2025/02/21 22:11:59
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私が初めてぽっちゃり系風俗を利用した時の話です。
昔からぽっちゃりした女性が好きではあったのですが、周りにそんな体型の女性は全くおらず、田舎に住んでいた自分はSNSに登録してもユーザー数が少ないという実態に落胆してました。
東京に行ったらたくさんのぽっちゃりさんがいるんだろうなぁって1人妄想をしては、いつか東京に行ってみたいと憧れを抱いてましたが、実現しない理想を抱くだけ時間の無駄で、ぽっちゃり系のえろ動画を見て満足するだけの日々でした。
そして数年後、仕事の都合もあり都内に引越しをする事に。もちろん田舎から出てきた自分には都内に友達は一切おらず、職場の知り合いくらいしかいませんでした。そんな職場と自宅の往復だけの毎日に嫌気がさして、人肌恋しくなっていた自分は初めての風俗を利用してみようとネットで検索をしたのでした。
サイトを漁ってるとこんな子がなんで?って女の子がたくさん在籍していて、ルールのわからない自分は一生懸命ネットで調べて、事前に予約をしてからホテルに入らないといけない事や女の子の指名には追加料金が発生する・・等の基本を覚えて、初めてなので年上の方にリードしていただきたいと写真が気になったHカップの1番体が大きそうなぽっちゃりさんを指名してホテルに入室するのでした。
1人でラブホに入る事自体が初めてだったので緊張と楽しみと不安の色んな感情が交じり合った状態のまま女の子の到着を待ちました。
そして数分後、部屋のチャイムがなり、冷静を装いながらドアを開けると「こんばんわ〜」の挨拶で30代前半と思われる童顔の可愛い系のぽっちゃりさんが来てくれました。
この時点で、今からこの子とえっちな事をするんだと胸の高まりを感じながら部屋に戻り、プレイ前の事前の説明を受けてから、たわいもない会話をしていたのですが、どうやら女の子が私の見た目がタイプだと褒めちぎってくれて、これは何か色々と期待していいのではと営業トークとは分かっていながらも分かりやすく喜んでいた自分なのでした。
その後お互いに服を脱いでいき、女の子が目の前で下着姿になったところで、ブラからはみ出すおっぱいの大きさに目を奪われました。
同時にこの時は知らなかったのですが、お腹に肉割れというものがあって最初はなんか手術跡が残っちゃったのかなと思い、これには触れてはいけないと自分に言い聞かせながら風呂場へと足を進めました。
風呂場では女の子に体を洗ってもらうということを初体験し、先に自分は風呂場から出てベットの上で待機していました。
そしてお風呂から出てきた女の子はタオルで体をふいた後「じゃあ、横になって?」と主導権を握り、なすがまま仰向けで横になると上から下に向かうようにキスをしてくれました。
ぽっちゃりさんの重みと柔らかさを体全体で感じながら、風俗って自分が頑張らなくてもこんなにサービスしてくれるんだと感動していたら、いつの間にか上から下へと徐々に敏感な部分へと舌が進んでいき、乳首あたりに舌がふれた瞬間に私はたまらず声をあげてしまいました。
その声に気づいた女の子は「ふーん。ここが弱いんだぁ?じゃあじっくり責めてあげるね?」と言い放って執拗に乳首に息をふきかけたり強弱をつけながら舐めては焦らしてを繰り返してきました。もうこの時点で自分は気持ちが良すぎて思考がぼんやりとしていました。
そしてこのお店には無料で動画撮影ができるというオプションがあったのをこのタイミングで思い出し、動画撮影を打診すると女の子は予想外にノリノリで「ちゃんと上手に撮ってね?」と話してくれました。
そして動画の撮影ボタンを押してから、スマホのカメラを女の子に向けると「じゃあ、さっきの続きするね?」といいながらまた乳首を責めてくるのでした。徐々に下の方に舌が移動していき、竿に触れるか触れないかのキワキワな距離感で顔を近づけてきて「舐めちゃうよ?」と言いながらパクっと咥えて、その突然の快楽からスマホをちゃんと持ってることが難しくなってしまい「うっ」と声を上げてしまうのですが、それに気づいた女の子は畳みかけるように舌を狂わせて「ちゃんと撮って?」と言ってくるのでした。こんなノリノリの女の子が本当にいるのかと思いながらも、動画の撮影を続けました。
体で感じる女の子の重さと波打つお肉に視覚的な迫力と痴女風な発言を受けながら悶えていると「じゃあ、そろそろおっぱいに挟んであげるね?」と念願だったパイズリをここで体験するのでした。あったかくて柔らかくてその凄い迫力に興奮してしまい、完全に動画撮影どころではなかったけど、この状況を中断したくないという自分の葛藤とも戦いながら、女の子のテクニックに私は身を任せていました。
その後、女の子はまた舐め技に戻りしばらくすると「上がいい?それとも下がいい?」と質問をしてきて、これは何の質問なんだろうと理解をしていないまま、自分は「下がいい」と答えると、女の子が「わたし重いわよ?覚悟しなさい」って言いながら、上にまたがってそのまま挿入する体勢になりました。
あれ、、これいいんだっけ?と自問自答はしたものの、もうこうなってくると動画撮影どころでは無くなりスマホを下に置いて夢中で腰を振りました。
女の子もノリノリだったからなのか、とても興奮してくれてたみたいで凄いぐちゃぐちゃに濡れていて、声を荒げながら女の子も腰を振りつつ感じてくれてました。そのままお互いに果てた後、ぐったりしながら裸で抱き合いつつ少しプライベートな会話をしたところで時間が終了となり、シャワーを浴びに向かいました。
だいぶ長くなりましたが、これが私の初めて体験した風俗のお話でした。