次の日も二人で夕食してしばらくテレビ見て、
一緒にお風呂に入りました。エリカさんは僕の全身に
石鹸を塗って手の平で撫でるように洗ってくれました。
お尻やオチンチンも洗われそのときはカチカチにオッ立ち
っぱなしで息もハアハアしてしまいました。完全に気持ち
よくなる前に、今度はわたしをあらってね。交代ねといって
僕に石鹸を渡しよーく泡立てて全身に塗ってといわれました。
いわれた通り背中から、腕、上から順番に泡を付けました。
胸を触ると柔らかくて気持ちよかった。お腹から下も
石鹸付けてねと立ち上がったので、あそこも丸見えに
なってしまいました。お腹、お尻、太ももと順に泡を
つけましたが、あそこは触っちゃいけない気がして
飛ばしました。すると、エリカさんは「あそこは洗って
くれないの?」というので、ホントにいいのと聞きました。
「わたしだって、Nちゃんのオチンチン洗ってあげたでしょ」と
いうので、どうやって洗ったらいいのかわかんないしと躊躇
していると、ふつうに撫でるようにすればいいのといわれ
そうしました。割れ目もそっと洗ってねともいわれました。
毛のところはザラザラするかと思ったらそんなことはなくて
スベスベした感じでした。割れ目をあらうときは指を這わせる
ようにした。なんとも柔らかい感じでした。割れ目の合わせ目当たり
のちょっと固いところを触るとエリカさんは変な声を出しました。
どうしたの?と聞くと、そこが女の人の気持ちいいところ
なのと教えてくれました。洗い終わってシャワーで流し終わって
湯船に二人ではいりました。そこで再びエリカさんに
硬くなってるオチンチンをニギニギされました。エリカさんは
僕の手を掴んで自分のあそこに近づけてさっき教えた女の人の
気持ちよくなるところ優しく触ってといいました。
しばらくお互いに触り合いして、続きは、お布団入って
からにしましょうねといわれてお風呂から出ました。
布団に入ってまた死ぬほど気持ちよくなれると思うとワクワク
しました。
※元投稿はこちら >>