性欲求を満たすために母子の壁を越えそうになると必ず
近親相姦 という四文字が頭に浮かびます。
イケナイ事と言いつつ、それを求める自分がいます。
たぶん息子も同じです。実は昨日も性欲求のピークが
息子と合ってしまい、またシテしまいました。
お互いにシタくてもはっきり言えない。だから、ソファーに
二人で座ってTVを見ながら互いの様子を伺っているんです。
私が凝ってもいない肩に手を当てると息子が揉んであげようか
と切り出す。
暫くは、普通に肩揉みしている息子が「お母さん、おっぱい
触っていい?」とぽつんとつぶやく。
それに対して無言で首を縦に振る自分のずるさがイヤになります。
その先は流されるように互いの体を舐め合い結合することで
欲求を満たす。欲求が満たされると罪悪感に包まれる。
でも、そのあとに息子と風呂に入り再び結合してしまう
私がいます。
息子の物で母親が感じる事なんてポルノ小説がでっち上げた
事だと思っていたのに、実際には気持ちよくて、良くてよくて
仕方ないのです。性欲求は子孫を残すための本能だから仕方ないと
自分を納得させようとしますが、やっぱり近親相姦という
四文字が浮かんできます。
息子はいつか彼女が出来て結婚して家庭を持つ。
だから、こんなことは続けてはいけないですね。
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