近親相姦 親×子体験告白

当時（小学５年）の俺には、
最初に父と姉の行為をのぞき見した時、
何が行われているのか理解出来なかった。

姉の白い肌と小ぶりの胸。
姉にのしかかっていた父の背中。
と父に胸を揉まれキスをされ恥ずか
しそうにしていた姉の姿が今だに
目に焼き付いています。

今考えると、あの時が父と姉の
最初も交わりだったんですね。
父のお尻が姉の上で動いているのを
見ていると、父は何をしているんだろ。
これがＳＥＸしてる行為なのかと
おぼろげながら思った。

姉も恥ずかしそうにはしていたけど、
抵抗している様子もなかったので２人
とも合意の上だったんだ。

次の年６年生になると、夢精があり
頻繁に勃起するようになった。
オナニーも覚えた。

姉のあの時の姿を想像して１人で
射精したこともあります。

或日、半分姉に見せつけようとして、

姉が二段ベッドのいるときにわざと

下の俺は、パンツを降ろして、ちんぽ
を出し１人でしごきだした。声を出しながら。

すると予想どおり、上の姉が気づき
なにしてるの、わーやだ、１人
でおちんちんいじってるるんだ。
気持ち悪い。

俺は、喉まで声が出かかったけどやめた。

おとうさんの出してあげてるんだったら
俺のも出して！

とも言えず、１人で射精した。

父とＳＥＸしているんだったら、俺に
もやらせたくれんじゃないかな。
と思い、二段ベッドにいるときに襲っ
やおうかなと思ったこともあるけど
勇気が無く実行出来なかった。

姉や父は、俺が姉と父がＳＥＸしているのか
知っているのか知りたくなった。

姉がお嫁に行く１ヶ月ほど前姉と２人きり
で居酒屋で飲んだ。

飲んだ勢いで俺は聞いた。
小学５年の夏、具合が悪くなって帰って
来たとき、お父さんの部屋で変な声聞い
たけど、あれなんだったんだろ？
具合悪いから朦朧としていたので・・・

ああ、あの時ね、私お父さんと話しして
いたんだ、進路のことや家計やりくりの
ことなんかね。

と姉は２人のＳＥＸを認めない。
でも姉の顔つきがその時替わった。

姉は心の中で思ったと思う。

弟は知っていたんだ。私の父との関係を。



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