皆さま
ありがとうございます。
イチゴ様
ありがとうございます。
エッチなレッスンのきっかけは、秘密を守れそうもないお喋りな6年生の生徒2名が卒業してからです。
ある夜、主人に地下のレッスン室に連れていかれ「これを着ていつも生徒の前でやってるレッスンを俺の前でやってみせろ!」と、主人の手のひらに乗るくらいの黄色の小さな布を渡されました。
広げてみると、それは、黄色い極薄生地のシースルーレオタードでした。
私は単なるコスプレエッチかなんかだろうとしか思わず、逆らうこともできないので、主人に背を向け全裸になってその薄く小さなレオタードを着ました。背を向けても全面鏡張りのレッスン室だから意味はなかったかもですが、、、、。
主人は「寛子先生、僕を生徒だと思ってこっちを向いてごらん」
私は振り向く前にうつむきながらもモジモジしている間に目の前の鏡で自分のあられもない姿を確認していました。
乳房の張りと寒さのせいもあったのか、エッチなレオタードに着替えさせられる羞恥心に興奮したのか、ピンクの乳首はイヤというほど隆起し、固くシコリ上げ、その黄色い極薄のシースルーを突き破らんばかりに押し上げていて、正面からは乳輪のツブツブもハッキリわかるほど乳首は丸透けでした。
お股は、かろうじてアソコの縦筋を隠すのがやっとなほどのTフロント状態で、私の薄いアソコの毛はハミ出していました。
振り返った私を主人は即座に叱りつけました「寛子先生、それじゃレッスン出来ないだろ!手をどけなさい!」
言う通りにし、私はうつむきながら両手を後ろ手に組んでモジモジしていました。
主人「寛子先生ぇ、、、、す、すげーー!!てんでもない格好だね(ニヤニヤ)、、、じゃコレ着けていつも生徒の前でやってるようにやるんだ!」と、黒いアイマスクを渡されました。
アイマスクをつけ、私はいつものように柔軟体操から始めました。
先ずは上半身から、伸ばしたり、反ったり、捻ったり。私が両手を腰に当て胸を後ろに逸らした瞬間、私は胸に生暖かい変な感覚を覚え、胸元をみると、血管まで浮き出すほどパンパンで今にも破裂寸前のミルクタンクの先(乳首)から薄生地をものともせず、四方八方に勢いよく母乳を撒き散らしていました。
私は顔から火が出る思いで、次の開脚でお股に食い込んでくる激しい快感に耐えながら丹念にストレッチし、正面に座り直しあぐらをかいて股関節プッシュをしようとした時でした、主人が「あーあー、寛子先生今股間がどうなってるか分かるかい?先生のクロッチ、紐状になってマンコの具が両脇からこんにちはしちゃってんねー(舌舐めずり)、、、こりゃとんでもねー淫乱レッスンだ!寛子先生、白濁した本気汁が肛門まで垂れちゃってんじゃねーか!とんでもねー絵面だなぁ!こりゃスゲー!決まりだな!寛子先生は明日からこのレオタードでレッスンな!返事は?!」
私はガタガタ震えながら、小さな声で「はい」と答え覚悟を決めた記憶があります。
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