僕の両親である実姉と義兄の淫らな夫婦の営みに興奮した叔母が自らら腰を突き上げ求めてきます。
「 滅茶苦茶にしてぇ・・ お義兄さんと同じ巨根で・・ ミキちゃんみたいにイクコを・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
「 良いよ・・ 滅茶苦茶にしてやる・・ 母さんより逝かせてやるから・・ イクコ・・ 俺のイクコ・・ 」
夫婦の営みが続く上の階で、実の妹と息子が近親相姦に溺れているのですから、冷静に考えれば凄い状況でした。
勿論、そんな背徳的で異常な状況も今の僕と叔母には気持ちを高ぶらせる材料にしかなりません。
正常位から自ら脚を抱えさせて膣奥を貫くばかりに突き込んであげると、叔母の声のトーンも・・
「 ああぁ! デカチン・・ デカチンユウキぃ・・ 奥にぃ・・ アア~っ・・ デカチン・・ オマ〇コの奥にぃ・・ 凄いぃ・・ 逝くぅ! ウゴッ! 」
若い女の子の固い膣奥なら苦痛でしか無いのでしょうが、入り切らない肉棒で膣奥を圧迫される事にも悦びの声を上げアクメを迎えます。
感じてくれるのは嬉しいのですが余り大きな悦びの声を出されると、夫婦の営みを続けているでしょう二階の母の寝室のドアは隙間が開いていますから・・
「 イクコ! 淫乱イクコ! 感じ過ぎだよ! 本当に淫乱な女の妹だよ! 咥えててご覧! 息子のチンポで逝き捲る声を姉さんに聞かれたらヤバいでしょ? 」
意地悪な言葉を浴びせてあげながら、ベッドに転がる彼女のショーツを手に取り咥えるように促しました。
実姉の息子に抱かれる声を、その彼女に聞かれたらマズいからと自身のショーツを咥えさせられる恥辱にさえ叔母のMっ気は激しく疼くようです。
何とも淫らな表情を浮かべ、口に押し込まれる自分のショーツを・・
御褒美に片脚を下げて松葉崩しの変形の半バックで突き捲ってあげました。
「 ムゥッムゥッムゥッ! ムゥッムゥッムゥッムゥッ! ムゥッムゥッ! ムゥッムゥッムゥッ! ムゥゥゥ~~ッ! 」
30秒でしょうか、それとも40秒位は突き捲ったでしょうか、乱暴なピストンにショーツを咥えさせらいる声が鼻を抜け続け彼女が達します。
アクメに打ち震える彼女を対面座位で座らせると、愛液を指に絡めては尻穴をほぐしアナルセックスの準備に・・
彼女も早く姉の様にされるのを望んでいるのでしょう・・
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