他の人の投稿みていいたんですけど、すごい内容
で驚きなんですが僕と母の具体的内容ですね、
あまりうまく表現する自信がないけど、頑張って
告白します。
母とコーヒーを飲んでいて、さりげなく話しを
始めてました。
「先週なんだけど、お昼頃に帰ってきたんだ・・
母さんがいないと思って・・・そしたら奥から
声が聞こえたんだ・・・あの人と・・・」
『え！・・・・あっ！・・・』
「すごい激しかったね、だからまた外出したんだ」
母が黙ってしまい、しばらく沈黙状態になった。
『ごめんね・・・見られていたのね・・・・・・・
お父さんが亡くなって・・・寂しかったの・・・
いい訳は無理よね・・・』
「母さん・・・・・・僕じゃダメかな」
言葉が出てました。
『え？！・・・・だって親子よ・・・・』
「親子だっていいじゃない・・・・・母さんが
好きだよ、母さんとならいいよ・・・・」
『・・・・洋！・・・・あなた本気なの？・・・
親子なのよ』
「僕は母さんが好きだし、母さんと経験したい・・
誰にも知られなければいいじゃない」
また沈黙状態で母が口を開いた
『洋、本当に母さんでいい？・・・後悔しない・
お母さんを愛してくれる・・・』
「母さんと愛し合いたい」
もうコーヒーを飲むどころではなかった、母が椅子から
立ち上がっていた
『奥へいく？・・・戸締りするから先にシャワー
をして、後から母さんも入るから』
母がバスタオルを用意をして渡してくれた、部屋
で服だけ脱ぎ脱衣所で脱ぎ、シャワーで洗い始め
ていた、5分位して母が入ってきた、初めて見る
母の裸でつい見てしまった
『もう見てないで』
薄めに手入れがしてあるらしい毛で、短かく
芝生の様で、ワレメもよく見えていた。
母が僕を見てすでに勃起が始まっていた、それを
手に持つと優しく洗ってくれた、そして驚いたの
が勃起の先を咥え舐めてくれた、もう気持ちよく
て出そうだった
『出さないで、母さんの奥に出して』
オッパイもいい形でちょだけ吸わせてくれた
『赤ちゃんの頃は母乳でよく吸っていたのよ』
母のオマンコに触れさせてくれた
『優しくそっと洗うのよ』
フックラと柔らかい感触だった。
奥の部屋布団の中
『吸って』
母に抱かれオッパイを吸っていた、左右のオッパイ
を吸わせてもらった、僕を仰向けにして顔を跨いだ
『舐めていのよ、いっぱい舐めてトロケさせて』
僕はオマンコを夢中で舐めていた、口の周りが唾液
と愛液だろうかベタベタになった。
起き上がり母とデイープキスで吸い合った、69
にして咥えてくれた後、騎乗位で母が上になった
『入れるわよ・・・・あーすごい硬いのね』
ゆっくりと腰を落とした母の中に飲み込まれる感じ
で、母が僕の両手を胸にあてていた
「母さん気持ちいい」
『お母さんもよ、すごい届いているわー』
下からオッパイを揉み上げていた。
僕を起き上がらせ座位にして母とキスをしたり、
オッパイを吸ったりした、
『お母さんの中がいっぱいよ、すごい硬いわ』
母が後ろに倒れ正常位にした
『激しくしていいのよ』
僕はもう夢中で母を突き上げ気持ちよくて
思いきっリ出していた。
『すごいわー・・・あーいくわー・・あー・・・
洋ステキよ・・抜かないで、このままがいいの』
母に強くしがみつかれていてキスもしていた、
その後も母の中に入れたまま休み回復で、母に
幾度も挑んでました。あの日以来母とお風呂も
入り寝るのも一緒に寝て愛し合う性生活を過ご
してます。すいませんちょっと雑な文章になって
ます。
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