少年との体験

明日の朝、10時に主人が帰宅することが決まりました。・゜゜(ノД`)

インフルですものね・・・明日もタッ君は来ないでしょう。

明日は主人に何されるんだろー(((((((・・;)

怖いです。。。

今は食事も終わり一段落しました。

夕方イ○ンに行きましたが、いいゴ○ヤがなく、なんとなくダメ元で普段行かない野菜市場に行きました。

そしたら、ありました＼(^-^)／
みんな太目なのばかり(ノ´∀｀*)

ゴソゴソ探っていたら、店のオジサンに声を掛けられました(￣0￣;)
店のオジサン「安いでしょ！どれでも値段均一だから！どれどれ、おっきいのを探しましょう！」
奥まで一混ぜしたらオジサンが「これでいいですか？」って一番長いのを奨めてきました。
リカの目は、長さは普通だけど極太のゴ○ヤに釘付けでした。
リカ「あっ！大丈夫です。ありがとうございます、こっちで！」と極太ゴ○ヤを手にとりました。
店のオジサンは「太いのは大味だよ！」
リカ「あっ！いいんです、ありがとうございます」と言ってレジへ。
店のオジサンは、首を傾げていました( ; ﾟДﾟ)

バスタオルも乾いたし、ビールも極ゼ○買ったし、オツマミは最高の極太ゴ○ヤがあるし・・・

今夜は、きっと気持ちよいo(^o^)o

リカ

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