智樹くんは、普段は自分のことは『ボク』といっていたのですが、エッチになった途端に自分を『ワイ』と表現しました。また、デカマラのほかアソコを『チンボ』とか言っていたので、下品な関西弁で梨花を辱しめようとしたんだと思いますが、まんまと下品な関西弁に辱しめられた梨花でした。
体智樹くんのデカチンボと下品な関西弁で何度も本気汁混じりのオシッコを垂れ流しイッた梨花でしたが、体格の大きな智樹くんを押し退け小柄で華奢なタッ君がいきなり梨花の汁だくのオマンコに巨大シイタケをブチ込んできた時は頭の芯に雷が落ちたような衝撃を覚えました。
タッ君のシイタケがいつもの倍に巨大化したかのような衝撃でした!きっと怒りと興奮でタッ君の大エラははち切れんくらいパンパンに固くなっていたんだと思います。
それはもう“鉄の巨大シイタケ”でした!
タッ君は、その鉄の巨大シイタケで・・・
続きはまた
梨花
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