私はその言葉を聞いて、決意しました。
私は和彦君に言いました。
その思いに応えてあげる、秘密は守ることを約束させ、和彦君には悪いけど、私の次のパート休みに学校サボってもらい、することとなりました。
私もパート休みを家族に伏せ、普通に息子娘を送り、家に戻りました。
まもなく、和彦君が来ました。
緊張した面もちで、学校休むことをどうしたらいいかわからないと言うので、私が親になりすまし、学校に電話、和彦君を休ませました。
絶対秘密を再度約束させ、私は脱ぎました。
二人の子を育て、最近触られてないとはいえ、主人に散々揉み吸われされてきた乳房を、中学生和彦君に見られてる恥ずかしさ、緊張、興奮。
学生ズボンの前が、パンパンになってるのを見て、私はそのファスナーを下ろしました。
中から白いブリーフが見え、そこからパンパンに腫れ上がったオチンチンを出しました。
まだ剥け切れてないオチンチン、皮を押し下げ、剥いて上げました。
緊張か、和彦君は直立不動、剥かれたオチンチンの皮やその辺りは白いカスがついてて、私は和彦君のベルトを外し、ズボンを落とし、ブリーフも下げました。
されるがまま、一言も口を開かない和彦君は、相当緊張してる様子でした。
「カスついてるから、洗おうか」
私に手を引かれ、浴室へと向かう、和彦君は黙ってついてきました。
石鹸でオチンチンを洗う、ビクビクさせて、今にも発射してしまいそうなオチンチン。
私も股間を洗い、和彦君のオチンチンを流したときでした。
「あっ!」
ビュッ!
一瞬の出来事でした。
精液が放物線を描いて、飛び出してました。
次々とそれは飛び出し、ビュッビュッビュッと、何回も飛んでました。
「出ちゃったのね」
「急に我慢出来なくなって」
「いいのよ」
私の手には、ねっとりとした濃厚な精液が、ネバ~っとついてました。
主人のとは明らかに濃度が違う、そう思った私は、初めてくらいゴム無しでと思っていた方針を変換、和彦君には悪いけど、ゴム付きでしようと改めました。
萎えかけたオチンチンを浴室でシコシコして復活させ、部屋に戻りました。
たたまず用意していた私の布団に和彦君を寝かせ、フェラしてあげした。
そして頃合い見て、私はゴムを取り出し、和彦君のオチンチンに被せました。
「ごめんね?ほんとは初めてくらい、これ無しでと思ったけど、さっきの見て、無いとヤバそうだから」
和彦君、うんと頷いてくれました。
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