今日のTくんとのことの報告になります。
朝から緊張は続きましたが、仕事の方はどうにか無事にこなすことができました。
問題はTくんです。
先生の処置を引き継いた後はTくんと二人きり…。
正直に言いますと、その時点で濡れてしまっていました。
体中にじわりとした痺れが広がり、お股に触れたいくらいの疼きです。
それでもTくんの大切な歯の治療ですから、しっかりとやらなければなりません。
そう自分に言い聞かせながらも、彼の目元をタオルで隠すと思わず唾を飲み込んでしまいました。
仮詰めをする為、Tくんの顔を挟むようにして胸に寄せてお仕事開始です。
ゆっくりと胸が潰れるようにしていくと、輪郭がわかるようでした。
必要もなく体勢を変えるフリをして、擦り付けるようにゆっくりと胸でその輪郭をなぞっては、
お鼻や目元に乳首が当たる感触を楽しんでしまいました。
ノーブラはやっぱり出来ませんでしたが、ほぼそれに近い状態にしていました。
ノンワイヤーのブラでパッドが取り外せるものを着けており、Tくんを診る前に更衣室でパッドを外して臨んだのです。
エプロンをしていましたから見た目ではわかりませんが、触れれば服の上からでも硬いしこりが確認できて、
それはブラに当たる感触でさえ気持ちいいくらいに敏感になっていました。
卑しくてごめんね、と心の中でTくんに謝りながら、擦り、当て続けました。すごく気持ちよかったです。
そして、Tくんの反応はというと…また勃起をしてくれました。
胸を当て始めたらすぐにです。期待をしてくれていたのだと思うと堪りません。
Tくんはお腹のところで組んでいた手を、そっとお股の方に移動させておちんちんを隠そうとするのですが、
私からは全部丸見えで…力強く膨らんでいく様を目の前で見てしまいました。
彼は学校帰りに寄った為に制服のままでしたから、柔らかいスラックスでは勃起を押さえ付けることはできません。
チャックが開いていたら、飛び出しているのでは?というくらいに窮屈そうにしていました。
ときどきおちんちんや膝がひくひくと動いていて、気持ちよくなってくれているようで嬉しかったです。
またそれに加えて、彼の息遣いも段々と震えていきました。
どうにかして深呼吸をして、おちんちんを落ち着かせようとしているのですが、ままならないようでした。
そんな健気な姿が堪らず、「痛い?しみる?」とわざとらしく声をかけながらも、
この一週間Tくんで耽ってしまっていた私は、いやらしい悪いおばさんになってしまっていて、
当てている胸から解放してあげることはありませんでした。
私自身もだいぶ息が熱くなっていましたが、彼がそれに気が付いていたかはわかりません。
処置が終わり、彼を起こしてうがいをしてもらっている最中、見られていないのといいことに乳首を摘むと、
体が軽く跳ねて、同時にとろっとしたお汁が零れていくのを感じました。
だいぶ昂ぶってしまっていましたが、そのままバックヤードに行くわけにもいきません。
それにまだ続きがあります。
今日はこれで終わりと声をかけてあげると、Tくんはまだおちんちんを押さえていたのです。
そう簡単に収まるものではないようで…
それをしっかりと見てしまったので何か言わないといけないと思いながらも、適当な言葉が咄嗟に思いつかず
「胸当たっちゃってたかな?男の子だからね。仕方ないよ」と…。
なんて卑怯な言い方だろうと口に出してから後悔しました。
自分がしたことであって、言い換えれば彼は私なんかで勃起をしてくれたのに…。
その上、Tくんは泣きそうな顔で謝るので、胸が締め付けられるようでした。
私も謝るべきでしたが、できませんでした。
あまつさえ「絶対に誰にも言わないから安心して」だなんて。
なるべく優しく言ったつもりでしたが、思い返すと酷い慰め方だったと思います。
ですが、最良の言動ではなかったことを吹き飛ばすくらいに嬉しいことがありました。
Tくんが「次も文乃さんが担当?」と聞いてきたので、変えてもらおうか?と答えたら、「文乃さんがいいです」って!
そうはっきりと言われました!
「私で」ではなく「私が」いいと言われたのです。嫌がられていないどころか、選んでくれたのです。
なにより名前で呼ばれた喜びは言葉にできません。
いままでは「○○ちゃん(娘です)のおばさん」でした。
思えば、子供の頃は友人の親御さんや近所の方々は苗字でひとくくりにして、名前までは知らないことの方が多いです。
それなのにTくんは私の名前を知っていて、呼んでもくれて、私がいいって…
彼の帰り際に手を振ると、返してもくれました。
今度は私が泣きそうでした。
彼が帰ると、すぐにお手洗いに行かなくてはなりませんでした。
濡らしてしまうのはわかっていたので、念の為にナプキンを用意していたのです。
吸い込んだお汁は恥かしいくらいに大きな染みを作っていて、まるでおもらしでした。
名前で呼ばれておもらしをしてしまうような変態おばさんでも、Tくんは受け入れてくれるでしょうか…。
文乃さんがいいとまた言ってくれるのか…
次に会った時にどういう顔をすればいいのかわかりません。
というよりも、私は一体どんな顔で接していたのか…。
興奮しているのは全部出ていたのでは、と今になって思います。
当分Tくんで妄想し続けてしまいそうです。誘えばできてしまえそうに思える雰囲気でしたから。
この報告をしている最中も何度もしてしまいましたし、まだ濡れてしまっています。
胸に顔の感触がまだあるように思えます。
Tくんもそうだといいのですが…乳首にも気が付いていたのかどうか…。
直接的な言葉が少ないと言われましたが、今なら言えます。
Tくんとセックスしたいです。
彼のおちんちんを卑しいおまんこで全部飲み込みたいです。
おもらしをしないように塞いでほしいです。
名前を呼ばれながら射精されたらしあわせになれるのに…。
主人と娘に隠れながら毎晩弄るのが切ないです。
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