母は、僕が大学生になった頃から、
海外勤務となり、その日は一時帰国
してきてた時でした。
羽田まで迎えに行って、その足で一人暮らししている僕のアパートに泊まっていきました。
夜は、母をベッドに寝かせ、僕は床にシュラフで寝ようとしたら、
「あんたもこっちで寝たら」って母が言うので
一緒に布団に入って、母にくっついて横になりました。
僕の勃起したアソコが母の体に当たって、
恥ずかしかった。母がそれに気づくと
無言で僕のを触ってフェラしてくれました。
僕が「挿れたい」ってお願いしたら
「すぐにイカずにガマンできたら、
挿れてもいいよ!」って
母の舌がもっといやらしく、はげしく
なめ回して、僕はイキそうなのを必死で
我慢しました。
「母さんも気持ちよくなってほしい」
と母の部屋着を脱がせながら
おっぱいや下半身を触って、母も
僕のをまた口にくわえたりして、
69になって、なめ合いしました。
母の感じてる声がだんだん激しく
なってきて、
「挿れたいの?」
「うん、母さんに挿れたい!」
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