今夜は、私、夕飯のあと、お風呂に入って、いつも以上に丁寧に、身体と髪の毛を洗ったの。
綺麗に洗った身体に、お気に入りの下着を付けた。
上下お揃いの真っ白な透け透けレース。
ブラは、ちっちゃなハーフカップ。ショーツは、サイドもバックも、細いレースのGストリング。
鏡に写した私の姿、ブラのカップから透けて見える乳首と乳輪。ちっちゃなショーツの前布からは、黒く透けてる陰部の茂み。
薬指から、指輪を外した私、時計もネックレスも付けていません。
下着の上に、コートだげを羽織って、車に乗ったの。靴も履かずに、素足のままで。
車に乗ったら、すぐに、コートを脱いだ。
下着だけの姿で、私、ここまで、運転してきたの。
ここは、道の駅の駐車場。
私、さっき、車の後部座席に移りました。
もう今は、ブラを、外して、ショーツだけの姿なの。
これから私、ショーツも脱ぐの。
ショーツ、脱ぎました…
車の中で私、生まれたままの姿です。
何も付けてないよ。何も飾ってないよ。
私、ほんとの、ほんとの、真っ裸。
これから、私、車から降りて、外を歩いてみます。
もちろん、今の姿のままで。
ほんとは、私、昼間の出来事を、ここで書くつもりだったの。
先日の男の子から、メールが来て、昼間、その子と会ったの。
私、すっごく興奮して、その興奮が、今も覚めないの。
だから今夜は、私、どこかで、裸になりたくて、ウズウズしてた。
下着だけの姿で、運転したのも初めて。
車に乗った途端、もう逸る気持ちを、抑えられなくて、気付いたら、コートを脱ぎ捨ててた。
今ね、私、心臓が破裂しそう…身体もブルブル震えてる…ほんとはね、凄く不安…恐くてたまらないの…
でも、もう一人の私が、こうさせるの…
昼間の出来事は、近いうちに書きます。
私、もう、車から降りる。
いってきます。
※元投稿はこちら >>