レンを迎えに行ってきた。
明日も俺の家から学校へ行くらしい。まあ、俺は9連休だからどうってことないけど姉は盛んに不思議がってる。
そりゃ今までそこまで親しくしてなかった俺とレンだから無理もない。
一応学校の支度もしてきてるので、あと何日俺の所にいるかはレンに任せるつもり。
さて、話の続きを書いておきたい。
レンのたどたどしい舌で我慢ができなくなった俺のペニスから透明な滑り液が出てしまうのを感じた。ヤバいと思ったがもう遅かった。
レンが慌てて顔を背けたのは舌の上にそれが垂れたからだ。
そのままだと直ぐに射精までいってしまいそうだったので一旦腰を上げてレンの顔からペニスを離し、レンのペニスへの刺激に集中した。そのため包茎の皮を戻して改めて強く刺激を始めた。今まで皮で過保護にされてきたレンの亀頭の粘膜にはその刺激は快感ではなく苦しみでしかないはずだったから。それも俺自身の経験からわかっていた。
ペニスの付け根から中程まで上下にブルブルと高速で扱きはじめると再び皮を被って水餃子みたいになったレンのペニスは、つっぱって広げられた痛みからか解放されて快感だけとなったはずだった。
その証拠にペニスは急に太く、バナナのように反り返ると硬くなり始めた。
舌で時計回りにグルグルと亀頭の全週を舐め、反時計回りにまたグルグルと扱きながら何度も繰り返し舐めていると、レンの包茎の余った皮の先っぽからも透明な滑りが出たのを舌が感じた。レンももう時期に射精することを知った。
レンのエロ脳もここまで来ると多少のムリは可能なはず、そう思い再びレンのクチに俺はペニスの先端を押し付けていった。
「レンっ! オジサンのもたのむよ れん、たのむからナメテくれよ」
そう言ったあと俺はレンのペニスをクチにスッポりと含むとシコシコと扱きながら舌で皮の上からグルグルと擦り、強く吸った。
レンも俺に受けるペニスの快感に興奮して、たまらずに汁を垂らして暴れる俺のペニスを舐め始めたんだ。
俺のクチの中でレンのペニスがグッと太くなるのがわかる。射精だ!
「レンッ! レンっ! あああレンッ」
甥っ子の名前を呼び、自分で興奮を高めると途端に俺にも射精が始まった。レンの射精と見事にシンクロさせていた。
俺の精液をクチに浴びたレンは顔を背けたけど、俺は腰を振りながらレンのアゴや頬にペニスを擦り付けて射精の快楽を楽しんだ。
もちろんレンのペニスの皮からからトロトロと溢れだす若い精液の味を楽しんでいた。
扱きながら強く、つよく舐めながら吸出した。最後の一滴も残さなかった。
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