皆さま、レスありがとうごさいます。
あの日の続きを投稿します。
あの後、妻とセックスを終えたベッドの中でです。
「お前、これからどうする?」
「わからない。」
「わからないって、また襲われるぞ、」
「あなた、守って、」
「守ってやりたいが、仕事で家に早く帰れるかどうか、」
「私、どうすれば、あの子と二人が怖い。」
「いっそのこと、あいつの好きなようにさせてやったら。」
「ばかなこと、言わないで。」
「お前、抵抗したのは最初だけなんだろ、その後は好きに。」
「言ったじゃない。それは、あの子の力が強くて、」
「三回も楽しんだって。」
「楽しんでなんかない。」
「あいつと俺、どっちがチンポ大きかった?」
「あなた、何聞くの、怒るわよ。」
「さっき両方入れ4たとこなのに、わかるだろ。」
「止めて、あなた、」
「正直に言えよ。どっちんだ?」
「大きな声ださないで、言うから、それは…」
「それは?」
「あの子…」
「そうか、俺のチンポよりあいつのチンポの方が大きいのか。」
「それで、お前は息子の大きなチンポでいったのか?」
いってない。
「あいつに聞いてこようか?母さん、感じてたかって 。」
「止めて、私、感じてない。」
「だったら、何で息子のチンポの話したら、ここが、濡れてきたんだ?」
「それは、あなたが指、入れるから。」
「違うだろ、息子のチンポ思い出して濡れてきたんだろ?」
「止めて、指、かき回さないで。」
「どうなんだ?」
「ああ、指…」
「だから、思いだしたんだろ?」
「そう、あの子のが…」
「よかったのか?」
「よくない、でも大きくて…」
「大きい息子のチンポに感じたんだな?」
「感じてない。最初は感じてない。最初は…」
「お前、それで3回も。」
「ねえ、あなた、指だけじゃいや。」
「だめだ、本当のこと話してからだ。また息子の大きなチンポ欲しいか?」
「…欲しい…」
「やっと正直になったな。今度は求めてきたら抵抗したらだめだぞ、」
「でも…」
「お前のために言ってるんだ。怪我でもしたら大変だしな。」
「わ、わかった。」
「あいつが求めて来たらいつでも相手してやるんだぞ。」
「はい。」
「それと、これは大事なことだ。俺のいない時あいつと交わったら、俺にラインで報告するんだ。終わったら直ぐにだ。」
「わかった、貴方、約束する。だから、もう一度ちょうだい。」
私は息子より小さいチンポを今日二回目、妻の中に差し込みました。私は妻に出し入れしながら明日が楽しみでした。
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