そして和彦のオチンチンにまたがりました。
「じゃ、入れるよ?出したくなったら我慢しないでいいからね?」
「はい」
和彦君は、入るとこをじっと見ていました。
私は腰を少しずつ落としていき、硬いオチンチンを挿入していきました。
「どう?」
和彦君は、挿入部から私へと視線を変えました。
「あったかいです」
緊張が多少和らいだのか、かすかな笑顔をのぞかせてました。
私は腰を上下に動かしました。
「あ、あの」
和彦君が私に言いました。
「何?」
「触ってもいいんですか?」
私の胸を指差してました。
「いいよ?触って揉んで、好きにしていいから。ただ乱暴にはしちゃダメよ?そのときは言うから、好きにしていいから」
両手が私の胸に伸びてきて、むんずと私の乳房を掴みました。
「凄い柔らかい!こんな感触なんだ~」
感心したように揉まれ、その様子が実に可愛い、そう思いました。
私は和彦君の上半身を起こし、今度は乳首を与えました。
赤ちゃんみたいにチュッパチュッパさせて、これまた可愛いんです。
乳首から口を離した和彦君。
「弓子さん、出そうです」
「いいよ?出して」
和彦君は私の胸に顔を埋め、すると私の中の硬いオチンチンが、何回もビクビクと跳ねるような感じ、和彦君が終わったことを感じました。
「出た?」
「はい、出ました」
私は胸に顔を埋めた、和彦君の後頭部をさすりました。
「どうだった?」
「気持ちいいより、感動した、そんな気持ちです」
そっか、感動を人に与えてあげられたことに、私は喜びを感じてました。
私は和彦君から降りると、ゴムの中には二回とは思えない、濃厚で粘り気の強い精液が、やはり二回とは思えない量、たっぷり出てました。
最初は私がリード、次は私が和彦君に、女性の各部位を見せ、触らせ、教えながら、正常位で行いました。
お昼休みを少し挟み、出しても出してもまた復活する和彦君、あらゆる体位をほどこして、時間の許す限り、三回もしてました。
帰り際、和彦君は言いました。
「俺の気持ちなんか、絶対迷惑だと思ってたんです。ありがとうございました。地元に帰ったら俺のことなんか忘れていいですから、家族仲良く暮らして下さい」
ほんと、いい男の子でした。
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