何かが顔に当たるような感覚がして目が覚めた。
「あっこれマサル君だな」と思ってしばらくじっとしてた。
なんかやたらと唇当たりに何かが当たると思って見てビックリした。
だって、マサル君が顔にまたがって勃起したオチンチンを私の唇に押し当ててるんだよ。
目があってさ、マサル君、慌ててるの。
おかしいよね。
私さ、咥えちゃたんだ。
亀頭に舌を這わす…、舌先を裏スジに沿って…、たまちゃんも咥えたよ…笑。
マサル君の「ハーハー」言ってる息遣いと口に出入りする音だけがすごく大きく感じた。
数分後、やっとマサル君が私の上から降りたので、起き上がり、マサル君を抱きしめキスをしたよ。
状況がわからない…、イビキが聞こえるから、多分リビングで……ソファで寝たんだろうと思って一安心♪
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