対面座位で尻穴を貫いていた肉棒を引き抜くと、父はベッドから降り母にねだるように促しました。
長年夫婦生活をしてきて、いまだに互いに求め合うように夜の営みを続ける二人の・・
彼女は気怠そうに身体を起こしベッドの側に仁王立ちする父に尻を向けます。
巨根の父のモノで散々に押し広げられていたせいか、閉じているハズのその小さな窄みがポッカリとだらしなく口を開いていました。
そんなはしたない光景でも普段の母からすると別人の様なのに、彼女は父に尻穴へと肉棒を挿入して貰うために・・
「 ちょうだい・・ 貴方のその太いオチンポをミキの此処に・・ お尻な巨根お注射をして・・ 」
ポッカリと口を開くその穴を、更に自分で尻の肉を左右に分けるようにして開いて父に見せてねだります。
美人で姉御肌の母が巨根欲しさに尻穴どころか女性器をも丸見えにしてはしたなく晒す姿に、息子と言う立場ですが両穴にぶち込みたい衝動に駆られました。
尻の肉を左右に割る母の尻穴に父が巨大な亀頭をあてがいゆっくりと・・
一見すればどう見ても入らないと思われるその巨大な亀頭に押され、一旦は奥に伸びる入口が限界を迎えると『グボッ!』と飲み込んでしまいます。
「 アア~~ッ! アア~~ッ! お尻がぁ~っ! アア~~ッ! お尻がぁ~っ! 」
20センチはゆうに超える父の長く太い竿が『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と、入口から尻穴の奥まで長いストロークで出入りし母の悦びの声が寝室へと響きます。
勿論、肉体的に強靭で肉棒の太さも持続力もタフな父に母も徐々に・・
「 ひぃ~っ・・ アヒィ~ッ・・ 貴方ぁ・・ 壊れるぅ・・ もう・・ 逝ってぇ・・ お願い・・ 壊れちゃう・・ ミキのお尻壊れちゃうぅっ・・ ひぃ~っ・・ ヒイィ~ッ・・ 逝く・・ 逝くぅ! お尻、逝くぅ~っ! もう、ダメッ・・ もう、ダメぇ~っ! 」
許しを乞う程にキツいのに、尻穴を挫かれる快感は否が応でも絶頂へ向けて彼女を導くのでしょう、母が再び・・
必死にベッドへと突っ張って懸命に尻を突き出す腕は脱力して前のめりに崩れ落ち、顔を押し付けた惨めな格好で母が叫びます。
「 ウゴォッ・・ 」
余りに激し過ぎる快感からか、母が獣の様な呻き声を漏らすと尻穴で絶頂を迎えてグッタリとなりました。
父はそんな母の上半身を起こし・・
※元投稿はこちら >>