普段、エッチの時はウブなせいか、顔を赤らめて必死に射精を堪えているだけのタッ君が、昨日、対面座位で気持ちよくなりすぎたのか、珍しくタッ君の口から言葉が漏れたのを私は聞き逃しませんでした。
タッ君「り、リカちゃん、、、うっ、、リカちゃんのが気持ちいい・・・」と。
リカちゃん【のが?!】
リカは、1回目のエッチのあと、タッ君に問い正しました。「【のが】って.他の人ともエッチしたこと、あるの?!」
タッ君は、重い口を開きました。
それは、11歳のタッ君が高校生の実の姉とエッチをしたことがある、という内容でした。
聞くと、実の姉とするにはしたけれど、姉の膣が狭すぎて、タッ君も姉もただただ痛いという結果に終わり、快感どころではなかった、という告白でした。
だから、つい『リカちゃん【のが】気持ちいい』と漏らしたようでした。
私は、一瞬激しい嫉妬に駈られたものの『勝った!』という優越感が直ぐにその嫉妬を打ち消しました。
リカは、だらしないゆるゆるオマンコで、世間一般からは嫌悪される女だけど、タッ君にはちょうどいいオマンコなんだ、だから他人にバカにされてもどうだっていい!タッ君と私が最高に気持ちいいんだから、幸せ!っておもえました。
ながなが、ごめんなさい。
今日は、久々にユウ君がきます。
きっと、ユウ君の手首を下のお口がスッポリ飲み込みことになるのかな・・・
恥ずかしい・・・
リカより
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