続きです。
犬の様に四つん這いになりながら彼の射精を膣中に受けて
私は逝き、そのまま崩れてうつ伏せになりました。
彼の牡はそのまま私の中に入ったまま、彼は射精しながら腰をグイグイと押し付けていました。
しばらくその体勢でいましたが、私は正面から彼の顔見ながら抱きしめて欲しかったから
彼に表向いていい?って聞いてから、仰向けになり彼に抱きしめてもらいました。
彼のあれはまだ硬く大きいままだったから、そのまま彼は入ってきました。
抱き合ったままで、繋がったままで、しばらく動きませんでした。
とても幸せな時間です。 私は思わず、愛してる、と声に出しました。
彼も同じことを言ってくれて、2人で何度もその言葉をお互いに言い合いました。
キスしながら、彼が動き始めました。私の中をやさしく愛撫するようにゆっくりと。
次第に堪えきれないように、欲望を吐き出すように、激しく動いてきて
愛してる、と小さく叫びながら先に逝った私の中に、彼はまたいっぱい射精しました。
母子相姦というと性欲の発散のためのようなイメージがあったのですが
セックスをすればするほど、本気で息子を愛していました。
彼もそういってくれました。 こんなことは、セックスの快楽も含めて初めてのことでした。
私は経験もあまりなかったのですが、彼に悦んでもらおうために一生懸命に性愛技を勉強しました。
口で男性のあれを愛するということもそのとき初めてしました。
ほんとは一緒に暮らしたいくらいなのですが、現実的には月1回になりそうです。
今月は、これから彼の許に向かいます。
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