15の続きです。
2カ月振りに甥っ子のペニスを見た私は、不覚にも勃起してしまいました。
仮性包茎の私の愚息は、勃起し終わると黒ずんでいる亀頭が完全に露出しました。
私は湯船に入っていたのですが、完全に理性を失ってしまい湯船を出て丁度頭を洗っていた甥っ子の背後に立ちました。
そして、「流してあげるよ!」と声を掛け、シャワーで頭を流してあげました。
流し終わると私は次に、甥っ子の背中を洗いはじめました。
頭を流したり背中を洗いながら時々、私の勃起している愚息を甥っ子の背中に擦り付けていました。
甥っ子は私の愚息が当たっている事に気がついていたのでしょうが、気がつかない振りをしていた様です。
背中を洗い終えた私は、次に両手に石鹸をつけ背後から甥っ子の胸を洗いはじめました。
甥っ子は恥ずかしがっていましたが、特に抵抗する様子は無かったので、次に乳首へ手を伸ばしました。
甥っ子は、「あっ!」と可愛い声を上げましたが、嫌がってはいない様子だったので、妻にしている様に乳首を中心として両手で胸を攻め続けました。
すると甥っ子の顔は真っ赤になり、息づかいが荒くなってきました。
甥っ子の股間に目をやるとズル剥けのペニスが、みるみるうちに大きくなり、あっという間に完全に勃起しました。
長くなってきたので、一旦終了します。
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