2025/07/05 20:48:39
(BeOZQayD)
2月の終わり、独身アラフォー仲間に誘われ久しぶりに合コンへ。3対3の合コンだったが全員お持ち帰り無し。二次会で切り上げ深夜に野郎だけで反省会をした。ただ俺はその中に居たユミとこっそり連絡先を交換していた。
ユミは俺より5歳下の32歳。顔もそんなにかわいくは無く、他の2人の子は細身から普通体型で唯一太った子だった。他の男2人は早々に「あの子は無理だな(笑)」となってたがデブ好きな俺からしたら唯一の当たり。一次会でだいぶ仲良くなり、一応開催されたカラオケでの二次会では隣に座っていた。2時間ぐらいで退出解散となったが、退出間際に隙見てLINE交換。解散後すぐにユミからお礼のLINEが来たのをきっかけにLINEが続き、2週後ぐらいにはユミを抱いた。
2人で飲みに行く約束をし、俺の家近くだと仲間に遭遇する可能性もあったのでユミの家付近の居酒屋で軽く飲んだ。飲み屋の少ない場所で居酒屋後はカラオケへ。狭い部屋で最初はちょっと離れて座って居たが徐々に距離を近づけ、1時間もしない頃には2人でデンモクを見ながら曲を選ぶぐらいの距離に。そこから数曲歌ったりした頃「そろそろ時間終わりそうだね」と俺が切り出した。伝票で時間を確認し、これからどうする?的な話をしてる時に俺はユミの肩に手を回してみた。ユミは抵抗することなく、むしろちょっと俺にもたれるように体を近付けてきた。
「もう少し飲む?帰る?」「もう少し飲みたいけど、飲み屋さんあまりしなくて」なんて会話を少してたらユミと目が合った。俺はキスをしようと顔を近付けるとユミは目を瞑りキスを受け入れた。数回軽く口を合わせた後俺が抱き寄せるとユミもくっついてきて今度は舌を口に入れるとユミは積極的に舌を絡めてきた。舌を絡め合いながらユミの胸を触るとユミも俺の太ももを触っていた。
しばらくキスをして後、「…うちで飲みますか?」とユミが聞くのでお邪魔することに。コンビニでお酒と歯ブラシとかを買ってユミ宅へ。乾杯はしたものの1本も飲まないうちにイチャイチャモード。ソファーでお互い脱がせ合ってからベッドへ移りユミの上に乗った。
抱きついたユミの柔らかい体に俺は興奮。ブラを外すと重力に負け一気に垂れた巨乳を揉み、デカ目の乳輪にポチと膨らむ乳首に吸い付くとユミの鼻息は一気に荒くなり、声をこられえるのに必死そう。
パンツの割れ目付近を触ると汗なのか愛液はわからないが既にしっとり。「パンツまで濡れてるよ」と言うと「恥ずかしい…私凄い濡れるんです」と言っていた。
ユミのデカいパンツを脱がすとしっかりと生い茂ってる陰毛。本人が言うように既に割れ目の表面まで濡れていた。「ダメ…洗ってないし、恥ずかしい」と恥ずかしがるユミを無視するように割れ目を拡げる舌を這わせるとすぐ体をピクンと反応させ「あっ…んんっ」と自分で手を押さえ声を殺していた。数分のクンニで軽くイッたようでその後手マンしてやると「ダメ〜」と絶叫に近い声を出し潮吹きしながら絶頂を迎えていた。
フェラをさせるとゆっくりと吸い付き、チンポを味わうかのようにしゃぶっていた。いざ挿入って所でコンドームを用意してなかったことに気付いたが「中に出さなかった、そのままでも大丈夫です」というので生ハメ。一発目はユミの腹にかけた。「残ったの吸える?」俺が顔にチンポを近付けるとためらいもなくお掃除フェラ。俺は精子飲める子かな?と思い、ユミの腹にある精子を指ですくい「舐めれる?」と口に近付けると舐めるどころか指をしゃぶりだした。
その後のピロートークで飲むのも嫌いじゃないと言うのでそこからは基本的にユミの口に出し、ユミはそれを飲み干し、お掃除フェラしてくれている。
話をしてると性的な好みも合うことから頻繁に会うようになり、先月から付き合うことになった。俺から付き合うのを切り出したが、ユミも「彼氏なんて久しぶりで嬉しい」と泣きそうな顔で喜んでくれた。彼女として一発目のセックスはユミが「中に出してほしい」と言うのでためらいながらも膣奥に射精した。「今日安全日だったし、嬉しかったから」とその日は全部ユミの中に射精した。
色々変態的なプレイも楽しんでいる。初エッチからずっと生ハメだが、俺も中出しよりもごっくんや顔射が好きなのでユミが「出して」と言わない限りは勝手な中出しはしない。
ユミはМ気質なのでケツを叩かれたりイラマみたいにしてやると喜ぶ。一度酔っ払ってヤッてた時に我慢出来ず勝手に中出ししたこともあった。「興奮して嫌いじゃないけど、気を付けてね」とまんざらでもない感じ。
露出や青姦も楽しみつつ、お互い興味のあるアナルにも挑戦中。俺自身、性癖も相性も良いユミに相当ハマっている。責任はしっかりとるつもりで孕ませ覚悟の中出しもしてみようと企んでいる。