母はベッドで四つん這いで尻を突き出し、父はその背後で床に立って突き入れると言う・・
普段の清潔感溢れる夫婦からは想像出来ない夜の営み、それもアナルセックスで遂に母が限界を迎えたみたいです。
突っ張っていた両腕が脱力して折れ、前のめりに崩れ落ちてベッドに顔を押し付けて惨めな格好で呻きました。
「 ゆ・ 許して・・ 許して、貴方ぁ・・ 壊れちゃう・・ ミキのお尻、壊れちゃう・・ 」
先程迄の父の興奮を呷るための『壊れる・・』とは雰囲気が違った、悲壮感溢れる本気で許しを乞うような声です。
父はそんな母の腹部辺りに腕を廻して抱き起こすと、ベッドに跪いた形の彼女を背後から抱き締めながら・・
「 ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! 壊れる・・ 壊れる・・ ンゥッンゥッ! お尻が・・ 壊れるぅ~っ! ンゥッンゥッンゥッ! 逝って~ お願い・・ ンゥッンゥッ! 」
今でも趣味のサッカーを続けながらジムにも通う父の筋肉質な腕で抱き締められながらバネの効いた腰使いで短いストロークですが激しく打ち込まれて母が・・
弱々しく許しを乞う彼女の声を掻き消すように『バチッバチッ!バチッバチッ!』と、父の下腹部が母の尻に打ち付けられる音が部屋に響きました。
それでも、限界を超えようとしてるクセに、激しく打ち付けられて人形のようにされるままの母の顔には悦に入ったような笑みさえ浮かんでいるような・・
「 出すぞミキ・・ 」
不意に発した言葉でしたのでハッキリとは聞き取れませんでしたが、たぶんそんなニュアンスの言葉の後で父の腰使いが更に乱暴になります。
ストロークを長くするため抱き締めていた腕をとき、母の腰辺りを掴んで・・
打ち付ける腰の『バチッバチッ!バチッバチッ!』と言う音と共に『ギシギシ!ギシギシ!』とベッドが軋み腰使いの激しさが伝わってきました。
スレンダーな母の身体は、力強い父の腕で掴まれ倒れる事も許されず・・
「 ンゥッ! 」
父が不意に呻き顔をしかめると、巨根を深々と根元まで母の尻穴へと埋め込んだまま固まります。
「 ァハァ・・ 」
彼女も精液を自身の尻穴奥深く撒き散らす父の巨根の脈打ちを感じたのでしょう、伸び上がるように背中を弓なりに反らしました。
部屋の中が静かになり、父の腕から解放された母がベッドに前のめりに崩れ落ちます。
そして、彼女の尻穴からは・・
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