その日から由美子は俺を避ける様になった。
俺が家にいると買い物や友達に会うと言って出掛ける事が多くなった。
俺は由美子との初体験が忘れられず、受験勉強の息抜きに熟女モノのAVを観たり、時々由美子のパンティやブラを洗濯機から取り出しオカズにしていた。
1か月が過ぎた頃、リビングでテレビを見ていた時、由美子が話をしてきた。
「この間の事はお父さんにも誰にも言わないで欲しい」と言ってきた。もちろん俺はそのつもりだと由美子に言った。由美子は良かったと安心した顔をした。その顔が可愛らしくて俺は由美子の隣に座りキスをした。由美子は最初「ヤメて!」と拒否していたがこの間程抵抗してこない。そして「本当に誰にも言わないで!」と俺にキスをして舌を絡めてきた。
俺のムスコはフル勃起し今にも破裂しそうだった。由美子の手がジャージの上からムスコを撫でた時にいってしまった。由美子はそれに気付いて俺の足の間に座りジャージを下ろすと爆発したばかりのムスコを手と口で弄んだ。
「こういうの初めて?」口にしながら俺の反応を楽しむ由美子。俺はこの間のが初めてだったと由美子に告白すると由美子のフェラがスピードをあげた。由美子は自分の着ている服をフェラしながら脱ぎすて、俺の上に乗ってきた。回復したムスコを手にして由美子が腰を下ろす。「あー良い、大きい」と言いながら腰を振り始めた。
俺は目の前にある由美子の胸を揉んだり舐めたりした。そして由美子は俺の上でいって俺をきつく抱きしめた。俺もいってしまった。
由美子はティシュで精子を拭き取ると服を着て何事も無かった様に晩御飯の準備を始めた。
今思えば、由美子は50代の親父では満足出来ていなかったのだ。
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