するとアキラは「やった!」と、弾んだ声をあげた。そしてすぐさま、僕のパンツの中に手を
滑り込ませた。
柔らかくて暖かいアキラの手が、僕のナマのお尻を撫でる感じは、今までの、ジャージ越しで
触られた時とは全然違う、とてもエッチな気持になれるものだった。
僕は、アキラがお尻の表面をサワーッと撫でる度に、背すじに、何とも言えないゾクゾクした
気持ちよさを感じた。余りの気持ちよさに、僕は思わず、体をビクンとさせてしまった。
アキラの手は休まらず、僕のお尻のお肉を掴んで揉むようにしながら、その柔らかい感触を楽
しんでいるようだった。アキラは「マコト君のナマのお尻、すごいスベスベで、柔らかい」
と、興奮したように顔を赤くし、鼻息を荒げていた。
更にアキラは、指先をお尻の割れ目にまで滑らせて、擦るように撫でてくれた。この触り方で
僕は、それまでで感じたゾクゾクよりももっと強い、お尻から腰までがとろけてしまいそうな
心地よさを感じた。
僕は目の前のアキラが、自分のお尻に夢中なのが不思議で、でもすごく嬉しく思った。
そこで僕は、この際アキラに、もっとお尻を好きに触らせてあげようと考えて、写生場所の近
くにあった家と小屋の隙間へ誘うことにした。
そこは少し薄暗くて、土と草のにおいのする、本当に人目につかない場所だった。内緒の、秘
密の、エッチなことをするには、一番いい場所だと思えた。
僕はアキラに「あっちに行こうよ」といって、画板や絵の具を置いて、秘密の場所に進んだ。
アキラは言われるがまま、僕の後を付いてきた。
僕はその場所に着いてから、人目につかないことをもう一度確認して、胸が高まる中、ズボン
とパンツのお尻側だけをおろして、砂利の地面に横になった。
それから、僕の横で立っているアキラに「ほら、お尻、触っていいよ」と言った。
驚いたアキラは「えっ、本当にいいの?」と聞いてきたけれど、僕が答える前に、僕の横に
しゃがみこんだ。
そして、我慢できなかったんだと思う、僕のナマのお尻を触り始めた。時々、僕のお尻の割れ
目に両手の指先を差し込み、お尻のお肉を左右に分けてみていた。また、お尻の割れ目に鼻先
を埋めて、深呼吸をしたり、クンクンと匂いをかいだりしていた。それから、お尻のお肉を頬
擦りして、僕のお尻を体中で堪能していた。
アキラは時々、呟くように「マコト君のお尻だあ、ナマのお尻だあ」と言っていた。
※※このあとも続くのですが、皆さんの反応と言うか…要望があれば、載せますね!
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