ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

更衣室の甘い香り RSS icon
※ナンパ禁止削除

1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 50
削除依頼
2019/12/30 09:47:51 (Z1b8CJjP)
制服にまつわる性癖や
過去懺悔の話できる人いませんか?
とにかく制服フェチな方いましたら是非!
141
2019/12/26 07:32:02 (sfZqyNbf)
部室に、ジャージとかユニとかが置きっぱなしになってる
事が多いはず…
好きな子のを使える場合もあるよ!!
今がチャンスかも…
142
2019/12/09 16:52:04 (W4DUtizn)
今年も残り僅かとなりました、皆さんはどのようにお過ごし
でしょうか。
久しぶりに書かせて貰います。

先日、SNSで交流を深め、以前に事務員の制服を新しいものへ
替える際、古い制服をお譲りした方とのお話しです。

相手の希望もあり、閉店後の私の小さな不動産
事務所に招きました。
もちろん事務員の制服やブラウス等を味わいたいとの意向です。

私の目の前で、ロッカー内の制服を取り出し、顔に押し付け
たり、ブラウスの匂いを嗅ぐ姿に、私も興奮しました。
黒のハイソックスやタイツは、私の勧めもあり口の中へ
入れたり、鼻に押し付けたりと満足そうでした。

閉店後の事務所で、男二人のささやかな楽しみとなりました。
143
2019/11/21 15:21:12 (C4Q2jlgp)
とある店の更衣室は広い お客様も多いから、店員は見に来ない 2人で入ってフェラさせる 更衣室じゃなくても、ノーパンスカートなら陳列で隠して後ろからパコパコ
144
2019/11/06 13:51:54 (MoOljNA4)
学生時代、スーパーの夜間のバイトをしていて
店舗2階に更衣室があり着替えを終えて窓の施錠の
最終確認をするという名目で女子更衣室に入ってました。
女性従業員はパートも含め10数人。
ロッカーに鍵がかかってない人も数人いてその中に
1番綺麗な事務員さんのもありました。
その日着ていた制服の匂いを嗅ぐのが習慣になって
いました。
本当にいい匂いでした。
145
2019/10/29 11:59:03 (vTv3LVnv)
年齢問わず女性の下着に異常な興味があります。
この人は、どんな下着を着けてるんだろう?と。

私は観光バスの運転士です。
泊まり行程の勤務で、観光地に到着し、ガイドが案内に出発したら、ガイドの荷物を漁ります。
若いガイドも少し年配のガイドも。
制服がタイトスカートのため、ラインの出ないパンツやTバックなど。
そして、クロッチの匂いを嗅ぎながら射精するのが楽しみです。
146
2019/10/22 06:20:30 (4GQXRuHy)
うちの事務所は昼休みになると私以外は外にランチを食べに行きます。皆がいなくなった瞬間、20代、貧乳のオナペ有◯の会社スリッパを持ってトイレに行き、片方のスリッパを嗅ぎ、舐め回し、片方のスリッパをちんこに挟み発射、発射後の精子を彼女の飲みかけのジャスミンティーのペットボトルに入れ、シェイクしています。ランチから戻った有◯は、ザーメン入りのジャスミンティーを口を尖らせフェラのように飲んでいます。
147
2019/10/06 05:33:49 (ZpbF8oop)
高校の時に朝練してて土日は朝早くから部活に行ってた。

体操服の電気つけようとしたら女子更衣室の電気が点いてるのに気づいて軽く開けてみた。
すっげー良いにおいがして興奮した。

中を見渡すと棚には色んな着替えがあって、部活用の着替えとか置いてあった。
部室は上級生しか使えないので1年生は土曜日練習終わった後に荷物を置いて帰ってるみたい。

靴下とかキャミとか短パン、Tシャツがあって汗のにおいが混じってたまらなかった。
それから日曜日の朝は今まで以上に早く来るようになって、着替えのにおい嗅ぎながらオナニーするようになった。

夏休みは本当に最高で汗のにおいが濃いだけでなく、たまに下着も置いてあってびっくりした。
めちゃくちゃ湿ってて練習後に着替えたのだとすぐに分かるレベル。
練習後にデートするから着替えてるのか夏休み期間中はかなりの確率で見つけた。

夏休み最後の1週間で盗めるだけ盗んだ。
問題にならなくて良かった。
翌年も引退したのに夏休みは毎日女子更衣室チェックして盗んでたら、いつのまにか鍵がかかるようになってしまったのは残念…

148
2019/09/24 22:43:51 (uSZBGDq7)
前回は私の告白文をお読み下さってありがとうございました。
40年が経過した今、初めて告白した内容でしたが、お読み頂いた皆様はどのようなご感想をお持ちでしょうか?
さて、今回はその告白文の主人公である吉岡富美代に間するもう一つのエピソードをお話ししたいと思います。
前回同様、かなり偏った内容になることは間違いありませんので、前回の内容が嗜好に合わなかった方はどうかスルーして下さるようお願い申し上げます。
それでは、始めさせて頂きます。

私が高校三年の六月からは毎週火曜日の夜が至福のひとときになっていました。前回の告白でお話ししたとおり、火曜日は富美代は自分のブルマーを持ち帰ることはせずに必ず学校のロッカーに置いたままにしていたからです。
私は毎週、火曜日が来るのを心待ちにしました。
そして、待望の火曜日になると、私は放課後に彼女のロッカーを明け、ブルマーを拝借して自宅に持ち帰りました。富美代自身、まさかその火曜日の夜に自分のロッカーにブルマーがそのまま入っていたことは一度たりともなかったなとどは夢にも思わなかったことでしょう。まさに私のオナニーのためにロッカーに残してくれていたようなものです。
その夜は自分の部屋で何回も何回もオナニーをしました。
何度射精しても、ブルマーに頬擦りをすればまたたちまちに勃起をし、狂ったようにオナニーを繰り返すのです。
一晩、散々オナニーをした翌日の早朝には、彼女のロッカーにまたそっとブルマーを元通りに戻しました。そうしておく限り、富美代は何も気付かないまま次の火曜日にはまた着用したてのブルマーを私に提供してくれるのですから…
しかも、水曜日の体育の授業で富美代は前夜に散々私に貪られたブルマーを何も知らずに着用しているのです。涎や精液での直接の汚れはありませんが、私に触られ、私に貪られたブルマーを自分の一番大切な箇所に押し当てているのです。それもまた、私にとっては新鮮な興奮になっていました。
実は、私が彼女のロッカーから拝借したのはブルマーだけではありませんでした。
学校の体育の授業、真夏に行われるもの・・・
そう、水泳です。
高校三年の夏、私は富美代のロッカーからスクール水着を拝借したことがあったのです。
 
七月の月初めに期末テストがあり、テストが終わって通常の授業が再開された最初の火曜日、私はそれまでどおりに放課後に富美代のロッカーを明けました。
ロッカーを明けた瞬間、それまでとは違った物が視界に飛び込んできました。
もうその頃には見慣れた物になっていた筈の折りたたまれた純白の体育用のシャツと濃紺のブルマーはそこにはなく、逆にあったのは薄い水色をしたビニール地の手提げ袋でした。
「これは何だろう?」私はそう思い、その見慣れない手提げ袋を取り出して中を覗いてみました。
「!!」
手提げ袋の中に入っていたものは、濃紺色のスクール水着でした。
ロッカーの中に初めてブルマーを見つけた時もマックスの興奮状態に陥りましたが、スク水を見つけた時はそれに更に輪をかけて興奮しました。勿論、私はそれを迷わず拝借して自宅に持ち帰ることにしたのは言うまでもありません。
「とんでもない物をゲットしてしまった…」
自宅でその水着を広げた時、まだはっきりと湿り気がありました。今日の昼間、富美代はこの水着を授業で着用し、その後干す場所もないから手で絞っただけでそのまま折り畳んでビニールの手提げ袋に入れたことは明白でした。
水着の左胸の部分には「吉岡」とネーミングの刺繍が施されていました。
私たちの高校では体操服のシャツの方にはネーミングを入れる規則がありましたが、トランクスやブルマーにはそういった規則はなかったので、富美代のブルマーに彼女の名前を確認できるものはありませんでした。ですが、スクール水着は上下に分かれているわけではないので、その胸のネーミングでそれが紛れもなく富美代のものであるということが証明されるわけです。

富美代にとってまたも悪夢の時間の始まりです。
私の目の前に広げられた富美代のスクール水着。
水着とブルマーの決定的な違い。それは、股間部分に施された裏地、すなわちクロッチの有無です。
当然のことですが、基本的にブルマーはショーツの上に着用するもので、地下履きするものではありません。ですから、クロッチのようなものは必ずしも必要ありません。事実、それまで何度もオナニーに使用させて貰っていた富美代のブルマーにもそのようなものはありませんでした。
一方、水着は直接着用をしても大丈夫なようにクロッチが必ず付いています。場合によっては水着の下にアンダーショーツを着用することもありますが、私は富美代のスクール水着をそれを収めるためのビニールの袋ごと拝借してきており、そこに水着と一緒に入っていたのは水泳用のバスタオルと水泳キャップのみで、アンダーショーツらしきものはありませんでした。水に濡れたアンダーショーツのみを持ち帰るということは常識的に考えられませんし、元々のパンティに履き替えもせずに水に濡れたまま履きっぱなしにしていることもあり得ません。従って、彼女はアンダーショーツを使用しないで水着を着用していたんだと僕は確信しました。

まず私は、そのクロッチの部分を凝視しました。
そして、指で触れてみました。
水着の生地と同様、クロッチにもまだ湿り気が残っていました。
クロッチ自体は純白で、他に何の痕跡も残っていませんでした。
しかし、そのクロッチは間違いなく、数時間前は富美代の性器に直接触れていたのです。
そこから分泌される女性特有の残痕は一切ありませんでしたが、その部分は確かに富美代の性器に直に触れていたのです。
私はクロッチに鼻を押し付けました。思いっきり息を吸い込んでみても、匂いとして感じとることがどきたのはプールの消毒薬のかすかな匂いだけでした。
けれど、そんなことはお構いなしでした。
この布地は間違いなく富美代の性器を包み込んでいたのだ。包み込み、そのまま洗濯をされることもなく、今私の目の前にあるのだ。
この布地は知っているのです。富美代の陰毛の濃さも、性器の形も、色も、サイズも。もしかしたら、クリトリスのサイズすらも。
富美代をオナペットにしている男は数えきれません。
そいつらはけして見ることも触ることもできない富美代の性器に妄想を募らせ、その妄想の中で宝物のようなそれをしゃぶり、いきり立ったペニスを突き込みまくっているに違いありません。そこに今、現実世界で私が初めての男として一番最初に近付いているのです。

私はもう我慢ができなくなっていました。
ブルマーではけしてやらなかったこと、そこに口づけ、おもいきりしゃぶり始めたのです。
そう、間接クンニです。
富美代の性器は完全に私の唇の捕まり、その存在を咀嚼されるのです。
この事実を誤魔化すことはできません。自分の知らない所で自分の性器を味わわれてしまっている富美代の身の残酷さだけが際立っていきます。
クロッチをしゃぶりながらガチガチのペニスをしごきまくっていた私は、やがてそのクロッチ部分にペニスを押し付け始めました。
間接的に富美代の性器と私の性器が触れ合いました。
富美恵の性器を知っているクロッチが私のペニスに押し潰され、擦りあげられました。私はそうすることで、クロッチが記憶している富美代の性器を自分のペニスに吸収させている気分になっていました。

興奮はマックスに達し、私はそのままクロッチに射精するつもりになりました。
擦り付けているペニスから我慢汁が吹き出し、それがもう既に散々クロッチに染み込んでいたというのもあります。クロッチはもともと湿り気をおびていたのですから、この後多少湿り気が残ったとしてもイタズラの事実を本来の持ち主に気づかれることもあるまいと勝手に判断しました。そして、ブルマーや水着の紺の生地は粘液などの痕跡を残し易いですが(私がブルマーを汚さないよう気を遣ったのはそのためです)、純白でナイロン生地のクロッチならその気遣いも必要ないのではないかという計算もありました。
散々クロッチを苛めはしましたが、それでもクロッチに射精するということは、つまり間接的に富美代の性器に射精することになります。私はもう富美代の性器を自分の精液まみれにしてやるんだという妄想と現実の中でこれ以上ないというくらい昂っていたのです。

やがて、夥しい量の精液をクロッチに放出しましたした。
射精後、暫くは自分が放出した精液にまみれたクロッチ部分を私は放心したように見つめていましたが、ふと我に返ってトイレットペーパーを取り出し、クロッチに飛び散っている精液を拭い取ることにしました。そうしななければ精液が垂れてクロッチ以外の部分も汚してしまうからです。それだけは避ける意識になっていました。
クロッチに飛び散っていた表面部分の精液は拭いましたが、拭い取る前にその精液をクロッチ全体にまんべんなく指で塗り広げました。もともとあったクロッチの布地の湿り気は、大半が私の精液による湿り毛に変わりました。
思ったとおり表面的にはなんの変化も見受けられない、けれど鼻を近付けてその匂いを嗅げば、はっきりと精液と分かる匂いがしました。
私はそれを確認すると、おそらく自分で見ても驚くほどであろう邪悪な微笑みをしたと思います。
そうです、私はブルマーと同じように翌日に富美代がこの水着をこのままもう一度着用してくれることを念頭に入れていたのです。

翌日、二時間目が終わった私はそのままトイレへ行きました。大便室に入り、扉を閉めて施錠をし、ペニスを取り出してオナニーを始めました。
次の三時間目は富美代の体育の授業です。
前夜散々弄んだ彼女の水着は今朝のうちに元通り彼女のロッカーに戻しておきました。無論、そのクロッチ部分は私の精液が染み込んだまま、です。
つまり、その水着を着用した途端、富美代の性器には私の精子が大量に付着することになります。そんなタイミングを、付着させた私がじっとしていられる筈がありません。
富美代の性器に初めて到達した精子は、のちに彼女が処女を捧げ、セックスをした相手のものではありません。
私の精子なのです。
今まさに私の精子が校内アイドルの性器にべったりと張り付いているのです。富美代の小陰唇を、クリトリスを犯しているのです。ただ膣内までは届かない、それだけのことです。
まだ処女で男性経験がない筈の富美代は男が放出する精液の実物など見たこともないに違いありません。にも関わらず、今まさにその知らない筈のものが自分の性器に付着させられている。
「ああ、富美代のマ〇コに今、俺の精子が…」
私はそんな思いに駆られながら、トイレ内で気持ちよく射精をしました。

ただ、後から「しまった!」と気付いたのですが、その時にトイレではなくなぜ女子用の更衣室に行かなかったか、ということなんです。
私たちの高校時代はまだ色々な部分でおおらかな時代で、例え女子の更衣室とはいえ厳重なセキュリティは施されていなかったに違いありません。恐らく施錠などもされておらず、その気になれば授業中にそっと忍び込むことも可能だった可能性があります。
その時、水泳の授業を受けている富美代が身に付けているのは前夜に私にオナニーに使われた水着一枚きりです。ということは、その時更衣室には彼女の制服も下着も置かれていたことになります。
そのタイミングであれば、彼女の脱ぎたての生のパンティーを手にすることができたかもしれない。彼女が学校という場で唯一パンティーを脱いでその場を離れる機会、それがまさにその時だったのです。なぜそのことに思いが到らなかったのか・・・不覚でした。
ブルマーをゲットする時は彼女の名簿番号が刻印されたロッカーを開ければ大丈夫でしたが、更衣室の棚にはそんな決め事はなかったでしょうから、その時に水泳の授業を受けている女子生徒の制服の中からどれが富美代のものかと特定するのは困難だったかもしれませんが、私は前日に彼女の水着が仕舞われていたビニールの手提げ袋も一緒に拝借しているのです。薄い水色をしたビニール生地の袋でしたから、それが一緒に置かれている、もしくはその中に仕舞われている下着が彼女のものです。他の者には特定が難しくとも、私には判別が可能だったのです。
富美代の生パンティーを手にすることができたなら、水着ではあまり確認できなかった彼女の「女の証」をもっと克明に確認できたでしょう。それでオナニーをできたなら、スク水以上にもっと明確に彼女の性器を私の精液で犯すことができたでしょう。それを思うと、その迂闊さと後悔に悶絶しそうになりました。
「もう一度、そのチャンスが巡ってきますように!」
私はそのことを強く願い、富美代の体育の授業の内容に注目しました。しかし、彼女の体育の授業が水泳になることはもうそれきりでなくなり、彼女のパンティーをゲットできるチャンスは消滅し、水着でオナニーできたのも一度きりということになりました。
ただ、水着のクロッチ一枚越しに性器どおしが触れ合ったこと、彼女の性器に自分の精液を付着させたこと、私がそれを他の誰よりも先駆けて実現できたことだけは事実ですから、その幸運と感動だけは忘れまいと思うのでした。
私がそれをやったということを知ったら羨ましさに狂ってしまうだろう男は数えきれないほどいたでしょうから・・・
149
2019/09/17 06:15:08 (wTrj32Xl)
私は間もなく還暦を迎えようとしている、平凡な中年サラリーマンです。
今回は私が学生時代に実際に行ったことを告白文としてこの場に綴っていきたいと考えています。
かなり偏った内容になっていきますので、読み進むうちに嗜好が合わないと感じられる方はどうかその場でスルーして頂ければと思います。
それでは、始めさせて頂きます。

私が高校生活を送ったのは70年代から80年代に移ろうとしていた時。ちょうど今から40年前になります。
現在ではもうすっかり絶滅してしまって見ることはできませんが、当時の女子の体育着はブルマーが当たり前の時代でした。
着用を義務にされた女子生徒からの評判は最悪。一方、男子生徒からの人気は抜群だったブルマー。その人気ゆえに、沢山のフェチを生んだのがブルマーでした。
私どもオヤジ世代でブルマーフェチの者は、大人になってからその懐かしさでブルマーの魅力に目覚めた者と、学生だった当時からブルマーが大好きで同じ学校の魅力的な女の子のその姿をひたすらオナニーのネタにしていた者とがあると思います。そして、私は紛れもなく後者でした。
この告白文はそんな私のフェチ心を植え付けた当時の同級生、吉岡富美代についてのお話しです。

私の通っていた高校は地方の公立学校で、一応の進学校でした。男女共学となっていたので、男子と女子の生徒数の割合もほぼ半々になっていました。
私と富美代は出身中学が異なり、彼女のことは高校に入学してから知ったのですが、入学式を済ませて間もない頃から「新入生の中にとても可愛い子がいる」という噂がどこからともなく聞こえ始め、その噂の主が彼女ことであると分かった時、私も思わず「なるほど」と思ったものでした。
私と彼女はクラスが違っていましたが、その美少女ぶりを知った時から即座に彼女のことが大好きになりました。しかし、元来が小心で奥手な性格の私でしたから、その思いを本人に伝えることなど夢にも叶わず、仮に告白したとしても特別何の取り柄もなかった私のことなど受け入れてくれる筈もなかったに違いありません。
私はただ、時折校内で彼女の姿を見つける度、密かに心ときめかせている一男子生徒に過ぎませんでした。

そうするうちに一年が過ぎ、私どもは二年生に進級しました。
何の部活にも所属せず、相変わらず全く目立たない存在の私でしたが、そんな私の唯一の趣味はカメラでした。
その私の趣味が思いがけず活かされる機会が巡ってきました。それは高校二年の秋、全校あげての体育大会です。
私の高校には不思議と写真部がありませんでした。
そして、体育大会の記録係として、カメラの扱いに慣れている者が臨時のカメラマンとしてその役割を担うことになったのです。当然のように私は真っ先にその役割を申し付けられました。
臨時公認カメラマンになった私は体育大会の様子を撮影しまくりました。
公認カメラマンですから、どこでカメラを構えていようとも怪しまれることはありません。
それをいいことに、何かにつけて富美代の姿を探し続け、見つけたそばからそのブルマー姿に次々とシャッターを押しました。
まだカメコという概念が希薄だった時代です。私にブルマー姿の自分を撮られまくっているとも知らず、富美代は私のカメラレンズの前にその魅力的な姿を晒し続けてくれました。

その日を機に、富美代のブルマー姿の写真での怒濤のオナニー生活が始まりました。
なにせ、彼女のブルマー写真だけでかなりの数がありました。
のちのカメコたちがやりまくったドアップ撮りこそないものの、私たちの高校時代は女の子たちは制服のスカートの丈を長めにすることがトレンドだっただけに、生足が太股の付け根まで全て露出するブルマーの姿は私にはとてつもなくエロチックに見えました。
何度も言いますが、全校生徒の中で群を抜いて可愛い富美代です。彼女に思いを寄せている男子生徒の数は相当な数になっていたに違いありません。
そして私は、そんな彼女を写真に大量に収めながら、それを一切公開することはしませんでした。体育大会の記録写真は学校に提出したのに、富美代のものだけは公表することなくネガごと全て抱え込んだのです。
富美代の写真は私の独占物になりました。
富美代のむき出しの太股も、ブルマーに包まれた眩しいくらいの下半身も、全て写真に記録されていました。
小振りながらも健康的に引き締まったヒップ、ブルマーの生地にピッタリと密着されながらも柔らかそうな丸みと膨らみでその存在を知らせている股間、それらが全て私だけに凝視され、私の性欲を爆発的に刺激しました。
あの時の私は富美代のブルマー姿を独り占めした気分でした。
彼女のブルマー姿は私にオナニーされるためにあるとさえ思っていました。

私の高校は衣替えがはっきりとしていました。
夏服の時は夏用の体育着、冬服の時は冬用の体育着(上下ジャージ)です。つまり、女子生徒がブルマーで体育の授業を受けるのは6月から9月の4ヶ月間だけなのです。
私の高校で体育大会が行われたのは9月の後半。体育祭が終われば間もなく冬服へと衣替えとなり、女子たちが次にブルマー姿になってくれるのは翌年の6月ということになるのです。
その年の体育祭で富美代は私に大量のブルマー姿の写真を残してくれました。
その写真で私は飽くことなくオナニーを繰り返しながら冬を越え、学年も上がってやがて衣替えが近付いてきた頃、私はあることに気がつきました。
富美代のブルマー姿の写真を独り占めしたのは俺。
ならば俺は、富美代のブルマーも独り占めできるのではないか、と。

やがてその年の待ちに待った衣替えの季節がやってきました。
私の高校は廊下に個人用のスチール製ロッカーが設置されていました。扉がついており、鍵も使用できる造りになっていましたが、ほとんどの生徒は自前で鍵を用意することもなくそのまま使用していました。
もともと私と富美代はクラスが違いましたが、学年が上がっても同じクラスになることはありませんでした。ですが、私は予め彼女の名簿番号は把握しており、どのロッカーが彼女のものであるかをちゃんと知っていました。何も知らないでいるのは富美代本人ばかりです。悪魔に目をつけられた、といったところだったでしょうか。

ある日の放課後、校内に人影がなくなるまで私はひたすら待ちました。
そして、辺りに全く人影がなくなったのを見計らい、私は素早くお目当てのロッカーの前に忍び寄り、その扉を開けました。
その中に入っていた辞書に彼女の名前がマジックペンで書かれていました。私の下調べに狂いはありませんでした。ここは間違いなく彼女が使用しているロッカーです。
ですが、そのロッカーの中には辞書と参考書類が入っているだけでした。
「富美代は自分のロッカーにはこんな書籍類しか入れていないのかもしれない・・・」私はそう失望しかけました。
考えてみれば、女の子たちが自分のロッカーに体育着を入れたまま帰宅するなんてことに確証があったわけではありませんでした。私の勝手な妄想、願望といえば確かにそのとおりだったのです。
完全に気落ち仕掛けていた時、私はふとあることを思い付き、急いでロッカーの扉を閉めて彼女の教室の方に足を踏み入れました。
目当ては黒板横に貼られている一週間の時間割り表です。
その日は木曜日でした。
彼女のクラスが体育の授業があるのは火、水、金の週三回でした。
もしかしたら、彼女は体育着はいつも持ち帰ってしまって学校には置いていかないのかもしれない。けれど、火、水と授業が連続する日はひょっとして、学校にそのまま置いていくこともあるかもしれない。確証はありませんでしたが、私はそのことに一縷の望みを託すことにしました。

翌週の水曜日の朝、私は普段よりも1時間も早く登校しました。
早朝7時、一部の運動部系部活動のために学校自体は解錠されていましたが、当然ながら一般教室にはまだ誰も来ていません。
私は登校するなり脇目も振らず一目散に富美代のロッカーの前に駆け寄り、その扉を開けました。
「!!」
私の目に飛び込んできたのは、参考書の上に綺麗に畳まれて置かれていた純白の体育シャツと、その合間に畳み込まれていた濃紺の生地でした。
その時の光景は40年が経過した今も鮮明に瞼に残っています。
暫くはその感動で呆然としていた私ですが、ふと我に帰り、そんなに悠長にしていられないことに気がつきました。
私は綺麗に畳まれていた体操シャツの状態をあまり崩さないように丁寧にブルマーの方だけを抜き取り、素早くそれを懐に抱え込むと一目散に男子便所に駆け込みました。

それからの数分間が自分が記憶する限り、人生最高のオナニーになりました。
狂ったように富美代のブルマーを貪り、ガチガチに勃起したペニスをこれでもかというくらい激しくしごきました。興奮で体は痺れ、ブルマーを貪る唇は小刻みに震えていました。
この時の私はまだ女性経験がありませんでしたので、当然のことながら本物の女性器は見たことも触れたこともありません。しかしながら、今夢中になって貪っている富美代のブルマーの股間部分にはっきりとそれを意識し、それを手中にできている感動と興奮に全身はもう完全にパニック状態でした
極限までの興奮の時を過ごし、夥しい射精に至るまでにそんなに時間はかかりませんでした。
ただ、ブルマーを貪りながらもそれを涎で汚すこともせず、ましてやペニスに擦り付けてその垢にまみれさせるようなことはしませんでした。表面上は私に貪られた痕跡を残すまいという意識がはたらいたのです。
つまり、私はまだそのブルマーをロッカーに元通り戻すつもりでいたのです。
ロッカーに戻しておけばその何時間後にはまた富美代は何も知らずにこれをまた着用することになる。その時はまだそこまで意識してはいませんでしたが、後になって私に貪られたブルマーを何も知らずに着用しているというシチュエーションに堪らなく興奮を覚えるようにもなりました。
事実、その初めての富美代の生ブルマーでのオナニーの後は、何事もなかったように彼女のロッカーに元通りに戻しておきました。

初めての生ブルマーオナニーはそうした経緯で大成功しましが、早朝での現場オナニーはリスクが高過ぎるとも感じました。早朝とはいえ、取り出しと戻しの二回もロッカーに行くのはやはり誰かに気付かれる危険が高まります。
ならばどうするか? 答えは簡単に見つかりました。
何度か実証検分をするうち、富美代は体育授業が連続する火曜日のみ、体育着をロッカーに残していくことが判明しました。ならば火曜日に彼女が帰宅したのちに彼女のロッカーからお目当ての物を拝借し、自宅に持ち帰って一晩散々富美代のブルマーを楽しんだのちに翌朝、彼女に気付かれないうちにこっそりと戻しておけば良いという考えに至ったのです。
そして、私はそれを実践しました。

それからというもの、富美代のブルマーを持ち帰った回数は数えきれません。
その時を境に、富美代のブルマーの役割が一つ増えて二つになりました。
一つは、従来どおり体育の授業中に優しく彼女の下半身を包み込むこと。
もう一つはその下半身を包み込んでいたという残痕を残したままそれを私に伝え、その度に繰り返される私の激しいオナニーに耐えること。
彼女は自分が運動する部活には所属していなかったため、高校生活を通して使用していたブルマーも一着のみだったようです。私が毎回拝借するブルマーはいつも同じものでした。
また、彼女は体臭があまり強い方ではないらしく、ブルマーも火曜日の使用後以外は毎回洗濯を施していたようで、そこからはいつも柔らかな洗濯洗剤の匂いがしていました。それがまた清純ぽくて私は好きだったんですが。
ところが時々ですが、丁寧に匂いを嗅いでいると一番大切な部分に当たっていた筈であろう部分からかすかに甘酸っぱいような芳香を感じることがあったのです。
その頃には彼女は学校中の男子生徒のアイドルになっていました。彼女に好意を寄せている男の数は数えきれないという話しも耳にしていました。おそらく、そんな連中は妄想に浸って彼女でオナニーをしまくっていたに違いありません。
そんな男たちが知らない、彼女の秘密。私だけが知っていました。
富美代の性器の匂い。
おそらく私が富美代の性器の匂いに触れた初めての男です。
富美代との妄想に耽る男どもを尻目に、私は一人彼女の『女』を独占していた気分でした。
書き忘れていましたが、富美代は容姿が優れていただけでなく、学業の成績も飛び抜けて優秀な生徒でした。学校のアイドル的な思われ方をされていたにも関わらず、そんなことには無頓着で、特定の男子と付き合っているといった気配も全くありませんでした。まさに絵に描いたような優等生、そしてまず間違いなくまだ処女の筈でした。
そんなアイドルの処女の聖域に一番最初に近付いたのが私。
意識もしていない男に自分の性器の匂いを知られ、激しいオナニーの標的とされていた富美代。それが紛れもない事実でした。
毎週火曜日の夜、ロッカーに置いてきた筈のブルマーがそこから消えていたなどとは富美代本人もまさか思いもしなかったでしょう。しかし、本人が知ったら悪夢だと卒倒してしまうかもしれないことが自分の預かり知らぬところで行われていた。本人が気付かないのをいいことに、私は徹底的に富美代のブルマーを犯し尽くしました。
けれど、その犯した痕跡は絶対にブルマーには残さない。
そして富美代は何も知らずに前夜に散々僕に犯されたブルマーを着用してまた水曜日の体育の授業を受けるのです。
この行為は秋の衣替えの時まで続き、とうとう私は彼女のブルマーをそのまま頂きっぱなしにすることはありませんでした。盗んだのではなく、繰り返し拝借しただけ、という結果になったわけです。
そしてつまり、彼女は最後までそのことに気付かなかった、ということなんです。

校内のトップアイドルだった富美代と、全く目立たず冴えない男子生徒だった私との間に個人的な特別な接点などあろう筈がありません。
けれど、あろう筈がなくとも、ただ富美代が知らないでいただけなのです。現実には彼女と私との間にはとんでもなく濃厚な接点があったということを。

以上、私の告白文を最後までお読み下さってありがとうございます。
実は富美代に関する告白には別エピソードもあります。
今回の告白文をお読み頂いて少しでも興味をお持ち頂けたなら、そのお声を頂戴したのちにまた別の機会にその別バージョンもお話しする機会が持てたらと考えている次第です。
何卒宜しくお願い致します。

150
1 ... 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。