2024/12/14 18:42:30
(Gi1RzP/C)
大学4年になって、短大生だった彼女が卒業して地元に帰ってしまい、淋しさに負けて、大学のキモオタが主催していた温泉サークルに参加しました。
要は、温泉で乱交するサークルで、男も女もパッとしない連中の集まりで、完全にヤリサーでした。
大学生の性欲はすさまじく、一晩でコンドームを4つも5つも消費しました。
途中、じゃんけんで負けた女の子を浴衣のひもでM字開脚に緊縛し、乳首とクリを責めまくってヒイヒイ言わせたりして、その興奮で再びみんな勃起して、四回戦が始まるのです。
冴えないブスやデブスがM字開脚でオマンコ丸出しで、ヒイヒイと喘ぎ狂う姿て、なかなかオツなものでした。
普段、キャンパスでは大人しくしてるブスや、恋愛を諦めてるデブスが、一生懸命フェラする姿や、ペニスぶち込まれてアンアン喘ぐ姿って、意外に萌えるものです。
夏休みに入り、卒論書きながら、就活で帰省しようとしたら、駅でサー九会う仲真央デブスとバッタリ、帰る報告が同じで、私が先に新幹線を降りる感じでした。
切符を買おうとしたら、デブスに誘われて、途中の温泉に1泊してハメまくることになりました。
旅館にチェックインしたら、デブス、
「この旅館医いるときだけは、恋人でいて欲しいの・・・」
と目を潤ませて、身を寄せてきたから、そこでブチューッとベロキスしました。
ベロキスで興奮して、二人でお風呂に入り、デブスを仰向けでM字開脚させてクンニ、肉をかき分けてクリを吸い舐めると、デブスはヒイヒイとえげつなく喘ぎました。
その後フェラされた後、コンドームに手を伸ばすと、
「中に出さなければ、生で入れて欲しい。今は恋人でしょ?」
と言われて、デブスのオマンコに生挿入しました。
生で味わうデブスのオマンコ、圧迫感と肉ヒダの感触がかなり良くて、しかもデブスも感じまくってて、抱き合い、ベロキスしながら恋人セックス、最後はデブスのお腹に大量射精しました。
「彼氏の精液を浴びるって、素敵ね・・・」
と満足そうに微笑むデブスが、妙に可愛く見えました。
この日、寝るまで計4発、翌朝もう1発ぶっ放して、旅館を出ました。
新幹線に乗り、私が途中で降り、デブスに手を振りました。
冬休みもデブスと途中の温泉旅館で1泊してハメまくりましたが、大学の中で特別な関係にはなりませんでした。
大学では、温泉サークルの仲間たち、色んなブスやデブスとセフレ関係にありました。
卒業して地元に就職を決め、帰郷するとき、デブスから一緒に帰ろうと言われ、最後の温泉旅館に泊まりました。
「今日が、最後の夜なんだね。私と二人きりでお泊りしてくれて、恋人ごっこしてくれて、ありがとう。勝手だけど、私の大学時代の元彼として、記憶しておきたいの。だから、今日は恋人と死後の夜の気分にさせて欲しい・・・」
前から感じてたんだけど、デブス、俺のことが好きなのかなと思いました。
だからせめて、デブスの最後の夜をロマンチックにしてあげようと思いました。
この夜も4発、正常位主体で愛情をこめて、ベロキスしながらデブスを抱きました。
デブスとのセックスは、意外と興奮するもので、お尻と胸がやたら波打つところが普通の女の子とは違うんです。
巨尻と巨乳がぷるんぷるんと揺れ波打つのを見るのは、かなり興奮します。
デブスの魅力を感じる部分は、その肉付きで、突くたびに波を打つように揺れるお肉にかなり興奮します。
そして、セックスしている時にかく汗、流れ落ちる汗に魅力を感じます。
そんなことを思いながら、最後の夜を過ごしました。
そして翌朝、最後のセックスをして、最後の精液をデブスにかけて、旅館を出ました。
新幹線に乗り、間もなく私が下りる駅が近づき、別れの時がやってきました。
「おデブでブスな私と、仲良くしてくれてありがとう。さよなら。元気でね・・・」
「お前も元気でな。さよなら。」
新幹線を下り、デブスに手を振りました。
デブスを乗せた新幹線が、ゆっくり走りだし、デブスを連れ去りました。
新幹線の窓越しに見た、デブスの涙を、今もまだ覚えています。
大学を出て10年過ぎて、私は33歳の二児のパパになってます。
妻は30歳、デブではありませんが、ムッチリ系のEカップです。
どうも私は、肉感的な女体の三両を知ってしまったようで、結婚して7年ですが、妻のムッチリボディに夢中です。
そして、妻を抱きながら、デブスを思い出すのです。
今はもう、デブスと連絡を取ることが無くなりましたが、卒業して間もなくは、年に数回デブスから近況を知らせるラインが来ました。
就職して1年目に、デブスに彼氏ができたと報告があり、良かったなと返しました。
どうやらデブス、オタク系童貞男を捕まえたようで、自分好みに仕上げているようでした。
そして、卒業して2年が過ぎた頃、結婚報告がありました。
その翌年、私も結婚報告してから、一切連絡することはなくなりました。
時々、ラインにあるデブスのアイコンを眺めて、デブスを思い出しています。
そして、デブスが幸せでいて欲しいと願っているのです。