正月実家に帰った時には由美子は無事男の子を出産していた。親父は俺の子供の頃の写真を持ち出し「お前とそっくりだな~」とはしゃいでいた。俺は弟?子供?と複雑な気持ちだった。
由美子は買い物に行きたいと言って親父に子供を預けると俺に運転する様に言った。「どこのスーパーに行く?」由美子に聞くと由美子の目は発情した雌の目をしていた。俺は察してイオンに行く途中のラブホに入った。
部屋に入ると由美子は俺に抱きつきキスをしてきた。そして俺のズボンを下ろしてムスコを口にした。
ベッドに移動すると由美子は裸になった。ちょっと太ったかな?由美子は出産したばかりだからと恥ずかしそうに言ってゴムを着けると俺の上で腰を振りだした。由美子の少し大きくなったおっぱいを下から揉んでやると大きくなった乳首から母乳が垂れてきた。少し強めに揉むとピューと出て顔にかかってしまう。由美子は母乳を出しながら俺の上でいってしまった。
ぐったりしている由美子を四つん這いにするとバックで由美子を犯した。由美子は枕に顔を沈め「アー、うー」と声を出して感じていた。俺がフィニッシュするとシーツは母乳でびしょ濡れだった。
「凄い量だな~」と言うと由美子は「飲んでみる?」と乳首を俺の口に近付けてきたので味見する事にした。味は薄いんだ~と乳首を舌で転がすと由美子はピクンと反応し、「もう一回しよ」と言ってフェラを始めた。正常位で由美子を犯すと狂った様に感じていた。
一応、買い物を済ませて家に戻ると親父が泣き止まない弟に悪戦苦闘していた。由美子がシャツを捲りさっきまで俺がしゃぶっていた乳首を弟の口に持っていくと弟は泣き止み美味しそうに母乳を飲み始めた。複雑な気持ちになった。
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