私は主人が初めての人で、主人以外には産婦人科の先生以外には体も見られたこともなく、もちろん浮気などしたこともありません。
2人目を授かってからは母親優先で女性として過ごしてきませんでした。
面倒なのと疲れるのを理由に、主人とのセックスも拒否するようになってしまい…、8年ほど前からは、そんな私を主人は口説くのも嫌になったのか年に数回程度のセックス。
ここ2年ほどは全くのセックスレスでした。
この時、私の頭の中でハルト君には体のすべてを見られてしまったし、オッパイもアソコも舐められちゃったし…今更なのかな?主人以外の男の人ってどんななんだろう?という好奇心も多少ありました。
思ったより冷静に考えていました。
そして自然に出てきた言葉は「優しくしてくれるなら…ちょっとだけならいいよ。今更だし」と言ってしまいました。
ハルト君は「え?本当にいいの?」と少し嬉しそうに言いまし。
そんなハルト君を私は欲しいおもちゃを買ってもらった息子を見てるように感じました。
母性本能というものでしょうか?
ハルト君はすぐに私に寄ってきて体に触れてきそうになりましたが「待って!慌てないで!シャワー浴びてから・・・ねっ!」と私は言って静止しました。
ハルト君は素直に「わかった」と言いました。
私はシャワーを浴びながら、これから起こることを考えていました。
私としてはすごく大胆なことだと思いました。
初めての浮気、主人のことは愛しているのに他の男性とという罪悪感。
それでいて主人以外の男性との行為に興味があること。
主人しか知らないまま一生を終えるることが本当にいいのだろうか?
色々と考えてしまいました
久々に母親ではなく女になっていました。体を丹念に洗いバスタオルを体に巻いて出てくると、S君は俺も入ってくると言って交代でシャワーを浴びに入りました。
ベッドに横になりハルト君を待ちました。
ハルト君が腰にバスタオルを巻いて出てきて私の横に腰をかけて「本当にいいの?」と確認するように言いました。
私は「うん・・・でもお願いがあるの。セックスしなくてもいい?この一線を越えちゃうと終わりのような気がして。でもそれじゃ嫌でしょ?」と言いました。
一瞬、ハルト君は少し残念な顔をしとように感じましたが「わかった!ユミちゃんが嫌がることはしたくないし、ユミちゃんの体に触れられるだけで嬉しいから」と言ってくれました。
ハルト君は私の横に寄り添い、バスタオルを取ろうとしました。
私は「恥ずかしいから暗くして」と言いましたが、ハルト君は「ユミちゃんの体を見たい」と言いました。
「2人の子供に母乳を与えていた私の胸は少し垂れ下がり、お腹の肉も少したるんでいるから恥ずかしい」と言いましたがハルト君は「大丈夫だよ」と言って部屋を暗くはしてくれませんでした。
そしてバスタオルを外されました。
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