少年との体験

しょんぼり・・・

タッ君ママから電話あり

タッ君、インフルらしく、今日はお伺いできず、すみません、とお詫びのお電話・・・

(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

トイ○ラスプレイの余談を書きます。

リカがわざと見せつけている露出女だと気付き、調子に乗った汚い禿げオヤジがずっと私のあとをつけ回してて、移動する先々で主人の携帯命令で、その禿げオヤジに盗撮され続けてました(｀Δ´)

主人が命令を止めないのに頭にきた私は、主人をこらしめたくていったんおトイレへ・・・
戻っても、まだ禿げオヤジはおトイレ前で私を待っていました。

主人は防犯カメラの死角へ行くよう私に携帯指示。
もちろん禿げオヤジも付いてきます。

そこで、主人の一番好きな指令がきました。
「リカちゃん、じゃあ最後のアレいこうか？！さあ、ウンチ座りしてごらん！オジサンに見えるようにこっち向いて！キタキタ、オジサンスマホの動画ボタン押したぞ！ほらオジサン、ズームしてるよ！さあ、リカちゃん、オジサンに白濁おツユでびしょ濡れになったパンツを撮ってもらえるように、ゆっくり、おもいっきり膝を開いてごらん！！！」


リカ『そんなに自分の奥さん視られたいんだ、撮影までされてんのに、自分の奥さんのエッチな姿を他人の汚いオヤジに撮影されて興奮してんだネ！・・・じゃあ、アナタのお望み通りにしてあげるネ！！！こうすればいいんだよネ！！！！』

私は、見ず知らずのオジサンのカメラの前で、体育座りのまま、膝をゆっくりと、おもいっきり広げてやりました。

リカは、頭が痺れた感覚になりました。
主人が携帯で怒鳴っているようでした。「リカ！おっ、お前っ！！！なっ、なにを！バカ野郎！脚を閉じろ！！！」

私、、、、頭が痺れた感覚だったけど、オマンコから溢れ出した濃厚なおツユが肛門までづたい、ボタボタ垂れ落ちてる感覚は分かりました。

主人「リカ、おっ、お前、なんで！なんにも履いてないんだ？！全部モロに見えてんぞ！オジサン撮影してんだぞ！閉じろ！！！」

リカ「ヤだよ、、、パパ、オヤジに私のアソコ見せたいんでしょ・・・」

オジサン、超ズームしたんだね
主人「リカ！た、垂れてんぞ！くっ、口もポッカリ開いて中身まで、まっ、丸見えだから！早く！早く脚を！！！」

きっとリカのオマンコはだらしなくてゆるゆるだからパックリ口を開けて視姦汁を垂れ流してたんだと思う。

旦那、ざまあー(笑)

トイ○ラスプレイ話、面白くないですよね？

面白かったら感想ください。

まだまだ、あるんで(//∇//)

ではでは。

リカ

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