BさんCさんが通り過ぎる時間がとても長すぎるように感じました。
その間にも、チャラオくんから身体に愛撫を受け続けてました。
『おばさんの知り合い』『おばさんしゃべらなくなったじゃん』そういわれながら、身体を愛撫され、私は何度も声を漏らしそうになりました。
チャラオくん達は普通に話すので、それも心配でした。
Aさんのところから男の声がするのも、やばいと思ったからです。
それでもやばい、やばい、やばい状況なのに、目の前に庭、空、少しアパートの踊り場が見えるのに、愛撫されて身体が感じてしまいました。
上手な愛撫でも、優しい愛撫でもないのに。
『おばさん、裏抜きしてやるよ』
短めの金髪の彼が、私のおま○この中に中指が入って来て、ぐにぐに動いていました。
そして出してから、アナルにその中指が入って来ました。
そしてアナルの中、腸の膣壁に向けて、上に上にぐりぐりと擦られてしまいました。
腸から膣に押し寄せる刺激は、まるで膣全体が揺らされるような感じでした。
それはもう我慢出来ない快感でした。
話し声とか、自転車の音とか、もうどうでもよくなりました。
私はのけ反りながら、もう逝く事しか頭になくて、ただただ喘ぎながら、そして激しい指使いに裏抜きされてしまいました。
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