ありがとうございます。
思い出しながら書いているとついついムラムラしちゃってなかなか書き進みません。
「女の子の見たことある?」
「えっ?・・・」
「ないんだ、、、」
そんなやり取りをしたことは覚えています。
当時の小学5年生の女の子、膝上くらいのスカートをまくり白いパンツの裾をずらし見せてくれました。
想像してた穴だけとは違い縦に長い切れ込みに戸惑ってしまいました。
が、これが女の子のと思うと股間が大きくなってきたのは自分でもわかりました。
「早く、見せてよ」
「ああ、うん・・・」
半ズボンの裾から大きくなりかけてるものを取り出しました。
「あっ、また大きくなってきてるね」
ニヤニヤと凝視してます。私もここまできたらと美智子のあそこを目に焼き付けようと見ているといけないことをしてる気がしてきてさらに硬く大きくなってきてました。
「女の子の見て興奮してるんだね、えっちなんだね」
見透かされたようで恥ずかしくて顔が赤くなってきてました。
「もっと教えてあげようか?」
「なに?」
「おしっこがどこから出るかわからないでしょ?」
そうです、切れ込みを見ながらもどこからおしっこするのかわかりませんでした。
そういうと美智子は切れ込みを自分の指で左右に開きました。
薄いピンク色した中はなんか見てはいけないようなものの気がしましたが目は離せませんでした。
「この辺からおしっこが出るんだよ」
指で場所を教えてくれました。
「ねえ、おしっこするとこを見せてくれたら見せてあげるよ」
確かにこの辺からと言われてもよくわかりませんでした。
でも、女の子におしっこするところを見せるなんて恥ずかしすぎると躊躇っていると
「ちょっと私も恥ずかしいからまた今度にしようか」
美智子を見ると少し赤い顔をしていました。
美智子がパンツを元に戻したため出していたものをしまおうとしましたが硬く大きくなっていたためうまく戻すことができずいると
「一回ズボンとパンツ下ろせばいいじゃん」
と優しさなのか教えてくれました。
言われたようにズボンとパンツを膝まで下ろすと研究でもするように後ろに回りお尻の方を見られてしまいました。
慌ててモノを収めてパンツとズボンを上げると
「そんな慌てなくてもいいのに、、、2人だけの秘密だから、、、お尻の穴も見たいなあ」
その日はそれで別れましたが家に帰ってからも美智子のあそこが忘れられなくまた何よりも見られて硬く大きくなってしまった恥ずかしさがたまりませんでした。
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