文乃さま。妄想の中ではもっと厭らしい文乃さんを出して下さい。診察台で横たわるT君の顔に跨がって、毎日T君の事を考え濡らしているおま こを押し付けて舐めてもらいたい…今度は文乃さんが診察台に横たわり、硬くそそり立つおちんちんを文乃さんの口の中へ押し込み、勢いのある精子を何度も注ぎ込む…そんなことを考えながら耽って見てください。
こちらもそんな文乃さんを思うと興奮を押さえらなくなります。
現実のほうは慎重に行って下さいね。
胸を押しあて勃起を確認し、その勃起は文乃さんのせいなのかを聞いて、ゆっくり文乃さんが導いていって下さい。
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