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変態告白 RSS icon
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2025/08/02 08:16:35 (/8WuUazl)

僕はマンコが大好きで、どんな方のマンコもクンニしたくなりますが、中でも特に性癖に刺さるマンコがあります!

それは、マン毛を未処理の、ナチュラルな状態のマンコです!

陰毛フェチなんで、マン毛そのものにも興奮しますし、そんなマンコをクンニしつつ、頭の後ろで足を組んで、顔を固定して圧迫されるとさらに興奮します!笑

もちろんパイパンのマンコも好きですが、やっぱり陰毛があったほうが大人のエッチ感があって、あとこんな子にもこんな毛が生えてるんだったのが興奮します!

マンコ舐めたい!
231
2025/08/02 01:36:14 (wITbgJaf)
長文になると思います。
3年前に父が亡くなったことから始まります。
一人になった母から2か月ほどして夜特に寂しいから戻ってきてほしい。と連絡があり、
それから1月ほどして私は実家に戻りました。
母は、夜寝るときに暗い部屋で一人は寂しいと毎夜テレビをつけたまま寝ていて
母が寝付いたころに、私がテレビを消しに母の部屋へ行くのが日課となっていきました。
私が実家に戻って2,3か月したころ、母が、朝目が覚めるとティッシュペーパーが2,3枚部屋に
落ちていることがあるのだけど使った?と聞いてきました。
心当たりがなかったので、使っていない。というと何日か前にも同じことがあった。と。
なんだか怖いから何日か一緒に寝てくれないか。と言ってきました。
その日の夜から母の部屋で寝るようにしたのですが、何日も特に何も起こりませんでした。
ティッシュペーパーを自分が使ったのを忘れているんじゃない?って話をした日の夜遅く物音で目が覚めると
母がティッシュペーパーを引き出していました。声を掛けたのですが聞こえていないようでした。
それで体を支えながら布団に誘導しその日はそのまま寝かせつけました。
翌朝その話をすると母は全く記憶にないとのことでした。少し心配になりその後も母の部屋で一緒に寝るようにしたところ
月に2,3回日付が変わるころに起きだして部屋の中を移動したりすることがあるのが分かりました。
翌朝には記憶がなく夢遊病のようでした。病院に行くことを勧めたのですが自覚のない母は大変嫌がりました。
月に2,3回そんなことがあるだけで日常生活には影響がないため、母の意思を尊重して病院には行かずに様子を見ることにしていました。
半年ほど過ぎたある夜母の声で目が覚めました。母は上半身裸で布団の上に座り、乳房を持ち上げながら、おっぱい吸って、おっぱい。
誰に言うとなくそんな言葉を発していました。裸になったのは、初めてでしたが意味の分からないことを言ったりしたりすることはあったので
ああ、また夢遊病か。そう思いパジャマを掛けてやるとそれを払い落としてまた同じようにおっぱい、おっぱい。と繰り返しました。
そのやりとりを3,4回してもらちがあかないので、ちょっと母のおっぱいに触れておっぱい吸ったよ。というと言ったことが分かったのか
そのあとは素直にパジャマを着せることができました。
この夜のことは行動が行動だけに翌朝母には伝えられずに黙っていました。
それから何日が経った夜、また母のおっぱい、おっぱいという声で目が覚めました。
そしてパジャマを掛ける、払い落とす。また掛ける、払い落とす。と前回と同じ事が繰り返されました。
前回は母のおっぱいに少し触れてから吸ったと言えばその後は落ち着いて寝てくれました。
だから今回も。そう思ったときに私の中に変態の芽が芽生えました。どうせ翌朝は覚えていないのだから。。
前回は母のおっぱいに一瞬手を触れ吸ったことにしたのですが、今回は実際に母の乳首を口に含みました。
それも一瞬ではなく左右の乳首とも舌でコロコロと転がしました。多分1,2分もう少しあったかも知れません。
母は、何も言わずにされるままでした。名残惜しかったですが続けているうちに正気に戻るといけないと思いそこで止めて
母にパジャマを着せると今度は抵抗することなく着せることができました。
そして母はそのあとすぐに寝たのですが、私は手と口に残る母のおっぱいの感触が生々しくてしばらく寝付けませんでした。
翌朝母は何事もなかったよう、私も何事もなかったように装いました。
10日ほどしてまたチャンスが巡ってきました。母の気配で目が覚めました。そのときの母は布団の上に座っていましたがパジャマは着ていました。
声を掛けてみましたがぼんやりと反応した程度でいつもの夢遊病の症状でした。
私は何も言わない母に、おっぱいな。おっぱいやね。吸おうか。と声を掛け、ほとんど反応のない母のパジャマを脱がしました。
目の前に現れた母のおっぱいは、むしゃぶりつきたいほど魅力的に見えましたが、グッと我慢をして少し様子を伺うために少し手で触れてみました。
フワフワの柔らかい乳房とそれより少し硬い乳首。揉んでみたり、摘まんでみたり。
正気に戻る気配のない母の手を取りおっぱいを持ち上げさせました。その姿は母が自らおっぱいを吸ってもらおうと差し出しているようでした。
そして私はそこに口を付けました。乳首を唇で挟み引っ張ってみました。大きく口を開けおっぱいを頬張ると舌先で乳首を転がしました。
母の手をおろし、私の両手を母の背中に回し抱き着いて両方の乳首を交互になめました。
母の首筋を甘噛みし、その流れのまま母の唇と私の唇を重ねました。舌を入れても抵抗されることもなくすべてを受け入れてくれました。
私の股間の物はギンギンになり、パジャマの中は狭く感じたためパジャマをずらし開放してやりました。
子供の頃のものとは違い立派になった物でしたが、残念ながら母は無反応でした。母のおっぱいを吸いながら私は自分の物をしごいていました。
やがて時が来てティッシュペーパーにたぎった精液をぶちまけました。
事の初めは母が朝起きた時に何故かティッシュペーパーが落ちている。というところから始まった。それはきっとこれを暗示してたのだろう。
射精後賢者タイムに浸る余裕もなく母にパジャマを着せました。おっぱいを吸ったお陰で今回も素直にパジャマを着、布団に入れるとほどなくして寝息を立て始めました。
私は復活してきた股間の物をしごき、さらに数枚のティッシュペーパーを消費して眠りにつきました。
翌朝は何事もないいつもの平和な朝が訪れました。
そして2週間ほどして私の期待する夜がまた訪れました。
前回と同じようなことをしましたが、夜中に起きだした母は、あれだけのことをしてもわかっていない記憶していないことを確信しました。

それから3週間ほど夜中に私が期待で目覚めることは何度とありましたが、肝心の母は穏やかに眠る日が続いていました。
長かった期待の夜がまたやってきました。母の様子で今までのように声を掛けて安全を確認しなくても大丈夫なのが分かるようになっていました。
そうそうにパジャマを脱がせ、抱き付いて柔らかなおっぱいを口に含み、ひとしきり母の味を楽しみました。そして背中に回した手を母の首元に添えて
後頭部を支えながらゆっくりと布団の上に寝かせました。覆いかぶさるようにしながら母のおっぱいを舐めながら片手は下のほうに伸びて行きました。
パジャマのズボンの上から母の股間に手を這わせました。しかし、イマイチ伝わってきませんでした。母は相変わらずされるがまま。
思い切って一足飛びにパンティの中に手を入れました。まさぐるとジョリジョリした陰毛の感触。さらに手を伸ばすと母の股間の縦筋にあたりました。
パジャマとパンティーで少し手が動かしにくかったですが縦筋のあたりを探って母のクリトリスを指先が見つけました。敏感なはずのクリトリスでしたが指の腹で抑えてみても
指先で摘まんでみても母は無反応でした。クリトリスを起点にまさぐり僕の生れ出た穴を探りました。穴はすぐに探し当て中指の第一関節まで入れてみました。
濡れていないマンコにそれ以上入れると翌朝気づくかもしれません。一度手を抜いて唾液でしっかりと濡らした後、人差し指と薬指で出来るだけ広げながら中指をゆっくりとマンコに入れていきました。
が、第二関節付近になると滑りが悪くなってしまいました。もう少しですが無理をすると翌朝気づくかもしれません。
反応がない母に直接舐めるわ。と言って、おっぱいを揉む私の手に添えられた母の手をそっと外し、私は母の下半身に向かいました。
パジャマとパンティーをずらすのに母の腰を持ち上げようとすると、母も少し腰を持ち上げてくれたようでした。
パジャマとパンティーを足首までずらすと、片足だけ抜いて母の足をM字に広げその間に顔を埋めました。
縦溝を下から舌先でなぞりクリトリスの裏側を舌先で攻めてみました。それでも特別な反応は見せませんでした。
時折戻ってきてと言いたげに手を少し伸ばすのですが、相変わらず起きているのか寝ているのか分かりません。
両手の親指で割れ目を広げて尖らせた舌先をマンコの中に突き立て舐めながら唾液をどんどん送り込みました。
そしてもう一度中指を試すとさっきは抵抗があり入らなかったのが、元まで入りました。
もちろん私の股間ははちきれんばかりになっていました。入れたい。だけど万が一妊娠なんてことがあったら、全てばれてしまう。
せめて真似事だけでも。私は下半身裸になり、M字に開いた母の足の間に入っていき、母に覆いかぶさりました。
私のものが、母の下腹部にあたりました。押し付けて、押し付けて下腹部に擦りつけました。それだけでも気持ちよく、入れられたら。と
何度も思いましたが、妊娠すればここで終わってしまう。我慢すればここまでならこれからも出来るかも。そう思ってぐっとこらえ、母の顔の前で
母に見られながら私は射精しました。
それから3か月ほど同じことをしましたが、入れたい気持ちは募る一方でした。
そしてコンビニでコンドームを買い来る日に備えました。
そして今日、最後の1個を使ってしまいました。明日また買いに行ってしまいそうです。



232
2025/08/01 17:44:31 (7x8IOvuw)
初めて東京に出てきて家賃の高いのに驚き親が寮に入るように言った。そこは4階建てで二人部屋部屋数も多かった今はが入寮者も少なくなり4階は無人3階も3部屋しか入っていなかった。僕の入ったのはその3階で3年生と同室だった、僕は入学した時は(これで親も居ないし好きなことができるセンズリだっていつでも出来る)と楽しみにしてたのにガッカリだった。しかし夏休み先輩が部活(体操部)で1週間合宿に行った時僕は
一人部屋でエロDVDを見ながらセンズリをしていた。大風呂も7人位しか居なくて時間をずらし一人で楽しんでいた。そんな時何時もの様に部屋でセンズリしてると後ろから乳首を摘ままれた、驚いて振り返ると隣の部屋の3年生がニヤニヤしながら僕を見ていた。ビックリしてパンツを上げたが見られていた、「お前山田(同室の先輩)が居ないんで一人でユックリできるな」と言うといきなり手を取られ縛られてしまった、体育系の
部の人だ抵抗しても無駄だった。「こんなの見てるのか」とチンポを摘ままれ「やっぱり童貞か可愛いぞ」そう言って僕のチンポをゆっくりとシゴキ出した。気持ち悪くて怖くてでもどうしようもない、そのうちに勝手にチンポが硬くなってきた。「どうだ気持ちイイだろ」僕はなんと言っていいか解らず黙っていた、「お前他の人からチンポ触られたの初めてか」僕は仕方なくうなずくと「男からでも女からでもこうされると気持ちいんだよ」
僕は確かにチンポが感じていた、止めて下さい と言う声が小さくなっていった。「やっぱり皮被りのチンポはシゴいても気持ちいいなあ俺も起ってきたぞ」とズボンを脱ぎチンポを見せた。ビックリした、風呂場で勃起してる人はいないし初めて見た勃起チンポ、もう皮も剥け反り返っている、「見るだけじゃ物足りないだろ」といきなり僕の口に入れてきた。頭を強く押さえつけられ逃げることも出来ない、自分で腰を動かしながら
「オ~イイぞ童貞のクチマンコはイイぞ~」と激しく腰を動かし僕のクチの中で出した。気持ち悪くてすぐ吐き出したが先輩はザーメンの付いたままのチンポを僕のチンポに付けてシゴキダシタ、先輩のザーメンの付いたチンポが僕のチンポを擦る、僕は少しずつ興奮してきて勃起してしまった。奇妙な感触に気持ち良かった、僕は「あ~~先輩あっ~」と自然と声が出てしまった。    結局寮に残って先輩たちは皆男同士で快感を
貪る人たちだった、僕は先輩たちの餌食にされ次第に僕も男同士の行為に溺れて行ってしまった。

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2025/07/31 22:22:11 (pJRvx51T)
生活の67歳です。4年前まで若いと言っても58歳の妻とヤリまくっていました。妻が亡くなりましたが私はこの歳なのに押さえられないんです、アソコだけは元気なんですでも特別変なサプリや薬を飲んでる訳ではありません。お金は少しの貯えもあるのでパチンコ通い、同じように仕事もなく暇つぶしでパチンコに来てる
婆さんの横に座り打ちながら箱が溜まってくると「よっし今日はエロ映画館に行ってセンズリ掻くぞ」とか厭らしいことを聞こえるように声を出します。ほとんどの女は変な顔して無視するんですが私の声を聞いても顔を見て笑い顔でニコッとする人もいるんです、ま~年増ですが。そして私はその人に「俺ねこのフィーバーした時の音楽聞くと
興奮するんですよ」馬鹿にした様な顔で私を見ますがほとんどの人は「馬鹿じゃないの」と席を立つ人ばかり。でもごく偶にいるんです話に乗ってくる人が「お爺さん元気良いわね頑張って」とか「一人ですれば」とか言う人もいます。そんなコトでいけそうな人の時は飲みに誘い後はもちろんそのあたりにある公園の茂みでチンポを出しセンズリすると
大体見てくれ途中から手を出してくるんです、そんな時は「ア~気持ちいいオメコしたいオメコしたい」と言いながらザーメンを勢いよくとは逝かないけどダラッと出し私は見られながらオメコした気分になりなります。  今までオメコできたのはなんじゅう人のうち一人だけでしたがそれはオカマさんでした。でも気持ち良かったです。


234
削除依頼
2025/07/31 16:05:45 (pJRvx51T)
入社試験の時最後に社長面接がありました。履歴書を見ながら社長から「君〇〇高校で××大学か」と聞かれ「そうです」と言うと「俺と同じだよ後輩だな」と言われました。それが原因なのか初めの頃は個人的にも良くしてくれていたんですが半年もする頃には些細なことで僕を叱るようになりました、でもなにか本当に怒ってるようには見えなくて僕はあまり気にしなくなりました。そんな社長の本性に気が付いたのは時々家に呼ばれ奥さんと3人で食事したり飲んでる時の事でした。社長の誕生日と言う事もあり遅くまで飲んで騒いで結局僕は泊ることになりました。夜中にトイレに行きたくなりリビングを出てトイレに行こうとすると
2階の電気が点いているのが見え僕は『もしかして誕生日祝いでヤッテルノか』と興味を持ちコッソリ上がり部屋を覗きました。ビックリです、首の後ろで両手を縛られた社長が立ったまま裸で乳首を奥さんから責められていたんです。僕が止まってる為かどうかわからないけど小さな声で社長が「ウッ^アア~~イイ~~もっと抓って」そんなことを言ってるんです、もしかして社長エム奥さんエスそう思いながら僕は嬉しく成り見ていました。社長は奥さんが手にしたディルドを舐め始め口に入れました、チンポを見ると剃られてて大きくもないチンポが勃起していました。僕はそんな光景を見てるうちに興奮しました、普通女がエムなのに
男それも社長がエムなんて、僕はそんなことに興奮してチンポが硬くなってきました、興奮それも性的な舌呻き声を出す社長と下着姿の奥さんをチンポをシゴキながら見てると両手を縛られたままの社長が仰向けに寝足を広げると奥さんが縄を解きディルドを持たせました。社長はそれを自分でアナルに入れ動かし出すと奥さんは乳首を虐め始め時々チンポを触っていました。社長が「アア~~ッ逝かせてくれ~お願いだお願いします」そう言うと奥さんはチンポを握り〆逝かせません、何度目かの時手を離すとチンポからダラ~とザーメンが出てきました。その時の社長の顔快感に満ちた顔でした。もちろん僕もそれを見ながら興奮してて
手の中で逝ってしまいました。   翌日の朝、朝食の時二人はごく普通の夫婦でしたと言うよりどちらかと言うと社長の方が命令するようなこともありました。僕はそんな2人を見ながら『僕もあんな気持ちのいい射精をしてみたい奥さんにチンポ握られて我慢して最後は気持ちのいい射精がしたい』そう思ったんです。   僕は別にエムではなかったんですがそんな気持ちになったんです。お昼ご
露ろ電話があり社長が、日曜日に呼び出すな何の用事だ、2時間で帰るからゆっくりしてろ」僕に言いました。二人きりになり僕はワザとコップを倒しこぼし「アッァ~~奥さんすみませんごめんなさい」と言いなれない言葉を言うと奥さんが「そんな言わなくてもいいわよ」 「とんでもないこんなことして本当にごめんなさい」と言いながら頭を何度も下げました。  「ヒロシさんて本当は気が弱いのね」そう言われ僕は「僕昔虐めらっ子で部活で女子の先輩から虐められたんでその~~」と嘘を言いました。奥さんが「もしかしてそんな事がトラウマで虐められるのが当たり前になってたりして」
とニヤッと笑いました。僕は社長の様に恍惚感に堕ちた気持ちのいい射精感をして見たくて堪りませんでした。「奥さん笑わないで下い僕本当は先輩からアンナコトされてその~」 「そう解るわ興奮してたんでしょ」 「そんなコト」と言いながら僕は下を向きました。奥さんは何かを感じたみたいでした。 「ヒロシ君面白い事教えてあげようかしらうちの人あんなに威張ってるみたいだけど家に帰れば何も言えない人なのよ」 「もしかて奥さんに言われることは何でもするんですか」 「フフどうかしらね~」僕は確信しました。社長と奥さんの関係が。 僕は少しずつ50過ぎた奥さんに性的ないじめをして欲しくなりました。
本当は頭のどこかに僕の本性、エム気があったのかもしれません、奥さんお僕のエム気を感じたのかもしれません。    裸になるように言われました、僕は恥ずかしそうに裸になりすでに勃起してたチンポを手で隠しました、「何してるの手をどけなさい」チンポを見せました、笑われ「いいチンポじゃないいつも一人でしての言いなさい」 「その~センズリしてます」恥ずかしそうに「そんな恥ずかしいです」 「しなさいうちの人のより大きなチンポするとこが見たいのよするのよ」僕は女性に命令され見られながらセンズリすることに興奮しました。 「アア~~奥さん僕もう逝きそうです」 「ない言ってるの始めたばかりで」と
言うとチンポを指で弾かれアッという間もなく逝ってしまいまい奥さんの服に掛ってしまいました。    僕は真似事ではなく本物の奥さんのエム男に成っていきました。
    
235
2025/07/31 15:43:35 (MzPtgSiu)
暑い日が続きますが皆さんオナニーしてますか。
暑すぎて性欲が落ち込んでしまいそうですが、私は性欲がありすぎて困ってます。
一日中、肛門が疼いて堪らない。
朝目が覚めると、ピンク色の亀頭がズル剝けになるほどギンギンに朝起ちしたチンポを扱きながら、床に立てたディルドに跨り、上下に腰を振り、疼いて堪らない肛門を慰めています。
仕事があるので、直ぐに終わらせなくてはならず、満足いくまで出来ないのが更に肛門の疼きを倍増させます。
ムラムラ状態で仕方なく仕事へ。
肛門の疼きを抑えられず、トイレの個室に入って指を突っ込み、疼く肛門を慰める。
一日に何度も指で肛門の中を搔き毟り、疼いて仕方ない肛門を慰めています。
家に帰ると、肛門の中にディルドを突っ込み、時間を忘れて狂ったように腰を振り、一日中満たされなかった肛門の疼きを慰めながら、同時に勃起しガマン汁でグチョグチョのチンポを激しく扱く。
喘ぎ声出しまくりで、一時間以上も続けます。
最後は、奇声を発しながら精液を辺りに撒き散らしながら果てる。
暫く放心状態で固まったまま満たされた時間が過ぎる。
それでも翌日の朝には、激しく朝起ちしているチンポ。そして、肛門がムズムズと疼き始める。
こんな生活が毎日続く。
236
削除依頼
2025/07/31 02:43:13 (Car6iAF9)
テレセにハマっています。

お互いに声にならないような声を出し合いながら
アグアグしあう...

獣のように交わっているところを想像しながら...
237
2025/07/30 21:39:10 (ZYty7Rdq)
タンス整理で大量にショーツ処分したい女性
からショーツいただいてショーツに囲まれて嗅ぎながら寝たいですね。娘さんショーツとかでも最高ですねメスの匂いで安心したいですね
238
削除依頼
2025/07/30 21:20:19 (ifGDokS8)
最近妻と出掛ける時には僕の願いでノーパンノーブラで出掛けています。何か刺激が欲しいために。僕35妻35です。
239

違和感から

投稿者:ソニ ◆xjpffHLTyo
削除依頼
2025/07/29 20:39:46 (gJCFVyPR)
妻42歳 158cm 51kg B90 E cup

結婚前交際中だった頃から妻が日々オナしていたことを知っていた。
アイテムはデンマ、電動歯ブラシ、歯ブラシを使用することも少なくはなかった。
歯ブラシは柄や、電動歯ブラシは使い古しのものをアナル刺激に使用していた。

それらのアイテムは結婚後も私には隠して持ち続けて使用していた。

そんな妻だが、欲求を私に求めてくることは少なく、マイセルフ処理ばかりしていたようだった。

続く
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