天狗さん、理論付けされたアドバイスありがとうございます。
1週間前に書いていただいたのですね。 気付かず失礼しました。
でも現実にはもっと本能的な、動物的な欲望であっさりと私は息子と一線を越えてしまいました。
そして一線を越えると罪の意識さえもほとんどなくなりました。
今から10日ほど前のことです。
息子と夕食をとっていたときにテレビで、退学を考えてる学生が20%くらいいる、というニュースが
放映されていました。こういうの息子に見せたくないな、と思っていました。
案の定、息子は夕食後「オレも大学やめようかな…」と言ってきました。
最初は何いってるの?って世間話程度でしたが、そのうち真剣な話し合いになりました。
私も最後は涙目になって説得していました。
ずっと見つめ合いながらの激論でいつの間にかかなり2人の距離は近くなっていました。
「うん、がんばるよ!やめないよ」と息子が言ってくれたとき、嬉しくてつい抱きしめてしまいました。
息子も抱きしめてくれました。 空気が急に変わりました。
2人共抱き合ったまま、何も言わずにギューッとしたまま温もりを感じながら。呼吸の音だけしていました。
少し体を離して見つめ合うと自然に唇が重なりました。舌が私の口の中に入ってきました。
体が疼いたのを感じたとき、だめ!母子でこんなことだめ!と最後の理性が悲鳴をあげました。
でも息子に押し倒されて胸を強く愛撫されたとき「だめー!」と抵抗にもならない声をあげてしまいました。
あとで聞いたのですが息子は童貞ではなかったようです。
むしろ私の方が、夫ともう6,7年なかったので、やり方さえ忘れていましたし、敏感でした。
息子が主導でいつの間にか半裸にされていて、愛撫に悶えていました。夢を見ている心地でした。
息子が私の中に入ってきたときも罪悪感はなく、待ち望んでいた瞬間に歓喜の叫びをあげました。
そこからはもうただの男と女、いえ牡と牝でした。
その夜だけでも何度も交わりました。避妊具は思いつかず、私の膣中や口中、体外にも精液をいっぱい出されました。
それからは、耽る、という言葉がぴったりでしょう。
新婚夫婦よりもいっぱい、セックスに耽っています。
※元投稿はこちら >>