よしひろ君のおちんちん、美味しくてたまりません。
変態ですね私~!
おちんちんが好きで、フェラするのが大好きなもので(^^;
そろそろ一旦ストップしないとイッちゃうかな?
私「どう?よしひろ君、まだ大丈夫?」
よしひろ君「いや、もうかなりヤバイっす(笑)」
私はよしひろ君の上に覆い被さり(重いかも…)、ビンビンに勃起して反り返っているよしひろ君のおちんちんにアソコを密着し、腰を動かして擦り付けます。
しばらく擦り付けを楽しんだ後、いよいよ挿入です。
私「挿れるね…」
目を閉じたままよしひろ君「はい…」
もうアソコは濡れ濡れ状態…、ギンギンのおちんちんを握り、先端部をワレメに挿れます。
ニュルッとゆっくり…奥深くまで挿入…。
よしひろ君のおちんちんを膣内で感じながら、ゆっくり腰を動かしてみる。
はぁ…、気持ちいい…、たまらなく気持ち良くて、もうかなりヤバイ感じ…。
そこでよしひろ君築き上げてくる。
逝くの?
一旦ストップします。
寸止めかも知れませんが、もっと挿入を楽しみたいので(笑)
私「よしひろ君、大丈夫?」
よしひろ君「あ、はい、何とか…」
私「まだイッちゃダメよ?」
よしひろ君「はい」
よしひろ君のおちんちんが落ち着くまで、暫くの間、挿入したままストップです。
その間、キスをしてまったり…。
私「どう?落ち着いた?」
よしひろ君「いや、ちょっと…ダメかも…。」
どうやらよしひろ君、ビンビン状態が収まらず、もう我慢出来ないみたいでした(笑)
私「分かった…じゃあしよ」
再び腰を…、すると15秒くらいで、よしひろ君が「あ、イクッ」と声を出したので、最後は激しくピストンしてフィニッシュを迎えました。
もうちょっとしたかったけど、でも気持ち良かったです(笑)
※元投稿はこちら >>