2025/11/22 08:24:33
(qX.T7H69)
サイトで知り合った彼女は同い年の44歳のバツイチ。
金髪パーマにスパンコールのギラギラした服を着て、まるで昭和のスナックのママのようなヤンキー臭がプンプンする森三中といった感じ。
昔からの友達のような感覚で大笑いしながら飲んで食べて盛り上がって。
そのまんま泊まっていこうかとホテルへ行きました。
ぽちゃぽちゃと言うかトロトロみたいな激柔ボテボテボディ。
横になると胸が脇の下に垂れていっちゃって。
お肌はスベスベだけど、張りは皆無で。
見た目はドSな感じだけど、いざとなると緊張してモジモジして。
たっぷり愛撫して、グゥ〜と押し入ると「ぐぉ!すごっ!やばっ!」と。
前から横から後ろからズコズコ。
何度か昇天するのもわかって、そろそろ自分も限界がきて。
そろそろ生理がくるから中でもいいよと。
それでは遠慮なく…
全身をビクビクさせて視点が定まらずに放心状態。
しばらく腕枕でマッタリした時間を過ごして話をしてると、SEXの気持ち良さがわからなくて、昇天したこともなくて苦痛だったので、もう10年ぐらいしてなかった。
けど、こうして知り合って気持ちよくなってくれるんならとここに着たけど…
入って来た時、今まで感じたことがないぐらい気持ちよくって。
奥の奥まで入ってきて、それが信じられない気持ちよさで、初めてイッて。
イクってこんなに気持ちいいもんなんだって。と。
昇天するのを見るのが好きな自分には嬉しく有り難いことで。
マッタリした時間を過ごしていると、彼女から触ってきて、もう一回してと。
布団に潜り込んできてしゃぶられて。
再び彼女の中に入ると、すぐに昇天してそれから確変モードでイキ続けて。
2度目を中に出すと、彼女は気を失って失神。
完全にハマりました。
以来、彼女はパートナーとして仲良くやってます。