18の続きです。
私が立てた作戦とは、K君はまだ童貞だろうからエッチの経験がある私が相手となって、好きな人とエッチをする練習を行う様に持っていけないかというものでした。
K君から好きな人がいるとの答えを聞いた私は、K君に「K君は射精も出来る様になり、亀頭が完全に露出している状態にったので、好きな人といつでもエッチが出来るね!」と話し、その時に備えて練習をしておいた方がいいよと提案しました。
K君は、5年生の自分が好きな人とエッチをするだなんて、オナニーをする時は時々想像していたそうですが、実際のエッチをするなんて、考えてもみなかったと教えてくれました。
私は、K君は身体は立派な大人になったのだから愛しあっている彼女とエッチをするのは自然な事だよと話しました。
そして、私はいつその時が来てもいい様に練習をしておいた方がいいと続けました。
K君はかなり困惑した様子で、私に背中を流されながら下を向いて黙ってしまいました。
私はここまで来て後戻りは出来ないと思い、自分の手にボディソープをつけるとK君のペニスを洗い始めました。
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