帰って来て直ぐに土と汗で汚れた体をお風呂でながさせました。
出て体を拭いてるレンに近づくとペニスを摘まみました。
皮のなかも洗ったかと聞くと頷きます。剥いて確かめるとキレイに洗ってあったので皮を引っ張って戻しました。
剥いた時には痛みからか萎んでいたペニスがみるみる伸びはじめて固くなり上を向いてピクピク踊ります。
「お、そうか、出そうか?」俺がそう言うと恥ずかしそうに微笑んで頷きました。
裸のレンの肩を抱いてベッドにつれていくと寝かせ、硬くしたペニスを指でクネクネと回転させるように揉みます。
そして、レンの目を見つめながら顔をゆっくりとペニスに近づけて行きました。
一分ほどクチの中で舌をクネらせながら愛撫をしたあと、含んだまま包茎の皮を引きおろします。剥けて露出し。つるんとした舌触りのレンの亀頭を楽しみます。
すると直ぐでした。
「で、 ル、」レンが少女のように細く小さく唸ります。
それまでは包茎の皮からの射精、今回は剥けて露出した亀頭からの射精でした。その精液の射出は比べ物にならないものです。
パチッと音がしたかと思うほど強く打ち込まれました。
暖かなレンの精液が、ペニスの痙攣のたびに俺のクチの中に溜まっていくのを感じ、思わず目を閉じていました。
寝る前にもう一回くらいは出るかもしれないww
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