぁ…って感じだが俺からしたらタイプな女性。初めて会った時からアキナにはまりほぼ毎週楽しんでいる。
アキナの弛んだ体にデカめの乳輪に乳首。あまり手入れをして無さそうに茂っているマン毛に、濡れやすくパンツを脱がすといつも割れ目から汁が溢れてるマンコ…全てが俺を興奮させてくれる。
会う前からお互いの性癖はある程度教え合ってたので俺がM気質伝えてたが何回か会ってるうちに向こうも楽しくなってきたようで、先日は仕事終わりに迎えに行きアキナ家に直行。一緒に近所の居酒屋に飲みに行く約束だったが、部屋に着くと「飲みに行く前に舐めて欲しいな」とキスをしながら迫ってきた。アキナをソファに座らせパンツを脱がすと1日仕事で蒸れつつ、愛液溢れさせ表面の艷やかになってるマンコが。俺がマンコに顔を近づけると熱気のようなものと臭いが鼻をつき、それに興奮し躊躇無くアキナのマンコを舐め回した。「洗ってなのに舐めれるなんて変態だよね」なんて言いながらもアキナも吐息から徐々に喘ぎ声に変わっていった。しばらく舐めてると「やりたいことあるんだけどベッド行かない?」と言われベッドへ。言われるがまま仰向けで寝るとアキナが顔に跨り「顔に座って良い?」俺は「良いよ。座って」と言うと俺の口元付近にマンコを押し付けるように座り込んだ。俺はアキナの肉の圧迫で息苦しさを感じつつも興奮し足を押さえマンコに舌を押し込んだりしながら必死に舐めると更に喘ぐアキナ。「もっともっと」と言いながら俺の顔に更にマンコを押し付けたり顔に擦りつけるように腰を動かしながらクンニを堪能してくれていた。しばらく舐め続けるとだんだんと喘ぎ声も激しくなっていき「イキそう」と言うので俺は更に舌を動かすと「あ〜イクっ」と一層顔を押し潰した後ビクビクッと体を震わせ俺の顔の上で絶頂。
俺はその後もチロチロと舌を動かしていたら「もうダメ…」と息を切らしながら離れると俺の口にキスをし始めた。俺の口に唾液を垂らしながら激しく舌をねじ込むようなキスを数分した後、「帰ってきたらチンチンでも気持ち良くしてね」と言われ終了。
アキナのマン汁やよだれで汚れた顔を軽く拭いたぐらいでそのまま飲みに行き、帰って来てすぐ「さっきから我慢してただろうからしたあげる」とアキナにフェラ抜きされ飲んでもらった。まだ勃起の収まらない俺に「今日もたくさん頑張ってね」と言い、精子飲みたての口で俺にキス。タバコにお酒、精子となかなかな口臭も俺を興奮させた。もちろん次の日の夕方に帰るまでアキナの求める限り俺は応え続けた。
今週は生理で会えないが、「今週の分、来週頑張ってね」と言われている。来週に好き放題ヤラれると思うと既に勃起がおさまらない。「来週まで出さないでね(笑)」と言われている。週末に出してもバレないだろって思いつつ、М気質な俺は言われたまま我慢している。