九州の小さな島です。
さっきまで伯母の部屋にいました。
もう昨日になってしまいましたが、初めて伯母に呼ばれ一緒にお風呂に入りました。
それまでは一緒に入っていても私は服を着ていて叔母の体を洗っているだけでした。
72歳の体ですが、なかなかふくよかで湯船で伯母のおっぱいを触り乳首を吸わせてもらいました。
お風呂のお湯のせいで暖かくひょっとしたら母乳が出てくるのではないかと思いました。
伯母は片手で私の頭を胸に引き寄せ、片手で私のペニスを握りながら摩っているのです。
そして、4週間目にして初めて私は伯母の体をまさぐりいきり立ったペニスをまんこに入れてしまいました。
中はヌルっとしていて濡れている感じがして、でもちゃんと私のペニスを包み込んでくれるのです。
射精感があっても伯母の両手が私の体を離してくれず、精液を中に出してしまいました。
島の夜は早く、7時を過ぎるとどこの家でもお風呂を済ませ食事も終わって寝る支度をするのです。
特に娯楽と言う娯楽もなく、どこの家でも早く子供を寝かせて夫婦の営みが始まるのです。
伯母と私も8時には初体験を終え、しばらく休んでもう一度伯母の体を試みると「夜は明日も来る。」と言って拒否されてしまいました。
仕方なく伯母の体をまさぐるながら寝て先ほど部屋から出てきました。
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