そんなとき、決定的な瞬間が訪れました。
深夜、トイレにいこうとすると、仁哉の部屋のドアから明かりが漏れ
ていたのです。
早く寝なさいと注意しようとドアの前に佇むと「お母さん!」と声
が…。
隙間から覗くと、パソコンの画面に向かいイヤホンをつけた仁哉が見
え、なんと手には、今日、脱いだブルーのショーツが…。
それを鼻に当てて匂いを嗅ぎながら、オチンチンをしごいているので
す。
息子のオナニーを目撃したのです。
私の汚れたショーツに鼻をつけ、時に舌でクロッチの部分を舐めてい
ます。
私は全身がかっと熱くなり、そして思わず自分の股間に手を這わせて
しまいました。濡れていました、恥ずかしいくらいに…。
いきり立ち上下にこすられるオチンチンは結構太く逞しい。
主人より大きいかも…。
仁哉は激しくオチンチンを上下させ、「お母さん!」と小さく叫ぶ
と、噴水かと思うくらい高く白い精液を噴出させました。
一回の発射で済まずに、二度、三度と噴出させます。
ドックンドックンと音がするくらいの迫力でした。
仁哉はテッシュで後始末を始めました。
私は慌てて寝室に戻りました。
悶々とし、アソコが疼き寝られません。
仁哉のショーツを嗅ぎ、舐める姿、いきり立つオチンチンとおびただ
しく発射された精液、目に焼き付いて離れず、思わず股間に手を這わ
せ、腰をくねらせ、オッパイを愛撫しました。
乳首が痛いほど尖っています。
隣のベッドに主人が寝ていましたが、声を押し殺して私も自分を慰め
ました。
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