今夜も、私、車の中です。
今夜も、車に乗ったら、すぐに、コートを脱ぎ捨てました。
でも、でも、今夜の私、コートの中は、全裸です。
夜なら、裸で運転しても、気付かれないかなって、思ってたけど、信号待ちや、二車線の道は、ほんとに、ハラハラ、ドキドキの繰り返しだったの……
私、自分の裸に自信があるから、裸になるわけじゃないの。
私、おっぱいは、小さいし、陰毛も、すっごく濃くて……ほんとは、見せられるような身体じゃないもの………
なのに、乳首もアソコも、すっごく敏感で…
でもね、これが、本当の私だから…何もかもを、露にさせるときは、ありのままの姿で。
今、あの子と再び会った時のこと、想い出しているの。
車の中の私だけの秘密の部屋で、全裸になってる私、もう、激しく濡れてるの。
あの子と再び会ったときのこと、書いてみます。
あの子から、メールが来た時、私、すっごく嬉しかった。
ワクワクしながら、メールを開くと、おばさんの裸、また見せてくれませんか?って書いてあったの。
私、身体が急に、熱くなって、乳首が固くなるのを感じたの。
続けて読んでいくと、私の身体を見て、物凄く興奮したことを、懸命に書いていたの。
もう、私、下半身が、ピクピクして止まらなくて、陰部の茂みまでもが濡れてきたの。
私の裸体で、こんなに興奮してくれてる。
私の裸体を、見たいって思ってくれてる。
見せてあげたい…見て欲しい…いっぱい見て。
二時間後に、この前の場所に行くって、メールを返した私、逸る気持ちを抑えながら、シャワーを浴びたの。
新しい下着を付けて、黒い網タイツを履いた私。
ニットのワンピース姿で、車に乗ったの。
この前と同じ場所。平日だから、人の姿もありません。
約束の時間より、かなり早い……えっ?、もう、待ってたあの子。
私の車を見て、駆け寄って来るの。もう、可愛いんだから…
私、車から降りて、あの子に手を振った。
私の側まで、全力疾走。
『こんにちは。メールありがとう』
「こんにちは。おばさん、その服、似合ってます」
『わぁ~嬉しい。ありがとう。でも、ほんとは、早く脱いでほしいんでしょ…』
恥ずかしそうに、笑みを浮かべた、その子。
『今日は、誰もいないようね。じゃぁ、おばさん、ここで脱ごうかなぁ~』
「……???えっ?……」
意味わからない、みたいな顔で。私を見てた。
『びっくりしたの?だって、明るい外の方が、よく見えるでしょ。おばさんだって、ほんとは、そんなこと、恥ずかしくてたまんないけど、あなたに、女性の身体を、もっとしっかり見せてあげたいの。どうすればいい?』
「‐…‐こ、ここで…お願い…します…」
私、車の中から、レジャーシートを出して、車の側に広げたの。
パンプスを脱いで、シートの上に立った。
その子も、シートの端に座らせた。
私、ニットのワンピースの背中のファスナーを、ゆっくりと下ろしたの。
左手を袖から抜いた。続けて右手も…
私の身体を、スルスルと、足元へ向かって滑り落ちたワンピース。
その子の側に、近づいて、お尻を向けた私。
『タイツ脱がせてもらっていい?…ここに、両手の指を掛けて、お尻の方から脱がしてみて。』
あっ、もう、こんな時間暖暖暖
私、帰らないと…
続きは、また、書きます。
※元投稿はこちら >>